芸能

《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波(2025年7月)

 7月17日発売の女性セブンが、King&Prince・永瀬廉(26)と女優・浜辺美波(24)の熱愛を報じている。7月16日に『女性セブンプラス』が公開した初報には、お忍びデート中のツーショットなども掲載された。芸能関係者が語る。

「永瀬さんと浜辺さんといえば、7月1日、ともにチャリティー特番『24時間テレビ48』(日本テレビ系)の制作発表会見に出席。『チャリティーパートナー』に就任したということで各自の意気込みを語り、それぞれのファンも活躍を楽しみにしていました」(芸能関係者)

 そんな会見から間もない7月上旬、女性セブンは都内の高級鉄板焼き店を訪れる永瀬と浜辺の姿をキャッチ。2人とも黒づくめのファッションで、同店を出た後は、一緒に乗車したタクシーで永瀬の自宅マンションへ帰っていったと伝えている。

「目立たないように全身黒の服装で揃えていた2人。退店時も距離を取って歩くなど、売れっ子同士のデートは“厳戒態勢”を敷いていました。

 永瀬さんはパンツスタイル、その後ろをついて歩いていた浜辺さんはロングスカート。シックな雰囲気のリンクコーデは、美男美女の2人によく似合っていました」(同前)

 ちなみに、永瀬はこの日と同じようなコーディネートの服装を、過去に自身のInstagramで公開していた。黒いトップスやパンツで統一感を出しながら、首元のネックレスがポイントとなっているオシャレなファッション。サングラスをかけていても、整った顔立ちが目を引く。

関連キーワード

関連記事

トピックス

かりゆしウェアのリンクコーデをされる天皇ご一家(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《売れ筋ランキングで1位&2位に》天皇ご一家、那須ご静養でかりゆしウェアのリンクコーデ 雅子さまはテッポウユリ柄の9900円シャツで上品な装いに 
NEWSポストセブン
注目度が上昇中のTBS・山形純菜アナ(インスタグラムより)
《注目度急上昇中》“ミス実践グランプリ”TBS山形純菜アナ、過度なリアクションや“顔芸”はなし、それでも局内外で抜群の評価受ける理由 和田アキ子も“やまがっちゃん”と信頼
NEWSポストセブン
中居、国分の騒動によりテレビ業界も変わりつつある
《独自》「ハラスメント行為を見たことがありますか」大物タレントAの行為をキー局が水面下でアンケート調査…収録現場で「それは違うだろ」と怒声 若手スタッフは「行きたくない」【国分太一騒動の余波】
NEWSポストセブン
定年後はどうする?(写真は番組ホームページより)
「マスメディアの“本音”が集約されているよね」フィフィ氏、玉川徹氏の「SNSのショート動画を見て投票している」発言に“違和感”【参院選を終えて】
NEWSポストセブン
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
皇室に関する悪質なショート動画が拡散 悠仁さまについての陰謀論、佳子さまのAI生成動画…相次ぐデマ投稿 宮内庁は新たな広報室長を起用し、毅然とした対応へ
女性セブン
スカウトは学校教員の“業務”に(時事通信フォト)
《“勧誘”は“業務”》高校野球の最新潮流「スカウト担当教員」という仕事 授業を受け持ちつつ“逸材”を求めて全国を奔走
週刊ポスト
「新証言」から浮かび上がったのは、山下容疑者の”壮絶な殺意”だった
【壮絶な目撃証言】「ナイフでトドメを…」「血だらけの女の子の隣でタバコを吸った」山下市郎容疑者が見せた”執拗な殺意“《浜松市・ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
連続強盗の指示役とみられる今村磨人(左)、藤田聖也(右)両容疑者。移送前、フィリピン・マニラ首都圏のビクタン収容所[フィリピン法務省提供](AFP=時事)
【体にホチキスを刺し、金のありかを吐かせる…】ルフィ事件・小島智信被告の裁判で明かされた「カネを持ち逃げした構成員」への恐怖の拷問
NEWSポストセブン
「情報商材ビジネス」のNGフレーズとは…(elutas/イメージマート)
《「歌舞伎町弁護士」は“訴えれば勝てる可能性が高い”と思った》 「情報商材ビジネス」のNGフレーズは「絶対成功する」「3日で誰でもできる」
NEWSポストセブン
組織改革を進める六代目山口組で最高幹部が急逝した(司忍組長。時事通信フォト)
【六代目山口組最高幹部が急逝】司忍組長がサングラスを外し厳しい表情で…暴排条例下で開かれた「厳戒態勢葬儀の全容」
NEWSポストセブン
ゆっくりとベビーカーを押す小室さん(2025年5月)
小室眞子さん“暴露や私生活の切り売りをビジネスにしない”質素な生活に米メディアが注目 親の威光に頼らず自分の道を進む姿が称賛される
女性セブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《「ダサい」と言われた過去も》大谷翔平がレッドカーペットでイジられた“ファッションセンスの向上”「真美子さんが君をアップグレードしてくれたんだね」
NEWSポストセブン