柳生十兵衛一覧

【柳生十兵衛】に関するニュースを集めたページです。

永井豪氏には歳を重ねても変わらない女性観があるという(撮影/藤岡雅樹)
【『柳生裸真剣』連載100回突破】永井豪インタビュー「昔から強い女性像を描きたかったんでしょうね」
 漫画界の巨匠・永井豪氏は、今年で画業56年、78歳を迎えた。「週刊ポスト」で連載100回を突破した『柳生裸真剣』の女性剣士・柳生十兵衛と『キューティーハニー』の如月ハニー。描き続けてきた「闘うヒロイン」に…
2023.12.08 15:58
週刊ポスト
古稀のグラビア撮影に挑む女優・児島美ゆき
女優・児島美ゆき「70歳グラビア」挑戦 エステでの体作りに密着
 68歳にして『週刊ポスト』で衝撃的な大胆グラビアが掲載され、デジタル写真集『児島美ゆき 68歳、女ざかり』を発売し話題となった女優・児島美ゆき。それから2年後、70歳を迎え、おそらく女優としては世界初とな…
2022.04.02 21:00
週刊ポスト
広大な自然の恵みで育まれるものには、何か大きなエネルギーを感じるという
俳優・村上弘明 ドストエフスキーやトルストイを読み北の大地を想う
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優・村上弘明が、柳生十兵衛を演じるにあたってこだわったこと、コロナ禍を過ごした感じたことについて語った言…
2021.07.14 11:00
週刊ポスト
漫画界の巨匠・永井豪氏「女性ヒーローへのこだわり」を語る
漫画界の巨匠・永井豪氏「女性ヒーローへのこだわり」を語る
『デビルマン』『ハレンチ学園』『マジンガーZ』『キューティーハニー』など数々の代表作を持つ漫画界の巨匠・永井豪氏。その作品は、多くの映画監督やアーティストたちに影響を与えている。永井氏からの影響を公言…
2021.05.11 16:00
NEWSポストセブン
児島美ゆきがグラビア挑戦 「68歳のハレンチ学園」
児島美ゆきがグラビア挑戦 「68歳のハレンチ学園」
 あのお色気映画から50年、映画『ハレンチ学園』主演の柳生十兵衛こと柳生みつ子を演じた“スカートめくりのヒロイン”がグラビアに挑戦した。今回撮影のアザーカットに加え、50歳時の写真集『陽炎』のカットも収録…
2020.05.12 16:00
週刊ポスト
時代劇研究家が厳選 いま、家で観られる名作時代劇10の魅力
時代劇研究家が厳選 いま、家で観られる名作時代劇10の魅力
 新型コロナウイルス蔓延による外出自粛令が出ているが、自宅で過ごす今は、これまで手を出せなかった映画・ドラマに挑戦する絶好の機会だ。なかでも注目を集めているのが「時代劇」。新著『時代劇入門』がベスト…
2020.04.22 16:00
週刊ポスト
柳生十兵衛 「隻眼の剣豪」はウソ、ただし強いのは本当
柳生十兵衛 「隻眼の剣豪」はウソ、ただし強いのは本当
 数々の小説や漫画、映画にテレビドラマ、ゲームなどでも人気キャラクターとしてよく取り上げられる剣豪・柳生十兵衛。片目に眼帯をした隻眼姿で描かれることが多いが、実際はどうだったのか。『ざんねんな日本史…
2018.06.05 07:00
SAPIO
日本語リズム心地よい講談、今や女性講談師が男性より多数に
日本語リズム心地よい講談、今や女性講談師が男性より多数に
「講談師、冬は義士、夏はおばけで飯を食い」──講談の世界でよくそう言われるように、講談は四季を通じて楽しめる伝統芸能だ。講談は宝永年間、五代将軍徳川綱吉の時代に常設小屋で上演され、講釈と呼ばれるように…
2017.09.05 11:00
週刊ポスト
SMAPの今後は? 香取は舞台で活躍、木村は大河出演との予想
SMAPの今後は? 香取は舞台で活躍、木村は大河出演との予想
 SMAPの解散発表は多くのファンに衝撃を与えた。5人での活動は見られなくなってしまうが、これまでソロでさまざまな分野で活躍してきたように、個人でも新しい魅力を見せてくれそうだ。今後、いったいどんな活躍を…
2016.08.17 07:00
NEWSポストセブン

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
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さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
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ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
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ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
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告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
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異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
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左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
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“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
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ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
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