梨元勝一覧

【梨元勝】に関するニュースを集めたページです。

芸能レポーター・前田忠明氏が経験した修羅場を振り返る
前田忠明さんが逝去5か月前に語っていた“勝新太郎伝説”と“ワイドショーの劣化” 芸能人から「分厚い封筒」差し出されたことも
 芸能リポーターの前田忠明さんが9月28 日に死去していたことがわかった(享年81)。死因はくも膜下出血で、都内自宅で転倒して頭を強打したことが原因と報じられた。故・梨元勝さん(享年65)や東海林のりこさん…
2022.12.19 17:00
NEWSポストセブン
勝新太郎の逸話を語る芸能レポーター・東海林のり子氏
東海林のり子と前田忠明が語る勝新太郎の逸話「あんな面白い被告はいなかった」
 梨元勝氏(享年65)が2010年に死去し、井上公造氏(65)が今年3月に引退するなど、芸能レポーターという職業は、もはや化石となりつつある。しかし、現場主義を貫く彼・彼女らがいたからこそ伝わるものもあった。…
2022.04.19 16:00
週刊ポスト
2020年2月に中居正広が開いたジャニーズ事務所退所会見。厳しい質問にも淀みなく回答し、株を上げた(時事通信フォト)
芸能レポーター不在の時代 芸能人は自己発信で炎上のリスク
 テレビ各局に午前と午後、8つのワイドショーが乱立した昭和時代と比べ、昨今はタレントの記者会見も稀で、芸能レポーターの出番は激減している。1988年、芸能レポーターの元祖だった梨元勝さんの誘いで『週刊女性…
2020.09.27 07:00
週刊ポスト
84年の映画『カポネ大いに泣く』の制作発表(写真は右から沢田、田中、萩原健一、チャック・ウィルソン、鈴木清順監督/共同通信社)
レポーター福岡翼さん 豊富な映画知識で大女優から絶大な信頼
「結婚指輪お願いします!」。記者会見では芸能レポーターの梨元勝さんや須藤甚一郎さんが激しく突っ込む中、福岡翼さんは一風変わった質問でアプローチした。いまや定番となった“結婚指輪披露”の懇願も彼の発案だ…
2020.09.26 07:00
週刊ポスト
梨元勝さん 大物スターも一目置いた取材力と行動力
梨元勝さん 大物スターも一目置いた取材力と行動力
 圧力を跳ね除け、微塵も忖度しない。事務所の大小に関係なく、スキャンダルを報道する姿勢を目の当たりにした芸能人の間では、「梨元に言いつけるぞ!」という言葉が流行した。 梨元勝さんがレポーターに転身し…
2020.09.24 07:00
週刊ポスト
80年代の芸能レポーター ギャラが事件記者より高かったワケ
80年代の芸能レポーター ギャラが事件記者より高かったワケ
 日本が経済大国として世界にその名を轟かせていた1970年代後半、テレビ界にも革命が起きていた。女性週刊誌の専売特許だった芸能人の熱愛や不倫を、ワイドショーが取り上げるようになったのだ。当時から芸能レポ…
2020.09.22 16:00
週刊ポスト
自らを「ゴキブリ並みの生命力」と評すせんだみつお(公式ブログより)
改名王・せんだみつお 『二千田光雄』『浦島みつお』を経た今
 40年続く“氷河期”にピリオドを打てるか──。6月29日、『ナハ!ナハ!』のギャグで知られるせんだみつお(71)が生島ヒロシとともに『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に生出演。…
2019.07.02 16:00
NEWSポストセブン
泰葉 離婚から10年、元夫・小朝のDVを告発した背景とは
泰葉 離婚から10年、元夫・小朝のDVを告発した背景とは
 6月2日に行なわれた会見の翌日、新聞各紙は「泰葉が元夫と大物歌手を提訴する意向」とだけ短く報じた。だが、涙あり、笑いあり、そしてなぜか歌ありの会見のヘビーな内容は黙殺されたままだ。メディアが“封印”し…
2017.06.09 16:00
女性セブン
『バイキング』のSP版でも芸能記者がタレントとバトル(公式HPより)
「芸能人VS記者」番組急増 ワイドショーの芸能ネタ変化も影響
 芸能記者とタレントがトークバトルを繰り広げる番組が増えている。 特に昨年末は多かった。12月28日の『余談大賞2016』(TBS系)では、サンミュージック所属のお笑いコンビ・メイプル超合金の安藤なつが、『週刊…
2017.01.17 16:00
NEWSポストセブン
梨元麻里奈 亡き父・梨元勝さんへの思いを語る
梨元麻里奈 亡き父・梨元勝さんへの思いを語る
 6月の第3日曜日。父の日をあなたはどんな気持ちで迎えますか? 11名が親への思いを語った書籍『親のおくり方』(ポプラ社刊)の著者である根岸康雄氏が、芸能レポーターの草分け的存在だった故・梨元勝さん(享…
2016.06.16 16:00
女性セブン
芸能コーナー減っている理由 リポーター不足で現場は大変!?
芸能コーナー減っている理由 リポーター不足で現場は大変!?
 放送作家でコラムニストの山田美保子氏が独自の視点で最新芸能ニュースを深掘りする連載「芸能耳年増」。今回は、キー局のワイドショーで芸能コーナーが減っている理由を解き明かす。 * * *「いまの芸能リ…
2015.05.02 07:00
NEWSポストセブン
レポーター梨元勝氏 最後の言葉は「そっとね、ゆっくりね」
レポーター梨元勝氏 最後の言葉は「そっとね、ゆっくりね」
 芸能レポーターの草分け的な存在で知られた梨元勝さん。芸能人の赤裸々な情報を伝えつつも、人間味溢れる優しい人柄から周囲から愛される存在だった。2010年65才で肺がんで亡くなるまで、家族とはどう過ごしたの…
2015.02.01 16:00
女性セブン
梨元麻里奈 父・梨元勝との病室での最後の一家団欒振り返る
梨元麻里奈 父・梨元勝との病室での最後の一家団欒振り返る
 芸能レポーターの草分け的な存在だった梨元勝さん。時として不都合な真実を明かすことがありながらも、謙虚で人間味溢れる人柄から多くの芸能人から愛される希有な存在だった。だがその一方で、娘の梨元麻里奈さ…
2015.01.31 07:00
女性セブン
梨元勝の娘・麻里奈 「あの頃の私は父に謝りたくなかった」
梨元勝の娘・麻里奈 「あの頃の私は父に謝りたくなかった」
 芸能レポーターの草分け的な存在だった故・梨元勝さん(享年65)。時として不都合な真実を明かすことがありながらも、謙虚で人間味溢れる人柄から多くの芸能人から愛される希有な存在だった。だがその一方で、娘…
2015.01.30 11:00
女性セブン
抗がん剤使わぬがいいとの説 梨元氏は使用後2か月で亡くなる
抗がん剤使わぬがいいとの説 梨元氏は使用後2か月で亡くなる
 厚生労働省の政策レポートによると、1981年以降、がんは日本人の死因の第1位で、現在では年間30万人以上ががんで亡くなっている。そうしたなか、『医者に殺されない47の心得』の著者で慶應義塾大学病院放射線科・…
2014.02.24 07:00
女性セブン

