保険一覧/120ページ

【保険】に関するニュースを集めたページです。

加入料高額な地震保険 意外に少ない受取金なことを忘れずに
加入料高額な地震保険 意外に少ない受取金なことを忘れずに
 1995年にはわずか9%だった地震保険の世帯別加入率は増え続け、2011年度末には26%となった(損害保険料率算出機構しらべ)。東日本大震災以降、急速に地震保険への加入世帯は増えている。 地震保険は火災保険に…
2012.12.28 16:01
週刊ポスト
年齢条件で安くなる自動車保険 制限の範囲は同居の親族だけ
年齢条件で安くなる自動車保険 制限の範囲は同居の親族だけ
 自動車を所有する人は必ず入るであろう自動車保険。だが、この自動車保険は見直すことが可能だという。自動車保険代理店で20年の実務経験を持つ、あんしん保険コンシェル代表の木村洋一氏が語る。「普段は50代夫…
2012.12.27 16:00
週刊ポスト
下取り20万円程度の車に年間数万の割高な保険料は見直すべき
下取り20万円程度の車に年間数万の割高な保険料は見直すべき
 自動車を所有すると、非常に保険代金がかかるものだが、方法によっては変えられる。対人・対物賠償は無制限、人身傷害は3000万円以上で加入するのが基本。ならば、事故で自分の車が壊れたときなどの「車両保険」…
2012.12.26 16:00
週刊ポスト
スマホ経由で保険申込可能なネット保険会社に株価上昇期待も
スマホ経由で保険申込可能なネット保険会社に株価上昇期待も
 これから「上がる株」とは何か。投資情報サイト「東京IPO」編集長の西堀敬氏は、「ライフネット生命保険」(東証マザーズ・7157)に注目しているという。以下、西堀氏の解説だ。 * * * インターネット専業…
2012.12.26 07:00
国内生保勤務の38歳男 「子なしの共働きなら保険要らない」
国内生保勤務の38歳男 「子なしの共働きなら保険要らない」
 保険は加入者の人生と家族を守るための「武器」であると同時に、保険会社にとっては「メシの種」である。加入者が損する保険ほど、保険会社にとってはうま味のある商品なのだ。ならば、ビジネスの裏側を知り尽く…
2012.12.25 16:00
週刊ポスト
大手生保社員「大手の主力商品はムダ多い」とネット保険選ぶ
大手生保社員「大手の主力商品はムダ多い」とネット保険選ぶ
 保険とは、加入者が損する保険ほど、保険会社にとってはうま味のある商品である。ならば、保険ビジネスの裏側を知り尽くしたプロたちは、自分と家族のためにどんな保険を選び、どんな保険を避けているのか。国内…
2012.12.24 16:00
週刊ポスト
医療・がん保険に入るより貯蓄で対応するほうが合理的な理由
医療・がん保険に入るより貯蓄で対応するほうが合理的な理由
 生命保険は加入者の人生と家族を守るための「武器」であると同時に、保険会社にとっては「メシの種」である。 生保がボロ儲けするカラクリは付加保険料にある。死亡率の設定は各社でおおよそ横並びで、保険料に…
2012.12.22 16:01
週刊ポスト
トンチン保険 日本未販売報道の日経新聞は誤りと生保関係者
トンチン保険 日本未販売報道の日経新聞は誤りと生保関係者
 最近一部で話題のトンチン保険は、保険料を一括で払い、満期に生存している人だけで元本と運用益を山分けする商品だ。扱っている国はフランスやオランダなど一部に限られている。 しかし、諦めるのはまだ早い。…
2012.12.22 16:00
週刊ポスト
世界人口2%に満たない日本人 保険料は世界約18%のシェア
世界人口2%に満たない日本人 保険料は世界約18%のシェア
 保険は加入者の人生と家族を守るための「武器」であると同時に、保険会社にとっては「メシの種」である。 日本人は、世界に類を見ないほどの保険好きだ。1世帯平均の生命保険料は年間45万4300円。世界人口の2%…
2012.12.21 07:00
週刊ポスト
「長生きするほど得をするトンチン保険」が密かな注目浴びる
「長生きするほど得をするトンチン保険」が密かな注目浴びる
 いま「トンチン保険」なるものが密かに注目を浴びているのをご存じだろうか。この珍妙な名前の保険が紹介されたのは、日本経済新聞11月20日朝刊のコラム『大機小機』。個人資産の多くを所有する50歳以上の世代が…
2012.12.20 16:00
週刊ポスト
「治療不可能」と言われた金子哲雄さんを担当した医師が述懐
「治療不可能」と言われた金子哲雄さんを担当した医師が述懐
 先日発表された、「2012ユーキャン新語・流行語大賞」。このトップ10に「終活」が選ばれ、故・金子哲雄さんが受賞者となった。「終活」とは、「人生の最期を自分の望むように自分で準備すること」だ。 金子さん…
2012.12.16 07:00
女性セブン
車、イカ船、別荘が無料 個人間取引サイトの魅力と落とし穴
車、イカ船、別荘が無料 個人間取引サイトの魅力と落とし穴
 オークションサイトはじめ消費者同士が商品を売買できる場は増えたが、最近ではサイト上で個人どうしが直接やり取りし、「ゼロ円(無料)」であげたり貰ったりすることも簡単にできるようになった。 いわばネッ…
2012.12.15 07:00
NEWSポストセブン
自宅に眠るアナログ写真&VHSをクラウド保管する方法とは?
自宅に眠るアナログ写真&VHSをクラウド保管する方法とは?
 昨年の大震災では、多くの人命や財産が一瞬にして失われた。同時に、大切な「想い出」の記録である写真アルバムやネガフィルムも流され、多くが泥にまみれてしまった。だが、その写真を劣化が進まないように洗浄…
2012.12.11 16:00
NEWSポストセブン
マドンナ旋風から民主党政権誕生まで 激震走った選挙を回顧
マドンナ旋風から民主党政権誕生まで 激震走った選挙を回顧
「バカヤロー」解散後の1953年4月の衆院選では、吉田茂氏と鳩山一郎氏が袂をわかった。また、ロッキード事件で田中角栄氏の逮捕後、三木武夫政権下で行なわれた1976年12月の衆院選では、自民党は結党後、初めて衆院…
2012.12.11 07:00
週刊ポスト
白内障治療の「プレチョップ法」手術時間3~4分で両眼10万円
白内障治療の「プレチョップ法」手術時間3~4分で両眼10万円
 シニアを悩ませる代表的な眼の疾病である白内障。50歳前後から増え、60歳以上では8割の人が悩むとされる“国民病”だ。福田康夫・元首相や、女優の中村玉緒など多くの有名人も過去に白内障の手術を受けている。『白…
2012.12.08 16:00
週刊ポスト

