芸能

【GENIC雨宮翔ロングインタビューPART3】”経験“にまつわるテーマトーク《前編》

舞台初出演にして初主演をつとめるGENICの雨宮翔

舞台初出演にして初主演をつとめるGENICの雨宮翔

 GENICの雨宮翔がミュージカル『経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。』(8月16日~25日、新宿LIVE)で、舞台初出演にして初主演を務める。秋にはミュージカル『燃ゆる暗闇にて』への出演も決定していて、役者として躍進中。初舞台を控えたいまの心境はもちろん、作品タイトルのキーワードからさまざまな”経験“にまつわるテーマトークで素顔に接近! (全5回の3回)

──タイトルにある”経験“というキーワードをもとに、さまざまな経験にまつわる質問を20問用意しました。

わかりました!

──では早速、始めたいと思います。Q1 習いごとの経験を教えて下さい。
ダンス、バスケットボール、演技。この中ではダンスがいちばん長いですね。4~5才のときに、自分からダンスをやりたいって言ったらしいんですけど、覚えてなくて(笑い)。家族でカラオケに行ったときに、歌ったり踊ったりするのが好きな子だったみたいです。

──Q2 家族旅行で思い出深い経験はありますか?
小さい頃にグアムとかサイパンに行きました。サイパンで、1つ明確に覚えていることがあるんですよ。お土産屋さんで、サイパンのキャラクターみたいなぬいぐるみを見つけて、買ってもらいました。

──Q3 子供の頃、お手伝いの経験はありますか? 
おつかいを、やっていたと思います。頼まれてじゃなくて、好きだから自ら行っていた気がしますね。……多分(笑い)。

──ダンスのお話といい、子供の頃の記憶はあいまいかしら?(笑い)。
はい。あいまいなんです(笑い)。

──Q4 学生時代、委員会などの経験をしたことはありますか?
体育祭委員会をやったことがあります。

──それは立候補して?
……多分(笑い)。

──またまた、記憶があいまいになってきましたね(笑い)。
あはは! 中学の頃はクラスの中でも活発だったんです。クラスの中って、いくつかグループができたりするじゃないですか? ぼくは全体的に関わっていたんですよね。

関連記事

トピックス

交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
世界選手権東京大会を観戦される佳子さまと悠仁さま(2025年9月16日、写真/時事通信フォト)
《世界陸上観戦でもご着用》佳子さま、お気に入りの水玉ワンピースの着回し術 青ジャケットとの合わせも定番
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
身長145cmと小柄ながら圧倒的な存在感を放つ岸みゆ
【身長145cmのグラビアスター】#ババババンビ・岸みゆ「白黒プレゼントページでデビュー」から「ファースト写真集重版」までの成功物語
NEWSポストセブン
『徹子の部屋』に月そ出演した藤井風(右・Xより)
《急接近》黒柳徹子が歌手・藤井風を招待した“行きつけ高級イタリアン”「40年交際したフランス人ピアニストとの共通点」
NEWSポストセブン
和紙で作られたイヤリングをお召しに(2025年9月14日、撮影/JMPA)
《スカートは9万9000円》佳子さま、セットアップをバラした見事な“着回しコーデ” 2日連続で2000円台の地元産イヤリングもお召しに 
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
《長野立てこもり4人殺害事件初公判》「部屋に盗聴器が仕掛けられ、いつでも悪口が聞こえてくる……」被告が語っていた事件前の“妄想”と父親の“悔恨”
NEWSポストセブン
世界的アスリートを狙った強盗事件が相次いでいる(時事通信フォト)
《イチロー氏も自宅侵入被害、弓子夫人が危機一髪》妻の真美子さんを強盗から守りたい…「自宅で撮った写真」に見える大谷翔平の“徹底的な”SNS危機管理と自宅警備体制
NEWSポストセブン
鳥取県を訪問された佳子さま(2025年9月13日、撮影/JMPA)
佳子さま、鳥取県ご訪問でピンクコーデをご披露 2000円の「七宝焼イヤリング」からうかがえる“お気持ち”
NEWSポストセブン
長崎県へ訪問された天皇ご一家(2025年9月12日、撮影/JMPA)
《長崎ご訪問》雅子さまと愛子さまの“母娘リンクコーデ” パイピングジャケットやペールブルーのセットアップに共通点もおふたりが見せた着こなしの“違い”
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
《監視カメラが捉えた残忍な犯行》「刺された後、手で顔を覆い倒れた」戦火から逃れたウクライナ女性(23)米・無差別刺殺事件、トランプ大統領は「死刑以外の選択肢はない」
NEWSポストセブン
国民に笑いを届け続けた稀代のコント師・志村けんさん(共同通信)
《恋人との密会や空き巣被害も》「売物件」となった志村けんさんの3億円豪邸…高級時計や指輪、トロフィーは無造作に置かれていたのに「金庫にあった大切なモノ」
NEWSポストセブン