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暗闇の部屋で悪戦苦闘する高野正成(きしたかの)とみなみかわ

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TBSの藤井健太郎氏

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『大脱出』皆勤賞のクロちゃんは、シリーズ3では壁に埋められた

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『大脱出3』にプレイヤ―として登場する8人

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藤井氏にとって一番入りたくない部屋は「暗い部屋」

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お見送り芸人しんいちと井口浩之(ウエストランド)はカラオケに挑戦する

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真っ白の室内で悶えるみちお(トム・ブラウン)と岡野陽一

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さらば青春の光は、クイズと射的に取り組む

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見届けるのはバカリズム、小峠英二

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「クロちゃんを埋めたい――。そこから、このシリーズは始まっているんです」(藤井)

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「視聴者へ向けても、自分としても、“見たことがない、新しいこと”をやりたい」(藤井氏)

「視聴者へ向けても、自分としても、“見たことがない、新しいこと”をやりたい」(藤井氏)

「(クロちゃんは)『大脱出2』以降はマスコットというか、だんだん象徴としての存在になってきましたね(笑)」(藤井氏)

「(クロちゃんは)『大脱出2』以降はマスコットというか、だんだん象徴としての存在になってきましたね(笑)」(藤井氏)

「新要素がなければシリーズを続ける意味がない。『2』を作る過程で時間ズレのアイディアが浮かび、そこをメインに『3』を作りました」(藤井氏)

「新要素がなければシリーズを続ける意味がない。『2』を作る過程で時間ズレのアイディアが浮かび、そこをメインに『3』を作りました」(藤井氏)

「お題としてはカラオケがいちばんしんどいとは思いますが、真っ暗で何も見えないのはすごくストレスなんです」(藤井氏)

「お題としてはカラオケがいちばんしんどいとは思いますが、真っ暗で何も見えないのはすごくストレスなんです」(藤井氏)

「“傾く部屋”は中にいるとホントに気持ち悪くなるんですよね。仕組みがわかっているのに、感覚がおかしくなる」(藤井氏)

「“傾く部屋”は中にいるとホントに気持ち悪くなるんですよね。仕組みがわかっているのに、感覚がおかしくなる」(藤井氏)

藤井氏のお気に入りのシーンは、岡野陽一の“ある行動”

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1980年東京都生まれ。2003年TBSテレビに入社

1980年東京都生まれ。2003年TBSテレビに入社

『クイズ☆タレント名鑑』『テベ・コンヒーロ』等を演出・プロデュース。現在は『水曜日のダウンタウン』『クイズ☆正解は一年後』『オールスター後夜祭』などの演出を務める

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