【バスケットボール】
●河村勇輝選手(23才)
 俊敏さと視野の広さを生かし、華麗な技で観客を圧倒する“コートの上の小さな巨人”。史上最年少でB1リーグの試合に出場し得点を記録。2022/23シーズンでは、MVPなど賞を総なめに。9月にはNBAメンフィス・グリズリーズとの「エグジビット10契約」を結び、NBA本契約を目指す。

河村勇輝(写真/AFLO)

河村勇輝選手(写真/AFLO)

●比江島慎選手(33才)
 ポジションはシューティングガード。緩急をつけた独特の「比江島ステップ」や3ポイントシュートによる得点率が武器。“あざとかわいい笑顔”が人気で、チームでは愛すべきいじられキャラ。

比江島慎選手(写真/AFLO)

比江島慎選手(写真/AFLO)

【スポーツクライミング(複合)】
●楢崎智亜選手(28才)
 東京五輪で叶わなかった金メダルを狙い、パリ五輪ではさまざまな壁に対応すべく、肩甲骨まわりの筋肉をさらに鍛え上げている。

楢崎智亜選手(写真/AFLO)

楢崎智亜選手(写真/AFLO)

クライミングは、指先だけで体重を支える「保持力」が必須。鍛え上げられた筋肉にうっとりする人続出!?(写真/AFLO)

クライミングは、指先だけで体重を支える「保持力」が必須。鍛え上げられた筋肉にうっとりする人続出!?(写真/AFLO)

●安楽宙斗選手(17才)
 昨年、海外初参戦となったワールドカップでボルダー、リードともに総合優勝した期待の現役高校生。表彰台に乗った無邪気なスマイルが見られることに期待!

安楽宙斗選手(写真/AFLO)

安楽宙斗選手(写真/AFLO)

【陸上・走り幅跳び】
●橋岡優輝選手(25才)
 スピードを生かした跳躍の高さが強み。2021年の日本選手権では8m36cmの自己ベストをマークして優勝。爽やかスマイルを目撃したあかつきには、昇天すること間違いなし。

橋岡優輝選手(写真/AFLO)

橋岡優輝選手(写真/AFLO)

8m台を跳ぶ若手ジャンパー(写真/AFLO)

8m台を跳ぶ若手ジャンパー(写真/AFLO)

【陸上・マラソン】
●大迫傑選手(33才)
 男子3000mと5000mの日本記録保持者。2017年からマラソンに参戦し、2018年には日本人選手で初めて2時間5分台を記録。貴重な私服スタイルがイケメンすぎる!と話題。

大迫傑選手(写真/AFLO)

大迫傑選手(写真/AFLO)

国内マラソン界のエース(写真/AFLO)

国内マラソン界のエース(写真/AFLO)

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