北朝鮮一覧/44ページ

【北朝鮮】に関するニュースを集めたページです。

高須院長 ウーマン村本に「自分のツイッター見てるようだ」
高須院長 ウーマン村本に「自分のツイッター見てるようだ」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回、2017年のメディア出演やネットで話題のウーマンラッシュアワーの漫才などについてお話をうかがいました…
2017.12.23 07:00
NEWSポストセブン
2018年は米朝和平の動きが本格化か 転機は米大統領中間選挙
2018年は米朝和平の動きが本格化か 転機は米大統領中間選挙
「我々は決して北朝鮮の核保有を受け入れない。北朝鮮に責任を負わせる」──12月15日、国連安全保障理事会の閣僚級会合で米ティラーソン国務長官は北朝鮮の慈成男・国連大使に激しく詰め寄り、互いに非難の応酬が繰…
2017.12.22 16:00
週刊ポスト
諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師
鎌田實医師 2017年の漢字は「怒」
 諏訪中央病院名誉院長の鎌田實医師は、ふだんはあまり怒らないで過ごしているという。ところが2017年は、怒りがこみあげる場面が数多くあったという。「怒」をテーマに、鎌田医師が一年を振り返った。 * * …
2017.12.21 07:00
週刊ポスト
「東北で良かった」「ハゲー!」政治家発言が国民怒らせた1年
「東北で良かった」「ハゲー!」政治家発言が国民怒らせた1年
 これほど政治家の「言葉」が国民を怒らせ、失望させた1年はなかった。2017年前半は権力に酔った暴言が相次いだ。「こんな人たちに負けるわけにはいかない」 安倍晋三・首相の発言を筆頭に、「震災が東北で良かっ…
2017.12.20 07:00
週刊ポスト
親北を掲げる文在寅政権の先は「赤化統一」と暗黒の生活
親北を掲げる文在寅政権の先は「赤化統一」と暗黒の生活
 人権派弁護士のまま韓国大統領となった文在寅氏は、北朝鮮への融和政策を変えようとしない。国際社会が「北朝鮮包囲網」で連携するなか、人道支援の実施を決め、政権スタッフも親北派ばかりを起用し、「北朝鮮の…
2017.12.18 07:00
SAPIO
外交官の私は流暢な日本語の中国美人スパイに誘われた!
外交官の私は流暢な日本語の中国美人スパイに誘われた!
 同志社大学嘱託講師の村上政俊氏は外交官時代に留学していた中国で、研究員を名乗る美女から目的不明のアプローチを受けたという。あくまでも自然に接近してくる中国スパイの手口を明かす。 * * * 中国で…
2017.12.17 07:00
SAPIO
警察庁長官狙撃…他、時効成立で迷宮入りした事件の数々
警察庁長官狙撃…他、時効成立で迷宮入りした事件の数々
 かつて日本の法律は、人を殺しても一定期間逃げ切れば犯人の罪は問われなかった。凶悪犯罪を許すなという世論が高まり、2010年には、1995年4月27日以降に発生した殺人や強盗殺人などの時効が廃止された。しかし、…
2017.12.14 16:00
週刊ポスト
安倍首相はチャーチルやドゴールと並ぶ大指導者になる可能性も
安倍首相はチャーチルやドゴールと並ぶ大指導者になる可能性も
 10月の衆院選勝利により、安倍政権はより磐石になった。だが、約5年の政権運営で積み残した課題があるのも事実だ。今度こそ、それを果たさねばならない。保守の重鎮・田久保忠衛氏(杏林大学名誉教授・日本会議会…
2017.12.14 07:00
SAPIO
ヤフー検索もNGに 中国ネット規制強化の目論見
ヤフー検索もNGに 中国ネット規制強化の目論見
 中国共産党中央政治局は8日午後、国家ビッグデータ戦略第二次集団学習会を実施した。名称は勉強会だが、習近平国家主席が主導する重要な会議である。“共産党は如何にビッグデータ戦略を重視しているのか”がよくわ…
2017.12.13 11:00
マネーポストWEB
サッチャー氏の名言「甘いウソよりも苦い真実に直面せよ」
サッチャー氏の名言「甘いウソよりも苦い真実に直面せよ」
