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奉納土俵入り当日の朝に届いたのが春場所で披露する龍の文字を図柄化した三つ揃いの化粧まわしだ

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2月の襲名披露大相撲や部屋開きで披露したが、「まだ不安がある」と土俵入りの所作を何度も確認していた

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場所前の稽古では遊離軟骨による痛みがありサポーターを装着したが、本場所の土俵では問題がないという

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高校時代を過ごした柏市で行なわれた昇進祝賀パレードでは人力車に乗って凱旋。2万5000人が声援を送った

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朝稽古後、横綱がちびっこ力士たちに胸を出し、「いい当たりだ」「将来の横綱だ」を連発していた

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立浪親方は「叔父さんと比べられるのは仕方がないが、それをバネに頑張ればいいんじゃないか」と見守る

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土俵入りは叔父の朝青龍と同じ攻めと守りの両方を兼ね備えた雲龍型。平戸海と明生を従えて堂々と披露した

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新横綱の土俵入りを見ようと住吉大社には2000人が集まった。立浪部屋が18年間敷地内に宿舎を構えている

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奉納土俵入りの参加者の芳名帳。筆を使って墨で「豊昇龍」と力強く書いた

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第74代横綱・豊昇龍。歴代6番目のスピード出世となる初土俵から42場所で叔父の朝青龍と番付で並んだ

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