芸能

《役満ボディ炸裂》プロ雀士・岡田紗佳が台湾で魅せた! 最新写真集のオリジナルカットを公開「今作はノスタルジックな月明かりの写真集です」

最新写真集でも役満ボディが艶やかに躍動している岡田紗佳

最新写真集でも役満ボディが艶やかに躍動している岡田紗佳

 プロ雀士としてMリーグで活躍する傍ら、グラビアアイドル、TV出演とマルチに活動する岡田紗佳(31)。最新写真集でも役満ボディが艶やかに躍動している。

「撮影場所は台湾でした。海外ロケと言いつつも、中国語が通じる街での撮影は親近感があり、懐かしさも感じました。前作『おかぴのぴ』がタイの光をたっぷり浴びた陽の写真集だとすれば、今作はノスタルジックな月明かりの写真集。ぜひ、お手に取っていただきたいと思います」

★岡田紗佳4th写真集『嶺上開花』が3月14日に宝島社より発売。発売イベントが3月16日(日)に書泉グランデ(東京・神保町)、22日(土)に紀伊國屋書店グランフロント大阪店、23日(日)にジュンク堂書店池袋本店にて開催予定。

【プロフィール】
岡田紗佳(おかだ・さやか)/1994年2月19日生まれ、東京都出身。身長170cm、B85・W58・H83。6歳で渡中し、小学校生活を中国で過ごす。青山学院大学在学中にファッション誌『non-no』の専属モデルを務め、2017年に日本プロ麻雀連盟に所属する女流プロ雀士となる。Mリーグ「KADOKAWA サクラナイツ」のメンバーとして活躍する一方、グラビアでは抜群のスタイルが「役満ボディ」と称される。テレビやYouTubeなど多数のメディアに出演し人気を博している。X(@sayaka_okada219)、Instagram(@sayaka_okada)

撮影/細居幸次郎

※週刊ポスト2025年3月14日号

岡田紗佳4th写真集『嶺上開花』が3月14日に宝島社より発売。発売イベントが3月16日(日)に書泉グランデ(東京・神保町)、22日(土)に紀伊國屋書店グランフロント大阪店、23日(日)にジュンク堂書店池袋本店にて開催予定

岡田紗佳4th写真集『嶺上開花』が3月14日に宝島社より発売。発売イベントが3月16日(日)に書泉グランデ(東京・神保町)、22日(土)に紀伊國屋書店グランフロント大阪店、23日(日)にジュンク堂書店池袋本店にて開催予定

関連記事

トピックス

林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
《部屋はエアコンなしで扇風機が5台》「仏壇のろうそくに火をつけようとして燃え広がった」林家ぺー&パー子夫妻が火災が起きた自宅で“質素な暮らし”
NEWSポストセブン
1年ほど前に、会社役員を務める元夫と離婚していたことを明かした
《ロックシンガー・相川七瀬 年上夫との離婚明かす》個人事務所役員の年上夫との別居生活1年「家族でいるために」昨夏に自ら離婚届を提出
NEWSポストセブン
林家ペーさんと林家パー子さんの自宅で火災が起きていることがわかった
「パー子さんがいきなりドアをドンドンと…」“命からがら逃げてきた”林家ペー&パー子夫妻の隣人が明かす“緊迫の火災現場”「パー子さんはペーさんと救急車で運ばれた」
NEWSポストセブン
豊昇龍
5連勝した豊昇龍の横綱土俵入りに異変 三つ揃いの化粧まわしで太刀持ち・平戸海だけ揃っていなかった 「ゲン担ぎの世界だけにその日の結果が心配だった」と関係者
NEWSポストセブン
“高市潰し”を狙っているように思える動きも(時事通信フォト)
《前代未聞の自民党総裁選》公明党や野党も“露骨な介入”「高市早苗総裁では連立は組めない」と“拒否権”をちらつかせる異例の事態に
週刊ポスト
韓国アイドルグループ・aespaのメンバー、WINTERのボディーガードが話題に(時事通信フォト)
《NYファッションショーが騒然》aespa・ウィンターの後ろにピッタリ…ボディーガードと誤解された“ハリウッド俳優風のオトコ”の「正体」
NEWSポストセブン
立場を利用し犯行を行なっていた(本人Xより)
【未成年アイドルにわいせつ行為】〈メンバーがみんなから愛されてて嬉しい〉芸能プロデューサー・鳥丸寛士容疑者の蛮行「“写真撮影”と偽ってホテルに呼び出し」
NEWSポストセブン
佳子さまを撮影した動画がXで話題になっている(時事通信フォト)
《佳子さまどアップ動画が話題》「『まぶしい』とか『神々しい』という印象」撮影者が振り返る “お声がけの衝撃”「手を伸ばせば届く距離」
NEWSポストセブン
交際が報じられた赤西仁と広瀬アリス
《赤西仁と広瀬アリスの海外デートを目撃》黒木メイサと5年間暮らした「ハワイ」で過ごす2人の“本気度”
NEWSポストセブン
個別指導塾「スクールIE」の元教室長・石田親一容疑者(公式サイトより※現在は削除済み)
《15歳女子生徒にわいせつ》「普段から仲いいからやっちゃった」「エスカレートした」“やる気スイッチ”塾講師・石田親一容疑者が母親にしていた“トンデモ言い訳”
NEWSポストセブン
秋場所
「こんなことは初めてです…」秋場所の西花道に「溜席の着物美人」が登場! 薄手の着物になった理由は厳しい暑さと本人が明かす「汗が止まりませんでした」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「高市総理を阻止せよ」イカサマ総裁選の裏ほか
NEWSポストセブン