《いま振り返る“嵐、大ブレイクの軌跡”》“明確な転機”となった『花より男子』、松本潤の勢いがほかメンバーにも波及　『VS嵐』で幅広い世代に人気が拡大

2004年に初めて『24時間テレビ』（日本テレビ系）のメインパーソナリティーになると、合計5回大役を務めた（写真は2004年）

嵐がブレイクするきっかけとなったのは、松本出演の『花より男子』（TBS系）だった（写真は2008年）

『VS嵐』（フジテレビ系）では普段見られない自然な表情が見られた（写真は2009年）

'09年の『第60回NHK紅白歌合戦』に初出場。以降、'20年まで12回連続で出場した（写真は2009年）

国立競技場でのライブ『アラフェス』（2013年）。2日連続で行われ、花火は1日あたり2500発、風船は3万個使用された

東京・代々木第一体育館でCDデビュー記念の握手会を開催。約8万人が集まった（1999年11月）

活動休止後、アジア4都市を回るプロモーションツアー「JET STORM」を行うことを会見で明かした5人（2019年11月）

熱狂的な韓国ファンも

2021年のデビュー日に行われたライブフィルム『ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”』の先行初日舞台挨拶に4人がサプライズ登場。写真撮影では相葉が大野の不在に対し、「エア肩組み」をして、5人の絆を見せた