巨人一覧/121ページ
【巨人】に関するニュースを集めたページです。
ダンカン 阪神和田監督は素晴らしい、永久監督やってほしい
一時期セ・リーグのペナントレースで首位・巨人に何度も肉薄した阪神だが、9月に入って急失速。熱烈な阪神ファンとして知られるタレントのダンカン氏がその理由を分析する。 * * * 9月失速の原因? そん…
2014.09.24 07:00
週刊ポスト
荒川博氏 「打撃の神様と呼ばれた川上さんに王の指導は無理」
王貞治を世界の本塁打王に育てた荒川博氏(84)は1961年に現役を引退した翌年、31歳の若さで巨人打撃コーチに就任した。毎日オリオンズ(現・ロッテ)での現役時代に榎本喜八(通算2314安打、首位打者2回)を育て…
2014.09.23 16:00
週刊ポスト
元デイリー編集局長 阪神はフロント、現場に大鉈必要と思う
2位を争う広島に17失点、歴史的な大敗を喫した9月13日、甲子園のライトスタンドでは異例の事態が起きた。無様な敗戦に腹を立てた阪神ファンが広島の応援を始めたのだ。こんな事態を元デイリースポーツ編集局長の…
2014.09.23 07:00
週刊ポスト
高橋三千綱氏提案 阪神の監督なんて誰もやらないほうがいい
一時は首位・巨人に肉薄した阪神だが、9月に入って急失速。どんな監督なら阪神を変えられるのか、阪神ファンの高橋三千綱氏(作家)が語った。 * * * 阪神は強いより今ぐらいがちょうどいい。落ち目になっ…
2014.09.22 16:00
週刊ポスト
元巨人・吉村と激突の栄村忠広氏 取材依頼を断り続けていた
9月17日、ドキュメンタリー番組『石橋貴明のスポーツ伝説…光と影』(TBS系)が放送された。番組では、1988年7月に札幌・円山球場で激突した元巨人・吉村禎章氏(51)と栄村忠広氏(53)にスポットを当てた。 当…
2014.09.21 16:00
NEWSポストセブン
江本孟紀氏 阪神和田監督は辞めて評論家に戻った方がエエわな
一時は首位・巨人に肉薄した阪神タイガースだが、9月に入って急失速。元阪神投手の江本孟紀氏(野球評論家)がダメ虎への処方箋を提示する。 * * * 選手、監督、フロント、全部が悪い。「勝たなければいけ…
2014.09.21 07:00
週刊ポスト
岡田彰布氏 阪神梅野を不安視「すでにかなり研究されとる」
セ・パともに優勝争いチームは数チームに絞られてきた。これからはいよいよ1試合1試合が優勝を左右する大事な時期だが、OBの中には古巣に対して厳しい目を向ける人もいる。阪神タイガースOBの岡田彰布氏は、今年…
2014.09.13 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 巨人選手の「最高で~す」発言に「大バカ野郎」
プロ野球界は、セ・リーグ、パ・リーグとも優勝を争うチームが絞られてきた。セ・リーグでは“球界の盟主”巨人が首位を走っているが、重鎮OBの中には厳しい目を注ぐ人もいる。広岡達朗氏はこう綴る。 * * *…
2014.09.11 07:00
週刊ポスト
王貞治氏 長嶋茂雄氏の関係と同室にならなかった理由を語る
王貞治は1959年、センバツ優勝投手(早稲田実業)の経歴をひっさげて巨人に入団した。直後に打者に転向。オープン戦では5本塁打を放ったが、開幕戦で対戦した国鉄の金田正一に2三振を喫し、それ以降26打席無安打…
2014.09.08 11:00
週刊ポスト
巨人OB広岡達朗氏「個人的には広島が勝てばいいと思います」
いよいよ9月に入り、プロ野球の優勝争いも佳境を迎えつつある。セ・リーグでは現在巨人が首位を走っているが、巨人OBの広岡達朗氏は、古巣に対して厳しい目を向けている。広岡氏が巨人に提言する。 * * * …
2014.09.08 07:00
週刊ポスト
