芸能

《独特すぎるゴルフスイング写真》“愛すべきNo.1運動音痴”WEST.中間淳太のスイングに“ジャンボリお姉さん”林祐衣が思わず笑顔でスパルタ指導

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ

WEST.中間淳太(37)に熱愛が発覚、お相手は“バスり”ダンスお姉さんだ

 人気アイドルグループ「WEST.」の中間淳太(37)と、“ジャンボリお姉さん”の愛称で一躍人気者になった林祐衣(31)がほぼ同棲状態にあることがわかった。

 2014年にデビューした中間は熱狂的なディズニーファンとしても知られ、年間30回は東京ディズニーランドに足を運ぶほど。レギュラー出演していた「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)のディズニー特集では、“夢の国のジュンタ”と呼ばれるほどのマニアぶりを披露していた。

 林は、そんな中間が愛してやまないディズニーランドの人気プログラム「ジャンボリミッキー!レッツ・ダンス!」に出演していた。そのキレのあるダンスや弾けるような笑顔で人気を博し、2025年3月までダンサーを務めあげた。芸能関係者が語る。

「中間さんは、インテリかつ育ちの良さを感じさせる振る舞いが魅力ですが、運動は苦手のようで事務所の中でも“No.1運動音痴”としてイジられていました。以前テレビ番組で見せた野球の素振りはその不格好さから『殺陣みたい』とイジられたり、グループ公式TikTokに投稿された『リフティング挑戦動画』では何度挑戦しても2、3回で失敗していたり。そんな様子が『愛おしい!』とファンの間で評判になっていましたね。

 逆に、林さんは運動神経抜群で、大のスポーツ好き。スポーツに関するお仕事も担当されています。特にゴルフがお好きなようで、ゴルフ番組『ダイアン津田のバーディーチャンす〜』(東海テレビ)のYouTubeコーナーに出演し、華麗なスイングを見せていました」(芸能関係者)

関連記事

トピックス

今季から選手活動を休止することを発表したカーリング女子の本橋麻里(Xより)
《日本が変わってきてますね》ロコ・ソラーレ本橋麻里氏がSNSで参院選投票を促す理由 講演する機会が増えて…支持政党を「推し」と呼ぶ若者にも見解
NEWSポストセブン
白石隆浩死刑囚
《女性を家に連れ込むのが得意》座間9人殺害・白石死刑囚が明かしていた「金を奪って強引な性行為をしてから殺害」のスリル…あまりにも身勝手な主張【死刑執行】
NEWSポストセブン
失言後に記者会見を開いた自民党の鶴保庸介氏(時事通信フォト)
「運のいいことに…」「卒業証書チラ見せ」…失言や騒動で謝罪した政治家たちの実例に学ぶ“やっちゃいけない謝り方”
NEWSポストセブン
球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン