▼スクロールで次の画像

「現場ではびっくりするぐらい、周りのスタッフさんが自分のことを何でもやっていただけるので、こういう世界があるのだと……」(純白さん)

「現場ではびっくりするぐらい、周りのスタッフさんが自分のことを何でもやっていただけるので、こういう世界があるのだと……」(純白さん)

純白彩永の初グラビア

純白彩永の初グラビア

2月20日生まれ。身長165cm、B93W57H86

2月20日生まれ。身長165cm、B93W57H86

『週刊ポスト』5月9日発売号で彗星の如く芸能界デビューを果たした純白彩永(ましろ・さな)さん

『週刊ポスト』5月9日発売号で彗星の如く芸能界デビューを果たした純白彩永(ましろ・さな)さん

「ヌードに抵抗がないと言ったら嘘になるのですが、なにか新しいことに挑戦したいという気持ちの一心です」(純白さん)

「ヌードに抵抗がないと言ったら嘘になるのですが、なにか新しいことに挑戦したいという気持ちの一心です」(純白さん)

芸能活動は未経験ながら、身長165cmの高身長、引き締まったくびれボディ、愛嬌溢れる笑顔と本格的なビジュアルを披露した

芸能活動は未経験ながら、身長165cmの高身長、引き締まったくびれボディ、愛嬌溢れる笑顔と本格的なビジュアルを披露した

初めてのグラビア撮影は伊豆大島にて1泊2日の日程で行なった

初めてのグラビア撮影は伊豆大島にて1泊2日の日程で行なった

「そもそも、どういう感じで進むのかが全く分からなかったので、撮影自体は『そういう感じなんだ』という印象で」(純白さん)

「そもそも、どういう感じで進むのかが全く分からなかったので、撮影自体は『そういう感じなんだ』という印象で」(純白さん)

「SNSで写真をアップする時は自分で内容はコントロールできますが、カメラマンさんがいるということで、良い意味で緊張感もあったと思います」(純白さん)

「SNSで写真をアップする時は自分で内容はコントロールできますが、カメラマンさんがいるということで、良い意味で緊張感もあったと思います」(純白さん)

「性格的には、周りからはおっとりしていると言われますね」(純白さん)

「性格的には、周りからはおっとりしていると言われますね」(純白さん)

「自分で言うのは変だけど、個人的にはしっかりしているし、真面目だと思うのですが、たまに天然とも言われます(笑)」(純白さん)

「自分で言うのは変だけど、個人的にはしっかりしているし、真面目だと思うのですが、たまに天然とも言われます(笑)」(純白さん)

幼少の頃からも人見知りしない活発な子どもだった純白さんは、高校時代はバイト漬けの日々だったと語る

幼少の頃からも人見知りしない活発な子どもだった純白さんは、高校時代はバイト漬けの日々だったと語る

「中学はテニス部だったのですが、高校では帰宅部でバイトをしていました」(純白さん)

「中学はテニス部だったのですが、高校では帰宅部でバイトをしていました」(純白さん)

「「アイドルは国内外問わず追っていました。国内だと私立恵比寿中学が大好きでした」(純白さん)

「「アイドルは国内外問わず追っていました。国内だと私立恵比寿中学が大好きでした」(純白さん)

趣味は音楽、映画鑑賞。「衝撃を受けて3回見ました」と純白さんが明かす一番好きな映画は『怒り』(2016)

趣味は音楽、映画鑑賞。「衝撃を受けて3回見ました」と純白さんが明かす一番好きな映画は『怒り』(2016)

特技はどこでも寝れること。Xアカウントは【@mashiro__sana】

特技はどこでも寝れること。Xアカウントは【@mashiro__sana】

関連記事

トピックス

違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
《美女をあてがうスカウトの“恐ろしい手練手管”》有名国立大学に通う小西木菜容疑者(21)が“薬物漬けパーティー”に堕ちるまで〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者と逮捕〉
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で「虫が大量発生」という新たなトラブルが勃発(写真/読者提供)
《万博で「虫」大量発生…正体は》「キャー!」関西万博に響いた若い女性の悲鳴、専門家が解説する「一度羽化したユスリカの早期駆除は現実的でない」
NEWSポストセブン
江夏豊氏が認める歴代阪神の名投手は誰か
江夏豊氏が選出する「歴代阪神の名投手10人」 レジェンドから個性派まで…甲子園のヤジに潰されなかった“なにくそという気概”を持った男たち
週刊ポスト
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
悠仁さま、筑波大学で“バドミントンサークルに加入”情報、100人以上所属の大規模なサークルか 「皇室といえばテニス」のイメージが強いなか「異なる競技を自ら選ばれたそうです」と宮内庁担当記者
週刊ポスト
前田健太と早穂夫人(共同通信社)
《私は帰国することになりました》前田健太投手が米国残留を決断…別居中の元女子アナ妻がインスタで明かしていた「夫婦関係」
NEWSポストセブン
復興状況を視察されるため、石川県をご訪問(2025年5月18日、撮影/JMPA)
《初の被災地ご訪問》天皇皇后両陛下を見て育った愛子さまが受け継がれた「被災地に心を寄せ続ける」  上皇ご夫妻から続く“膝をつきながら励ます姿”
NEWSポストセブン
子役としても活躍する長男・崇徳くんとの2ショット(事務所提供)
《山田まりやが明かした別居の真相》「紙切れの契約に縛られず、もっと自由でいられるようになるべき」40代で決断した“円満別居”、始めた「シングルマザー支援事業」
NEWSポストセブン
新体操「フェアリージャパン」に何があったのか(時事通信フォト)
《代表選手によるボイコット騒動の真相》新体操「フェアリージャパン」強化本部長がパワハラ指導で厳重注意 男性トレーナーによるセクハラ疑惑も
週刊ポスト
1990年代にグラビアアイドルとしてデビューし、タレント・山田まりや(事務所提供)
《山田まりやが明かした夫との別居》「息子のために、パパとママがお互い前向きでいられるように…」模索し続ける「新しい家族の形」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【国立大に通う“リケジョ”も逮捕】「薬物入りクリームを塗られ…」小西木菜容疑者(21)が告訴した“驚愕の性パーティー” 〈レーサム創業者・田中剛容疑者、奥本美穂容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン
国技館
「溜席の着物美人」が相撲ブームで変わりゆく観戦風景をどう見るか語った 「贔屓力士の応援ではなく、勝った力士への拍手を」「相撲観戦には着物姿が一番相応しい」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者と職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(左・Instagramより)
【20歳の女子大生を15時間300万円で…】男1人に美女が複数…「レーサム」元会長の“薬漬けパーティ”の実態 ラグジュアリーホテルに呼び出され「裸になれ」 〈田中剛、奥本美穂両容疑者に続き3人目逮捕〉
NEWSポストセブン