長嶋茂雄氏 伝説のフリチン素振りの音はバチンではなかった
巨人V9の黄金時代を彩った選手たちには、真偽不確かなエピソードも多い。そのうちのひとつに、試合で無安打に終わった長嶋茂雄氏が、遠征先の部屋で全裸になってバットの素振りをしていたというものがある。当時…
2014.09.07 16:00
週刊ポスト
高齢者が仕事についているか否かは健康問題に直結すると医師
人口減少と高齢化は、日本のもっとも大きな問題だと言われている。労働力確保のために、女性、高齢者、外国人にも働く機会を増やすよう政府は求めている。ベストセラー『がんばらない』著者で諏訪中央病院名誉院…
2014.09.05 16:00
週刊ポスト
巨人V9鉄壁の内野を築いた秘密のサインを黒江透修氏が明かす
読売巨人軍による1965年から1973年の9年連続日本一を振り返るとき、ON(王貞治と長嶋茂雄)の打棒や堀内恒夫・高橋一三らの強力投手陣の活躍に注目が集まりがちだ。しかし守備力も忘れてはならない。なかでも最大…
2014.09.05 07:00
週刊ポスト
堀内恒夫氏 V9時代の川上哲治監督の巧みな人心掌握術を語る
読売巨人軍が1965年から1973年まで9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した黄金時代を、堀内恒夫氏はエースとして支えた。不動のエースと呼ばれていたが、意外にも川上哲治監督と言葉を交わすことはほとんどな…
2014.08.30 07:00
週刊ポスト
堀内恒夫氏 王貞治氏に殴られた巨人寮で過ごした思い出語る
現在参議院議員として活躍する堀内恒夫氏は、読売巨人軍が1965年から1973年まで9年連続してプロ野球日本シリーズを制覇した時代を支えたエース投手だった。堀内氏は輝かしい成績の大エースでありながら、初々しい…
2014.08.29 07:00
週刊ポスト
トピックス
【活動休止後初!独占告白】大野智、「嵐」再始動に「必ず5人で集まって話をします」、自動車教習所通いには「免許はあともう少しかな」
女性セブン
「本人が絶対話さない病状」激やせ復帰の神田正輝、『旅サラダ』番組存続の今後とスタッフが驚愕した“神田の変化”
NEWSポストセブン
《水原一平ショック》大谷翔平は「真美子なら安心してボケられる」妻の同級生が明かした「女神様キャラ」な一面
NEWSポストセブン
【パパ活辞職】宮澤博行議員、夜の繁華街でキャバクラ嬢に破顔 今井絵理子議員が食べた後の骨をむさぼり食う芸も
NEWSポストセブン
《那須町男女遺体遺棄事件》剛腕経営者だった被害者は近隣店舗と頻繁にトラブル 上野界隈では中国マフィアの影響も
女性セブン
山下智久が赤西仁らに続いてCM出演へ 元ジャニーズの連続起用に「一括りにされているみたい」とモヤモヤ、過去には“絶交”事件も
女性セブン
【水原一平騒動も対照的】松井秀喜と全く違う「大谷翔平の生き方」結婚相手・真美子さんの公開や「通訳」をめぐる大きな違い
NEWSポストセブン
フジ元アナ・秋元優里氏、竹林騒動から6年を経て再婚 現在はビジネス推進局で海外担当、お相手は総合商社の幹部クラス
女性セブン
《大谷翔平の伝記絵本》水原一平容疑者の姿が消失、出版社は「協議のうえ修正」 大谷はトラブル再発防止のため“側近再編”を検討中
女性セブン
《那須・2遺体》被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
NEWSポストセブン
《名古屋お泊りデート写真》テレ朝・斎藤ちはるアナが乗り込んだラグビー姫野和樹の愛車助手席「無防備なジャージ姿のお忍び愛」
NEWSポストセブン
【埼玉・会社社長メッタ刺し事件】「骨折していたのに何度も…」被害者の親友が語った29歳容疑者の事件後の“不可解な動き”
NEWSポストセブン