国際情報
2025.05.25 11:00
NEWSポストセブン
《フリーク・オフ衝撃の実態》「全身常にピカピカに」コムズ被告が女性に命じた“5分おきの全身ベビーオイル塗り直し”、性的人身売買裁判の行方は
▼スクロールで次の画像
性的パーティーを主催していたと見られるコムズ被告(Getty Images)

コムズ被告はビバリーヒルズなどで定期的に「ホワイトパーティー」という名のセレブイベントを開催していた(Getty Images)

コムズ被告が主催したイベントではこんな催しも(Getty Images)

こうしたセレブイベントが終わったあとに性的パーティー「フリーク・オフ」が行われていたという(Getty Images)

パーティーではコムズ被告自ら盛り上げる場面も(Getty Images)

タリア・グレイブスさんは弁護士とともに会見を開いた(時事通信フォト)

「ホワイト・パーティー」には露出度の高い水着姿の女性の姿も見られた(Getty Images)

2009年、コムズ被告が主催したパーティーにはミス・ユニバースの優勝者も(Getty Images)

コムズ被告主催のパーティーにはジャスティン・ビーバーも参加していた(Getty Images)

一連の様子を撮影して“口止め材料”にしていた(時事通信フォト)

タリア・グレイブスさん(時事通信フォト)

裁判の関係書類(時事通信フォト)

判決によっては終身刑に処される可能性も(GettyImages)

ヒップホップ業界を牽引してきた大御所アーティストだ(GettyImages)

裁判は2025年5月5日より始まる予定だ(GettyImages)

コムズ氏の自宅には調査員らが入った(時事通信フォト)

自宅の入り口で車に箱を積み込む調査員ら(時事通信フォト)
