国内一覧/266ページ

国内ニュースを集めたページです。重大事件・事故の裏側や、めまぐるしく移り変わる政治情勢なども解説。昨今の世相や皇室の最新情報なども取り上げます。

佳子さまが自ら反論されることもあるのか(写真/宮内庁提供)
佳子さま、全国都市緑化祭にオンライン出席 花と緑とまばゆい笑顔と
 花と緑をいつくしむことは、誠に意義深いこと──3月30日に熊本県で行われた「全国都市緑化祭」記念式典に、そんなビデオメッセージを寄せられた秋篠宮家次女の佳子さま。 新型コロナの感染状況に鑑み、式典はオン…
2022.04.08 11:00
女性セブン
筑波大学附属高校に入学した悠仁さま(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)
悠仁さまの進学先・筑附高が実施する「来校者素性調査」に保護者も困惑
 秋篠宮家の長男・悠仁さま(15)が筑波大学附属高校(筑附)に入学した。皇位継承者が学習院以外の高校に進学するのは戦後初のことだ。 毎年東大に30~40人の合格者を出す同校は「自主・自律・自由」を教育方針…
2022.04.08 11:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! プーチンと金正恩「合体」でICBM危機ほか
「週刊ポスト」本日発売! プーチンと金正恩「合体」でICBM危機ほか
 4月8日発売の「週刊ポスト」は、コロナと戦争に翻弄されるなかで迎えた新年度に大きく変わった経済、社会の仕組みを徹底検証するスペシャル特大号。北朝鮮と同レベルの「ならずもの国家」に墜ちたロシアのプーチ…
2022.04.08 07:00
NEWSポストセブン
紀子さまのおられる秋篠宮家で働く職員が定着しにくいという(写真/JMPA)
秋篠宮家、職員が定着しにくい状態が常態化 萎縮がミスを招く悪循環
 4月9日、悠仁さまが筑波大学附属高校(筑附高)に入学することになり、新たな節目を迎えられる秋篠宮家。“立派な天皇”を育て上げなければならない立場の紀子さまが周囲に求めるハードルは必然的に高くなる一方で…
2022.04.08 07:00
女性セブン
出馬を表明した生稲氏
元おニャン子・生稲晃子が参院選出馬 自民党の皮算用と「浮動票狙い」の落とし穴
 4月6日、アイドルグループ・おニャン子クラブの元メンバーでタレントの生稲晃子氏(53)が自民党本部で記者会見を行ない、今夏の参院選で東京選挙区(定数6)から立候補することを表明した。いわゆる“タレント候…
2022.04.08 07:00
NEWSポストセブン
高市早苗・政調会長は今後どう動くか(時事通信フォト)
高市早苗・政調会長が“暴走” 安倍晋三元首相の後ろ盾失い更迭の危機
 オミクロン株の再拡大にウクライナ情勢の深刻化と、岸田文雄・首相にとってまさに内憂外患の状況だが、足元の自民党内にも頭の痛い問題を抱えている。 昨年の総裁選で善戦したライバル、高市早苗・政調会長が政…
2022.04.08 07:00
週刊ポスト
4月1日に五百円紙幣に代わり、五百円硬貨が登場(時事通信フォト)
【特集1982年】車やカメラの大衆化、CDの登場 大量消費社会の流行最前線
 日本が「バブル経済」を迎える1985年の少し前。いまから40年前の1982年は、未曽有の好景気を予感させる文化の隆盛を見せていた。一体どんな時代だったのか。アイドル文化隆盛! 若者が時代を牽引 内閣府の『高…
2022.04.07 19:00
女性セブン
【動画】悠仁さま「東大への一本道」 秋篠宮家の“超高学歴志向”
【動画】悠仁さま「東大への一本道」 秋篠宮家の“超高学歴志向”
p> 4月から、筑波大学附属高校に進学される秋篠宮家の長男・悠仁さま。 3年後の大学の進学先に注目が集まっています。 東大には、全学部を合わせて約100人ほどの推薦枠が設けられており、悠仁さまはこの制度で東…
2022.04.07 16:00
NEWSポストセブン
演奏する
上皇ご夫妻、仙洞仮御所から転居へ 地元高校の吹奏楽部から「生演奏の引っ越し祝い」
 平成から令和への御代がわりにともなって、2020年3月から仙洞仮御所(東京・港区)に“仮住まい”されている上皇ご夫妻の引っ越しが迫っている。 ご夫妻は4月中旬に宮内庁が管理する施設に一時的に移られ、引っ越…
2022.04.07 16:00
NEWSポストセブン
悠仁さまの高校生活が始まろうとしている(3月、東京・文京区。時事通信フォト)
悠仁さま、筑附高入学で厳戒警備体制 宮内庁は過去の刃物事件がトラウマに
「絶対に失敗できない」。いま、秋篠宮家の職員たちは重圧を感じているという。4月9日、筑波大学附属高校(筑附高)の入学式が執り行われる。同校には今春、秋篠宮家の長男・悠仁さまが入学される。「3月17日のお茶…
2022.04.07 11:00
女性セブン
眞子さん
美術館で活動始めた眞子さん 「夫婦の危機」を題材にした作品の意味深寄稿
 昨年11月に渡米して以来、その動向に注目が集まっていた小室眞子さんが、“表舞台”に現れた──。世界でその名が知られるメトロポリタン美術館(MET)が運営するウェブサイトに「Mako Komuro」の名前が登場したのは2…
2022.04.07 07:00
女性セブン
立ちション跡。右には植栽。左には車が
赤坂御用地“立ちション事件”当事者が語った「6人の機動隊員に囲まれた」一部始終
〈我慢出来ずに車寄せて立ちションしたら御用地で機動隊に見つかり10分で6人に囲まれ小便の跡を指差して写真を撮らされ赤坂警察に連行されて始末書書いてました〉──3月23日、ツイッター上のこんな投稿が話題になっ…
2022.04.06 18:00
NEWSポストセブン
一般人である小室さんとご結婚された眞子さん
小室眞子さんがNYの美術館で活動開始 米の日本文化財研究者がサポートか
 ニューヨーカーの憩いの場・セントラルパークに、緑の芽吹きがまぶしい季節がやってきた。芝生に寝転がる人、コーヒーを片手に散歩する人、レンタサイクルで春風の中を走る人──皆思い思いに、ゆったりと流れる時…
2022.04.06 16:00
女性セブン
【動画】片山さつき氏告白「二階俊博」の名を修正テープで消した理由
【動画】片山さつき氏告白「二階俊博」の名を修正テープで消した理由
 自民党二階派からの退会をめぐり派閥と対立していた片山さつき議員。 4月11日に開催するパーティーの案内状の発起人から、二階俊博元幹事長の名前が修正テープで消されていました。 これについて片山議員は「二…
2022.04.06 12:00
NEWSポストセブン
(写真/アフロ)
作家・甘糟りり子さんが20年前の自身の“失敗”から考える「LGBTQ+」問題 
 日本では10人に1人が性的マイノリティと言われる。LGBTQ+を題材にしたドラマなども増えているが、世の中の理解は進んだのだろうか。作家・甘糟りり子さんが自身の“失敗経験”からLGBTQ+に関する問題を考察する。…
2022.04.06 07:00
NEWSポストセブン

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