トピックス

不倫疑惑が報じられた田中圭と永野芽郁
《スクショがない…》田中圭と永野芽郁、不倫の“決定的証拠”となるはずのLINE画像が公開されない理由
NEWSポストセブン
多忙の中、子育てに向き合っている城島
《幸せ姿》TOKIO城島茂(54)が街中で見せたリーダーでも社長でもない“パパとしての顔”と、自宅で「嫁」「姑」と立ち向かう“困難”
NEWSポストセブン
小室圭さんの“イクメン化”を後押しする職場環境とは…?
《眞子さんのゆったりすぎるコートにマタニティ説浮上》小室圭さんの“イクメン”化待ったなし 勤務先の育休制度は「アメリカでは破格の待遇」
NEWSポストセブン
女性アイドルグループ・道玄坂69
女性アイドルグループ「道玄坂69」がメンバーの性被害を告発 “薬物のようなものを使用”加害者とされる有名ナンパ師が反論
NEWSポストセブン
遺体には電気ショックによる骨折、擦り傷などもみられた(Instagramより現在は削除済み)
《ロシア勾留中に死亡》「脳や眼球が摘出されていた」「電気ショックの火傷も…」行方不明のウクライナ女性記者(27)、返還された遺体に“激しい拷問の痕”
NEWSポストセブン
当時のスイカ頭とテンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《“テンテン”のイメージが強すぎて…》キョンシー映画『幽幻道士』で一世風靡した天才子役の苦悩、女優復帰に立ちはだかった“かつての自分”と決別した理由「テンテン改名に未練はありません」
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
《ヤクザの“ドン”の葬儀》六代目山口組・司忍組長や「分裂抗争キーマン」ら大物ヤクザが稲川会・清田総裁の弔問に…「暴対法下の組葬のリアル」
NEWSポストセブン
1970~1990年代にかけてワイドショーで活躍した東海林さんは、御年90歳
《主人じゃなかったら“リポーターの東海林のり子”はいなかった》7年前に看取った夫「定年後に患ったアルコール依存症の闘病生活」子どものお弁当作りや家事を支えてくれて
NEWSポストセブン
テンテン(c)「幽幻道士&来来!キョンシーズ コンプリートBDーBOX」発売:アット エンタテインメント
《キョンシーブーム『幽幻道士』美少女子役テンテンの現在》7歳で挑んだ「チビクロとのキスシーン」の本音、キョンシーの“棺”が寝床だった過酷撮影
NEWSポストセブン
女優の趣里とBE:FIRSTのメンバーRYOKIが結婚することがわかった
女優・趣里の結婚相手は“結婚詐欺疑惑”BE:FIRST三山凌輝、父の水谷豊が娘に求める「恋愛のかたち」
NEWSポストセブン
タレントで医師の西川史子。SNSは1年3ヶ月間更新されていない(写真は2009年)
《脳出血で活動休止中・西川史子の現在》昨年末に「1億円マンション売却」、勤務先クリニックは休職、SNS投稿はストップ…復帰を目指して万全の体制でリハビリ
NEWSポストセブン
太田基裕に恋人が発覚(左:SNSより)
人気2.5次元俳優・太田基裕(38)が元国民的アイドルと“真剣同棲愛”「2人は絶妙な距離を空けて歩いていました」《プロアイドルならではの隠密デート》
NEWSポストセブン