トピックス

筒香が独占インタビューに応じ、日本復帰1年目を語った(撮影/藤岡雅樹)
「シーズン中は成績低迷で眠れず、食欲も減った」DeNA筒香嘉智が明かす“26年ぶり日本一”の舞台裏 「嫌われ者になることを恐れない強い組織になった」
NEWSポストセブン
筑波大学・生命環境学群の生物学類に推薦入試で合格したことがわかった悠仁さま(時事通信フォト)
《筑波大キャンパスに早くも異変》悠仁さま推薦合格、学生宿舎の「大規模なリニューアル計画」が進行中
NEWSポストセブン
『世界の果てまでイッテQ!』に「ヴィンテージ武井」として出演していた芸人の武井俊祐さん
《消えた『イッテQ』芸人が告白》「数年間は番組を見られなかった」手越復帰に涙した理由、引退覚悟のオーディションで掴んだ“準レギュラー”
NEWSポストセブン
12月9日に亡くなった小倉智昭さん
【仕事こそ人生でも最後は妻と…】小倉智昭さん、40年以上連れ添った夫婦の“心地よい距離感” 約1年前から別居も“夫婦のしあわせな日々”が再スタートしていた
女性セブン
10月1日、ススキノ事件の第4回公判が行われた
「激しいプレイを想像するかもしれませんが…」田村瑠奈被告(30)の母親が語る“父娘でのSMプレイ”の全貌【ススキノ首切断事件】
NEWSポストセブン
NBAレイカーズの試合観戦に訪れた大谷翔平と真美子さん(AFP=時事)
《真美子夫人との誕生日デートが話題》大谷翔平が夫婦まるごと高い好感度を維持できるワケ「腕時計は8万円SEIKO」「誕生日プレゼントは実用性重視」  
NEWSポストセブン
元夫の親友と授かり再婚をした古閑美保(時事通信フォト)
女子ゴルフ・古閑美保が“元夫の親友”と授かり再婚 過去の路上ハグで“略奪愛”疑惑浮上するもきっぱり否定、けじめをつけた上で交際に発展
女性セブン
六代目山口組の司忍組長。今年刊行された「山口組新報」では82歳の誕生日を祝う記事が掲載されていた
《山口組の「事始め式」》定番のカラオケで歌う曲は…平成最大の“ラブソング”を熱唱、昭和歌謡ばかりじゃないヤクザの「気になるセットリスト」
NEWSポストセブン
激痩せが心配されている高橋真麻(ブログより)
《元フジアナ・高橋真麻》「骨と皮だけ…」相次ぐ“激やせ報道”に所属事務所社長が回答「スーパー元気です」
NEWSポストセブン
12月6日に急逝した中山美穂さん
《追悼》中山美穂さん、芸能界きっての酒豪だった 妹・中山忍と通っていた焼肉店店主は「健康に気を使われていて、野菜もまんべんなく召し上がっていた」
女性セブン
トンボをはじめとした生物分野への興味関心が強いそうだ(2023年9月、東京・港区。撮影/JMPA)
《倍率3倍を勝ち抜いた》悠仁さま「合格」の背景に“筑波チーム” 推薦書類を作成した校長も筑波大出身、筑附高に大学教員が続々
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
【入浴中の不慮の事故、沈黙守るワイルド恋人】中山美穂さん、最後の交際相手は「9歳年下」「大好きな音楽活動でわかりあえる」一緒に立つはずだったビルボード
NEWSポストセブン