週刊ポスト一覧/612ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

難病ALSの抑制に高用量メコバラミン製剤の治験開始
筋萎縮性側索硬化症(ALS)は脳や脊髄からの命令を筋肉に伝える役割を担う運動神経細胞(運動ニューロン)が、様々な原因で障害されることで脳からの信号が筋肉に伝わらなくなる病気だ。 筋肉がピクピクして次第…
2018.04.15 07:00
週刊ポスト

角居勝彦調教師 競走馬にとって2着は意味があることなのか
牡馬クラシック第1弾の皐月賞を角居厩舎は2010年にヴィクトワールピサで勝っている。2着も2回あるのだが、その馬名を瞬時に思い出すことができるファンは少ない。角居勝彦氏の週刊ポストの人気連載「競馬はもっと…
2018.04.15 07:00
週刊ポスト

岩下志麻 「結婚して駄目ならそこまでの女優よ」
映画史・時代劇研究家の春日太一氏がつづった週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、人気女優だった岩下志麻が篠田正浩監督と結婚した当時のこと、母となっても女優を続けたことで生まれた葛藤につ…
2018.04.14 16:00
週刊ポスト

【著者に訊け】芥川賞作家・小山田浩子氏 短編集『庭』
【著者に訊け】小山田浩子氏/『庭』/新潮社/1700円+税 カメラマンがふと言った。「ふだん水仕事もするけど、娘さんに触れるからかガサガサもしていない、むにょむにょした手の人でした」 筆者の印象は目だ。…
2018.04.14 16:00
週刊ポスト

鬼平・服部半蔵・坂本龍馬の“本当の姿” 半蔵は槍スタイル
大河ドラマや映画、小説の題材となる武将や将軍、維新志士たちがみな「聖人君子」だったかというと、さにあらず。人間臭く、あるいはだらしない面もあった。さらには、イメージと異なる面もあったのだ。著書『ざ…
2018.04.14 16:00
週刊ポスト

東京都が施設名公表の耐震診断評価 「崩壊」は言い過ぎか
今後30年以内に70%の確率で起こると予測される「首都直下型地震」。その“中心地”である東京都が3月29日に突如公表したレポートが、大きな波紋を呼んでいる。 震度6強の地震で“倒壊の危険性あり”と指摘された建…
2018.04.14 07:00
週刊ポスト

江本孟紀氏「ボークの日本記録も表彰してほしいね」
グラビア写真界の第一人者、渡辺達生氏(69)が還暦を迎えてから力を注いでいるのが、“人生最期の写真を笑顔で撮ろう”とのコンセプトで立ち上げた『寿影』プロジェクトだ。『寿影』とは、渡辺氏による造語で、商…
2018.04.14 07:00
週刊ポスト

スター登竜門のキャンギャルの歴史 近年の新潮流は?
水着キャンペーンガール(キャンギャル)の口火を切ったのは化粧品メーカーだった。1966年に資生堂が夏のキャンペーンガールに前田美波里を起用。以降は航空会社、繊維会社、水着メーカーが追随し、本格化する。“…
2018.04.14 07:00
週刊ポスト

立川談笑の改作『らくだ』 驚愕のロジックで後日談へつなぐ
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接している。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、改作落語で知られる立川談笑による『らくだ』改作と後日談…
2018.04.13 16:00
週刊ポスト

震災・原発事故から7年、安易な「安心」に飛びついてはダメ
2011年に起きた東日本大震災と福島第一原発事故から7年。当時、誕生した子どもは小学校に入学するほど時間が経った。諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師が、福島県で続けられている子どもの甲状腺検査と、事故を風…
2018.04.13 16:00
週刊ポスト

徳川吉宗の「隠し子騒動」 心当たりが多すぎて大騒ぎに
大河ドラマや映画、小説の題材となる武将や将軍、維新志士たちがみな「聖人君子」だったかというと、さにあらず。人間臭く、あるいはだらしない面もあった。著書『ざんねんな日本史』(小学館新書)が話題の歴史…
2018.04.13 16:00
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リフォームで広いワークスペース誕生 写真家・岩本氏の場合
老後を見据えて、リフォームする50~60代の世帯が増えている。自宅を改造することで、どんな空間が生まれるのか。リフォームにより、広々したワークスペースを作ることができた写真家・岩本朗さん(62)と五十枝…
2018.04.13 16:00
週刊ポスト

安倍×トランプのゴルフ会談 差し出す政権維持費3兆円
安倍晋三首相は4月17日から訪米し、フロリダにあるトランプ米大統領の別荘「マールアラーゴ」に2日間滞在して首脳会談を行なう。3回目となるゴルフ会談も検討されている。 首脳会談の日程が決定したのは、首相お…
2018.04.13 07:00
週刊ポスト

【大塚英志氏書評】webの質を向上させる担保は何か
【書評】『情報武装する政治』/西田亮介・著/角川書店/1600円+税【評者】大塚英志(まんが原作者) 森友問題でひどくあからさまになってしまったのは、安倍界隈の情報戦の露骨さと稚拙さだ。自民党が在野時代…
2018.04.13 07:00
週刊ポスト

元キャンギャル座談会 ハプニングや意外な仕事を赤裸々公開
キャンギャル(キャンペーンガール)出身のタレントは、なぜ芸能界で大きく飛躍できるのか──。その謎を解くべく、三愛水着イメージガール(2006年)の杉本有美、フィギュアスケーターとしても有名な東レキャンペ…
2018.04.13 07:00
週刊ポスト
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