早穂夫人、女性アナ時代のミニスカ美脚
「2カ月ぶりの再会を果たした翌日、家族4人で動物園などを訪れ、束の間の時間を過ごしたことを早穂夫人がSNSで綴っていました。後日、前田投手の登板にはスタジアムへ応援に駆け付け、『応援する子供達の声がばっちり聞こえたみたい 心配していたけど、元気に投げていて良かった』と、安堵したようでした。
前田投手本人もSNSで『家族が急遽駆けつけてくれ、パワーと元気を注入してくれました。心配かけて申し訳ない おかげさまで ピッチングの調子も上向きに なってきております』と明かしていました」(同前)
早穂夫人はアメリカ滞在中に夫や子どもと撮った写真32枚をSNSに投稿。アメリカの生活に別れを告げてからわずか2カ月半で再訪した理由をスポーツ紙関係者が語る。
「異国の地で一人、スランプと闘っている夫をなんとか元気づけたいと渡米を決めたようです。アップされた大量の写真は、前田投手のファンを安心させるためだったのかもしれません。
別れの際は『夫は1試合目が終わった後に私たちを空港まで送ってくれた。毎回だけど子供達号泣。何年経っても胸がキュッとなる』と、相当辛かったようですが、久しぶりの再会で前田投手に笑顔が戻り、もう一旗揚げてくれそうです」
前田投手は近い将来、メジャーのマウンドに立つのか、日本マウンドで投げるのか。──今後の動向を握るのは家族なのかもしれない。