▼スクロールで次の画像

浴槽のお湯は白濁し「温泉」と表記があるが、「お湯に重曹を混ぜただけ」だという(大手旅行サイトより)

浴槽のお湯は白濁し「温泉」と表記があるが、「お湯に重曹を混ぜただけ」だという(大手旅行サイトより)

「池田温泉旅館 たち川」の部屋風呂に「温泉偽装疑惑」。左はHPより(現在は削除済み)、右は従業員提供

「池田温泉旅館 たち川」の部屋風呂に「温泉偽装疑惑」。左はHPより(現在は削除済み)、右は従業員提供

7月30日深夜、バンを入り口に置いて荷物を搬入し、夜逃げていたA氏

7月30日深夜、バンを入り口に置いて荷物を搬入し、夜逃げていたA氏

リネン室に重曹が常備されていた(従業員提供)

リネン室に重曹が常備されていた(従業員提供)

部屋風呂は水道水に重曹を混ぜていたという(従業員提供)

部屋風呂は水道水に重曹を混ぜていたという(従業員提供)

カップに山盛り5杯の重曹を入れていたという(従業員提供)

カップに山盛り5杯の重曹を入れていたという(従業員提供)

こちらもにも「温泉」表記が(大手旅行サイトより)

こちらもにも「温泉」表記が(大手旅行サイトより)

夜逃げの夜、A氏は次々にバンに段ボールを運び入れていた

夜逃げの夜、A氏は次々にバンに段ボールを運び入れていた

新装されていた宿泊施設の廊下部分(HPより、現在は削除済み)

新装されていた宿泊施設の廊下部分(HPより、現在は削除済み)

高級化で一泊食事つき1人4万円ほどの価格帯だった(池田温泉旅館 たち川HPより、現在は削除済み)

高級化で一泊食事つき1人4万円ほどの価格帯だった(池田温泉旅館 たち川HPより、現在は削除済み)

池田温泉新館に併設されている「池田温泉旅館 たち川」(池田温泉HPより)

池田温泉新館に併設されている「池田温泉旅館 たち川」(池田温泉HPより)

「新館」1階の「池田温泉」は正真正銘の温泉だ

「新館」1階の「池田温泉」は正真正銘の温泉だ

ホームページは見られなくなった(現在は削除済み)

ホームページは見られなくなった(現在は削除済み)

新館の2階、3階を「株式会社たち川」が運営していたが、閉鎖された

新館の2階、3階を「株式会社たち川」が運営していたが、閉鎖された

池田温泉新館

池田温泉新館

関連記事

トピックス

永野芽郁
《不倫騒動の田中圭はベガスでポーカー三昧も…》永野芽郁が過ごす4億円マンションでの“おとなしい暮らし”と、知人が吐露した最近の様子「自分を見失っていたのかも」
NEWSポストセブン
中居正広
中居正広FC「中居ヅラ」の返金対応に「予想以上に丁寧」と驚いたファンが嘆いた「それでも残念だったこと」《年会費1200円、破格の設定》
NEWSポストセブン
協会との関係は続く?(時事通信フォト)
《協会とケンカ別れするわけにはいかない》退職した白鵬が名古屋場所で快進撃の元弟子・草野に連日ボイスメッセージを送ったワケ
週刊ポスト
「木下MAOクラブ」で体験レッスンで指導した浅田
村上佳菜子との確執報道はどこ吹く風…浅田真央がMAOリンクで見せた「満面の笑み」と「指導者としての手応え」 体験レッスンは子どもからも保護者からも大好評
NEWSポストセブン
石破首相と妻・佳子夫人(EPA=時事)
石破首相夫人の外交ファッションが“女子大生ワンピ”からアップデート 専門家は「華やかさ以前に“上品さ”と“TPOに合わせた格式”が必要」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
中村芝翫の実家で、「別れた」はずのAさんの「誕生日会」が今年も開催された
「夜更けまで嬌声が…」中村芝翫、「別れた」愛人Aさんと“実家で誕生日パーティー”を開催…三田寛子をハラハラさせる「またくっついた疑惑」の実情
NEWSポストセブン
ノックでも観客を沸かせた長嶋茂雄氏(写真/AFLO)
《巨人V9の真実》王貞治氏、広岡達朗氏、堀内恒夫氏ら元同僚が証言する“長嶋茂雄の勇姿”「チームの叱られ役だった」
週刊ポスト
現場となったマンホール
【埼玉マンホール転落事故】「どこに怒りを…」遺族の涙 八潮陥没事故を受けて国が自治体に緊急調査を要請、その点検作業中に発生 防護マスク・安全帯は使用せず
女性セブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《秘話》遠野なぎこさんの自宅に届いていた「たくさんのファンレター」元所属事務所の関係者はその光景に胸を痛め…45年の生涯を貫いた“信念”
週刊ポスト
政府備蓄米で作ったおにぎりを試食する江藤拓農林水産相(時事通信フォト)
《進次郎氏のほうが不評だった》江藤前農水相の地元で自民大敗の“本当の元凶”「小泉進次郎さんに比べたら、江藤さんの『コメ買ったことない』失言なんてかわいいもん」
週刊ポスト
川崎、阿部、浅井、小林
女子ゴルフ「トリプルボギー不倫」に重大新局面 浅井咲希がレギュラーツアーに今季初出場で懸念される“ニアミス” 前年優勝者・川崎春花の出場判断にも注目集まる
NEWSポストセブン
6年ぶりに須崎御用邸を訪問された天皇ご一家(2025年8月、静岡県・下田市。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下と愛子さま、爽やかコーデの23年 6年ぶりの須崎御用邸はブルー&ホワイトの装い ご静養先の駅でのお姿から愛子さまのご成長をたどる 
女性セブン