▼スクロールで次の画像

ブランドは2年前に設立された

ブランドは2年前に設立された

『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん

『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん

『イッテQ』には2009年に初登場

『イッテQ』には2009年に初登場

「ケガだけはしないように」とアドバイスが

「ケガだけはしないように」とアドバイスが

別れの時はいつも号泣していた

別れの時はいつも号泣していた

芸人としては限界を感じていた矢先、オーディションに合格した

芸人としては限界を感じていた矢先、オーディションに合格した

山賊の集団に遭遇したことも

山賊の集団に遭遇したことも

過酷なロケを何度も経験した

過酷なロケを何度も経験した

ロングヘア時代も

ロングヘア時代も

現地には2~3泊して親睦を深めた

現地には2~3泊して親睦を深めた

体を張るもオンエアではほとんど流れない構成からはツッコミが

体を張るもオンエアではほとんど流れない構成からはツッコミが

多い時で月に2回海外ロケへ

多い時で月に2回海外ロケへ

手越さんの復帰は嬉しい反面、悔しさもあったという

手越さんの復帰は嬉しい反面、悔しさもあったという

「イッテQ」出演時は29歳だった

「イッテQ」出演時は29歳だった

武井さんの企画は約3年で終了してしまった

武井さんの企画は約3年で終了してしまった

<span data-teams="true">自身のデザインするデニムとキャップを着て取材に応じる</span>

<span data-teams="true">自身のデザインするデニムとキャップを着て取材に応じる</span>

現在44歳、結婚し1歳の父親に

現在44歳、結婚し1歳の父親に

「ドンゲバビー!」は深夜のおかしなテンションでの発言だった

「ドンゲバビー!」は深夜のおかしなテンションでの発言だった

現在はYouTube活動やアパレル、飲食など多方面で活躍している

現在はYouTube活動やアパレル、飲食など多方面で活躍している

奥様のhimariさん、1歳のチビげバビくん

奥様のhimariさん、1歳のチビげバビくん

YouTubeをきっかけに活動の幅が広がったという

YouTubeをきっかけに活動の幅が広がったという

『イッテQ』で出会った漁師の親子とは今でも交流があるという

『イッテQ』で出会った漁師の親子とは今でも交流があるという

農業にも取り組んでいる

農業にも取り組んでいる

オリジナルのアパレルブランドも展開

オリジナルのアパレルブランドも展開

ブランド名は「DGBB」

ブランド名は「DGBB」

<span data-teams="true">妻と愛息子に囲まれ「今が人生で一番動いている」と語る</span>

<span data-teams="true">妻と愛息子に囲まれ「今が人生で一番動いている」と語る</span>

愛車のDGBB号

愛車のDGBB号

旅やDIYなど、さまざまなジャンルでYouTubeを更新している

旅やDIYなど、さまざまなジャンルでYouTubeを更新している

関連記事

トピックス

羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがニューシングル『Letter』をリリース(写真・左/AFLO、写真・右/Xより)
羽生結弦の元妻のバイオリニスト・末延麻裕子さん、“因縁の8月”にニューシングル発売 羽生にとっては“消せない影”となるのか 
女性セブン
中学生記者・川中だいじさん(14)が明かした”特ダネ”の舞台裏とは──
「期末テストそっちのけ」中学生記者・川中だいじさん(14)が抜いた特ダネスクープの“思わぬ端緒”「斎藤知事ボランティアに“選挙慣れ”した女性が…」《突撃著書サイン時間稼ぎ作戦で玉木氏を直撃取材》
NEWSポストセブン
釜本邦茂さん
メキシコ五輪得点王・釜本邦茂さんが語っていた“点取り虫”になる原点 “勝負に勝たなければならない”の信念は「三国志」に学んでいたと語る
NEWSポストセブン
北海道札幌市にある建設会社「花井組」SNSでは社長が従業員に暴力を振るう動画が拡散されている(HPより、現在は削除済み)
《暴行動画に批判殺到の花井組》社長らが書類送検で会社の今後は…元従業員は「解体に向けて準備中」、会長は「解体とは決まっていない。結果が出てくれば、いずれわかる」と回答
NEWSポストセブン
雅子さまのご静養に同行する愛子さま(2025年8月、静岡県下田市。撮影/JMPA) 
愛子さま、雅子さまのご静養にすべて同行する“熱情” そばに寄り添う“幼なじみ”は大手造船会社のご子息、両陛下からも全幅の信頼 
女性セブン
ベッド上で「あー!」
《大谷翔平選手の“アンチ”が激白》「すべてのアンチに、アンチとしての覚悟を持ってほしい」地獄の応援芸・740km超えマラソンでたどり着いた“アンチの矜持”
NEWSポストセブン
猫愛に溢れるマルタでは、動物保護団体や市民による抗議活動が続いているという(左・時事通信フォト)
《深夜に猫地面にたたきつける動画》マルタで“猫殺し”容疑で逮捕の慶應卒エリート・オカムラサトシ容疑者の凶行と、マルタ国民の怒号「恥を知れ」「国外に追放せよ」
NEWSポストセブン
大神いずみアナ(右)と馬場典子アナが“長嶋茂雄さんの思い出”を語り合う
大神いずみアナ&馬場典子アナが語る“長嶋茂雄さんの思い出”「こちらが答えて欲しそうなことを察して話してくれる」超一流の受け答え
週刊ポスト
夜逃げした「郷土料理 たち川」に、食品偽装があったという(左はinstagramより、右は従業員提供)
「飛騨牛はホルスタイン、天然鮎は養殖モノ…」岐阜・池田温泉、町が委託したレストランで“食品偽装疑惑”「仕入れ先が減り、オーナー自らスーパーで割引の商品を…」【7月末に夜逃げしていた】
NEWSポストセブン
痩せる前のエヴィヤタルさん(インスタグラムより)
「弟はもはやガイコツ」「この穴は僕が埋葬される場所だろう」…ハマスが“人質が自分の墓を掘る”動画を公開し世界各国から非難噴出《飲まず食わずで深刻な飢餓状態》
NEWSポストセブン
デコラファッションで小学校に登校していたいちかさん、中学生となり衝撃の変貌を遂げていた…!
《デコラ小学生が衝撃の変貌》グリーン&ゴールド髪が“黒髪少女”に大転身「ほぼスッピンのナチュラルメイクで中学に登校する」意外な理由とは
NEWSポストセブン
昨年に第一子が誕生したお笑いコンビ「ティモンディ」の高岸宏行、妻・沢井美優(右・Xより)
《渋谷で目立ちすぎ…!》オレンジ色のサングラスをかけて…ティモンディ・高岸、“家族サービス”でも全身オレンジの幸せオーラ
NEWSポストセブン