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《ハイ状態では…?》ジャスティン・ビーバー(31)が投稿した家を燃やすアニメ動画で騒然、激変ビジュアルや相次ぐ“奇行”に心配する声続出

ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(dpa/時事通信フォト)

ファンから心配の声が相次ぐジャスティン・ビーバー(dpa/時事通信フォト)

 4月4日(現地時間、以下同)、ジャスティン・ビーバー(31)がInstagramに投稿した1本の動画に、フィンや現地メディアは騒然となっている。

 この日、ジャスティンは自身が手がける新しいファッションブランド「SKYLRK」のプロモーション動画を投稿。動画はアニメーションで構成されていて、その内容はジャスティンがスクーターで街を駆け抜けるところから始まり、“家”に到着するやいなや、おもむろにポケットから取り出したマッチ棒で“家”に火を放つというもの。燃え盛る家の前で、妻のヘイリー・ビーバー(28)とキスを交わし、「SKYLRK」のロゴを模した“新居”のなかへと消えていくカットで動画は終わる。

 プロモーション動画としては“意味深”な内容に、SNS上では困惑を隠しきれない発信が目立つ。

 ジャスティンといえば、今年1月にニューヨークを訪れた際、パパラッチにキャッチされた写真がSNS上でまたたく間に拡散された。普段かぶっているキャップやサングラスを着用しておらず、露わになった顔は痩せ細り、ぼんやりとした暗い目が〈まるで40代〉のように豹変しているとして、彼の精神状態や健康状態を懸念する声が相次いだ。現地ジャーナリストが語る。

「13歳という若さで歌手デビューを果たし、一躍大ブレイクしたジャスティンですが、2021年にリリースしたアルバム『Justice』を最後に、事実上音楽活動を休止しています。

 その後はInstagramで発信を続けていますが、最近のジャスティンはSNSで立て続けに“奇行”ともとれる投稿をしており、彼の身に何かよくないことが起きているのではないかと、ファンは心配しているとのことです」

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