サッカー日本代表・森保一監督(c)JFA
昨年、世界最速でワールドカップ出場権を獲得したサッカー日本代表。チームを率いる監督の森保一さん(57)は「一言で言うと充実した1年でした」と振り返る。
「いまでは日本代表がワールドカップに出ることが当たり前のように思われていますが、実際には簡単な道のりではありません。世界最速で出場権を獲得できたことは非常に誇らしく、選手たちの活躍をとてもうれしく思いました。出場権を獲得してからチームの強化も図れたので、充実した1年だったといえます」
今年6月には北中米3か国が共同開催するワールドカップが始まる。森保さんの目標はズバリ「優勝」だ。
「2022年のワールドカップではベスト8まであと一歩のところで叶いませんでした。敗退直後、日本なら優勝できると強く思い、私にとって2度目のワールドカップ挑戦では選手たちとも話をして優勝を目標として挑みます。
実力だけではわれわれより力のあるチームはたくさんいますが、ダークホースという立場でも最大限の力を尽くし、“日本人ならできる”という姿勢を示し、国民の皆さんへ勇気や自信を届けたい。選手の活躍が日々の生活の潤いや励ましになってくれればいいと思っています」
最後に森保さんが国民に呼びかける。
「サッカー日本代表が北中米ワールドカップで“最高の景色”を見られるよう、選手、スタッフ全員の力を出し切りたいと思います。“日本一丸”で共闘、応援をよろしくお願いします」
初優勝をめざす日本代表の初戦は6月15日(日本時間)のオランダ戦だ。
※女性セブン2026年1月22日号
