グラビア

《清純×妖艶》元SKE48北野瑠華が撮り下ろし姿を披露「アイドルという立場では表現できないグラビアに挑戦したかった」

元SKE48北野瑠華が撮り下ろし姿を披露

元SKE48北野瑠華が撮り下ろし姿を披露

 1st写真集が話題沸騰の元SKE48・北野瑠華。昨年発売の写真集では、大胆な“脱ぎっぷり”が話題になった。

「アイドルという立場では表現できないグラビアに挑戦したかったんです。中途半端にはせず、やり抜くことができて満足しています」(北野)

 卒業後は名古屋から東京に拠点を移し、舞台とグラビアで活動している。

「俳優業とグラビアを両立させる馬場ふみかさんは美しいなと思います。私も演技の仕事はさらに挑戦したいですし、グラビアも需要がある限り、続けていきたいです」

 今年の目標を聞くと、「とにかく働くこと」と明朗に答えた。

「ゲッターズ飯田さんの占いでは私は12タイプのうち“銀のインディアン座”で今年の運勢が2位だったんです。今年は忙しくする方が運気が上がるらしいので、バリバリ仕事頑張ります!」

★デジタル写真集『北野瑠華 これっきり』は各電子書店にて発売中。全81ページ、税込1320円

【プロフィール】
北野瑠華(きたの・るか)/1999年5月25日生まれ。岐阜県出身。身長158cm。2012年にSKE48の6期生として加入。2024年6月にグループを卒業し、現在は俳優として活動。Xアカウントは【@official_ruka25】

撮影/細居幸次郎

※週刊ポスト2025年2月14・21日号

北野瑠華(きたの・るか)/1999年5月25日生まれ

北野瑠華(きたの・るか)/1999年5月25日生まれ

関連キーワード

関連記事

トピックス

不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン
品川区にある碑文谷一家本部。ドアの側に掲示スペースがある
有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
NEWSポストセブン
現在は5人がそれぞれの道を歩んでいる(撮影/小澤正朗)
《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン
『THE SECOND』総合演出の日置祐貴氏(撮影/山口京和)
【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン
永野芽郁の不倫騒動の行方は…
《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン
電撃の芸能界引退を発表した西内まりや(時事通信)
《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン
入院された上皇さまの付き添いをする美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン
交際が伝えられていた元乃木坂46・白石麻衣(32)とtimelesz・菊池風磨(30)
《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン