《紀州のドン・ファンの遺言書》元妻が「約6億5000万円ゲット」の可能性…「ゴム手袋をつけて初夜」法廷で主張されていた野崎さんとの“異様な関係性”

須藤被告（左）と野崎さん（右）

DVD店内のポップ広告

北海道・札幌出身の須藤被告

殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた須藤早貴被告

上京後は高級デートクラブやデリヘル、AV出演で生計を立てていた

須藤被告は和歌山に定住することはなかった

野崎さんと須藤被告が結婚したのは2018年

野崎さんは同年の3月下旬、離婚届を作成し須藤被告に送付していた

須藤被告のAV出演は野崎さんの従業員に知られ、さらに家政婦にも知られることとなった

野崎さんと須藤被告が自宅で2人だけの時間帯に、一体何があったのか

中学時代の卒アル

須藤被告が〈完全犯罪〉と検索していることが明らかに

須藤被告は致死量の約3倍とされる3グラムの覚醒剤を購入

不穏な検索ワードの数々が明らかに

事件は須藤被告によるものなのか

須藤早貴容疑者とは別れる予定だった？

事件当時、うつむき加減で歩く須藤早貴容疑者と、うしろを歩く家政婦のAさん

葬儀に出席した早貴容疑者

野崎氏の死後、街で目撃された須藤早貴容疑者

葬儀前にも笑顔

葬儀の日、スマホを持つ須藤早貴容疑者

手をヒラヒラとさせる早貴容疑者

葬儀に

愛犬の葬儀をしっかり行っていた野崎氏

“ドン・ファン”野崎さん

家宅捜索も行われた

ああ

女は裏切るが犬は裏切らないとも

自宅も捜査

参加者に挨拶

野崎氏が現金を入れていたアタッシュケース