 北朝鮮の核ミサイルをはじめ、国際情勢は緊迫度を増し、国内においては政局がめまぐるしく変化している。混迷を深める現代に、偉人たちが残したメッセージは多くの示唆を与えてくれるはずだ。落合信彦氏が、イギ…
2017.12.12 07:00
SAPIO
「慰安婦問題は終わらせぬ」豊富な韓国の反日バリエーション
「慰安婦問題は終わらせぬ」豊富な韓国の反日バリエーション
 北朝鮮に対話を呼びかける文在寅大統領政権下の韓国では、「反日ファースト」が着々と進んでいる。その多彩なバリエーションを考察しつつ、反日の目的を評論家・ジャーナリストの室谷克実氏が解説する。 * *…
2017.12.11 07:00
SAPIO
【日本株週間見通し】米利上げペース鈍化予想を株式市場好感
【日本株週間見通し】米利上げペース鈍化予想を株式市場好感
 投資情報会社・フィスコ(担当・田代明美氏)が、株式市場の12月4日~12月8日の動きを振り返りつつ、12月11日~12月15日の相場見通しを解説する。 * * * 先週の日経平均はこう着。週初は米税制改革法案の…
2017.12.10 16:00
NEWSポストセブン
【ドル円週間見通し】米FOMCで利上げ決定へ、その影響は
【ドル円週間見通し】米FOMCで利上げ決定へ、その影響は
 投資情報会社・フィスコ(担当・小瀬正毅氏)が12月11日~12月15日のドル・円相場の見通しを解説する。 * * * 今週のドル・円は底堅い展開か。8日発表される11月の米雇用統計が想定外に悪化しない限り、米…
2017.12.10 16:00
NEWSポストセブン
【岩瀬達哉氏書評】占領期の密約で解明 秘められた日米関係
【岩瀬達哉氏書評】占領期の密約で解明 秘められた日米関係
【書評】『知ってはいけない 隠された日本支配の構造』/矢部宏治・著/講談社現代新書/840円+税【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家) 北朝鮮の弾道ミサイルが、相次いで発射されるなか、米軍の戦略爆撃機…
2017.12.10 16:00
週刊ポスト
高須院長 昭和天皇独白録を22万ドル落札「愛国者なら当然」
高須院長 昭和天皇独白録を22万ドル落札「愛国者なら当然」
 高須クリニックの高須克弥院長が世の中の様々な話題に提言するシリーズ企画「かっちゃんに訊け!!」。今回はオークションで落札した『昭和天皇独白録』や韓国、北朝鮮問題についてお話をうかがいました。 * *…
2017.12.07 17:00
NEWSポストセブン

トピックス

無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
草野刑事を演じた倉田保昭と響刑事役の藤田三保子が当時を振り返る(撮影/横田紋子)
放送50年『Gメン\\\\\\\'75』 「草野刑事」倉田保昭×「響刑事」藤田三保子が特別対談 「俺が来たからもう大丈夫だ」丹波哲郎が演じたビッグな男・黒木警視の安心感
週刊ポスト
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主演の中井貴一と小泉今日子
今春最大の話題作『最後から二番目の恋』最終話で見届けたい3つの着地点 “続・続・続編”の可能性は? 
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
日本のエースとして君臨した“マエケン”こと前田健太投手(本人のインスタグラムより)
《途絶えたSNS更新》前田健太投手、元女子アナ妻が緊急渡米の目的「カラオケやラーメン…日本での生活を満喫」から一転 32枚の大量写真に込められた意味
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
中世史研究者の本郷恵子氏(本人提供)
【「愛子天皇」の誕生を願う有識者が提言】中世史研究者・本郷恵子氏「旧皇族男子の養子案は女性皇族の“使い捨て”につながる」
週刊ポスト
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン