新着ニュース一覧/5085ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

「語学留学」という風潮に落合信彦氏「意味あるとは思えない」
「語学留学」という風潮に落合信彦氏「意味あるとは思えない」
 昨今「語学留学」という言葉が多数取り沙汰されているが、これに対して異議を唱えるのが国際ジャーナリストの落合信彦氏だ。同氏は「国際」の本質をどう捉えているのか? 落合氏が解説する。 * * * 少し…
2014.05.30 16:00
SAPIO
冷笑的で敵対的な態度の人は楽天的な人より癌死亡率23%高い
冷笑的で敵対的な態度の人は楽天的な人より癌死亡率23%高い
 病は気からという言葉があるが、この言葉は科学的にも証明されているそうだ。ベストセラー『がんばらない』で知られる諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏が、楽天的なタイプほど心臓病やがんの発症率が低いという調…
2014.05.30 16:00
週刊ポスト
高齢者の運転免許 闇雲に取り上げると認知症誘発の危険性
高齢者の運転免許 闇雲に取り上げると認知症誘発の危険性
 運転免許証を70才以上のドライバーが更新する場合、高齢者講習の受講が必要で、75才以上になると講習予備検査も必須となる。とはいえ、もしも自分の親が危ない運転をするようになってしまったら、事故になる前に…
2014.05.30 16:00
女性セブン
ショッピングをレジャー代わりにする家はお金が貯まらない
ショッピングをレジャー代わりにする家はお金が貯まらない
 1家族が1日に使うお金の平均は、平日の5200円に対し、土曜日は6300円、日曜日は6100円(総務省「全国消費実態調査」)。週末は平日より2割ほど多くお金を使う傾向にある。家計の明暗を分けるのもまさにここ。全国…
2014.05.30 11:00
女性セブン
3週に1回ゴルフの安倍首相 渡邉恒雄氏とのラウンドを希望か
3週に1回ゴルフの安倍首相 渡邉恒雄氏とのラウンドを希望か
 安倍晋三首相にとってはゴルフとは数少ない「息抜き」なのか、もしくは「政治交渉の場」か。第二次政権誕生から17か月でラウンド数21回。その同伴プレーヤーを見ていくと、様々な秘密が見えてくる。 5月10日、安…
2014.05.30 11:00
週刊ポスト
「若者は男より女が優れている」説 コミュ能力重視が原因か
「若者は男より女が優れている」説 コミュ能力重視が原因か
 日本生産性本部が先ごろ公表した今年の新入社員のタイプは「自動ブレーキ型」。高感度センサーで危険物を察知して自動的に車を停止させる機能のように、情報収集能力には長け、リスクを冒さない安心感はあるが、…
2014.05.30 07:01
週刊ポスト
AKB襲撃でファン 「怖い思いしながらの握手させたくない」
AKB襲撃でファン 「怖い思いしながらの握手させたくない」
 5月25日、岩手県滝沢市で行われていたAKB48の握手会で、メンバーの川栄李奈(19才)と入山杏奈(18才)が、刃渡り20cmの折りたたみ式のこぎりを持った男に突如襲われた。2人はそれぞれ手の指を裂傷、骨折し、さら…
2014.05.30 07:00
女性セブン
現役東大美女 特技は暗記で「円周率は35桁まで覚えてます」
現役東大美女 特技は暗記で「円周率は35桁まで覚えてます」
 勉強の偏差値も美の偏差値も最高峰の、現役東大生美女たちが結成した「東大美女図鑑」に、当代一のグラビア写真家・渡辺達生氏が迫るシリーズ。 ここで紹介するのは、文学部3年、思想文化学科・美学芸術学専攻課…
2014.05.30 07:00
週刊ポスト
典子さまと婚約の千家国麿さん 肩に小鳥がとまる穏やかな人
典子さまと婚約の千家国麿さん 肩に小鳥がとまる穏やかな人
 高松宮家の次女・典子さま(25才)とご婚約した、出雲大社禰宜(ねぎ)・祭務部長を務める千家国麿(せんげ・くにまろ)さん(40才)。15才年上の国麿さんは、一体どんな人物なのだろうか。 これまで出雲大社の…
2014.05.30 07:00
女性セブン
外国人参政権 基地抱える等安全保障が絡む自治体は議論必要
外国人参政権 基地抱える等安全保障が絡む自治体は議論必要
 与党・自民党は、少子高齢化に伴う労働人口減少対策として、移民の大量受け入れを本格的に検討する方針を明らかにした。 移民について考える時には「外国人参政権」の問題を忘れてはならない。「外国人参政権を…
2014.05.30 07:00
SAPIO
吉高由里子 復縁半同棲の恋人ギタリストに肉を焼いてもらう
吉高由里子 復縁半同棲の恋人ギタリストに肉を焼いてもらう
 復縁半同棲がキャッチされた吉高由里子(25才)とロックバンド・RADWIMPS(ラッドウィンプス)のギター&ボーカル・野田洋次郎(28才)。復縁を果たした4月中旬には、吉高が通いつめて、半同棲状態となっている野…
2014.05.30 07:00
女性セブン
芸能人の顧客持つ覚せい剤売人「彼らは大量購入するから助かる」
芸能人の顧客持つ覚せい剤売人「彼らは大量購入するから助かる」
 5月17日に逮捕されたASKA容疑者自宅からは、10数回分の覚せい剤と90錠のMDMAが押収された。売人側にとって、芸能人は“いいお客さん”だ。覚せい剤は、1グラム3万~5万円が相場で、1回の使用で0.1グラム程度が普通…
2014.05.30 07:00
週刊ポスト
「原監督は長嶋の欲しい欲しい病を引き継いだ」と広岡達朗氏
「原監督は長嶋の欲しい欲しい病を引き継いだ」と広岡達朗氏
 下馬評通りの強さが見えず苦戦する読売ジャイアンツ。交流戦に入る直前の巨人で目についたのが“猫の目打線”だった。 阿部慎之助は5月1~18日の出場14試合で、4番が4回、5番が2回、6番が8回。他にも、長野久義に…
2014.05.30 07:00
週刊ポスト
酒好きで有名プロゴルファーが二日酔いでのゴルフの是非を語る
酒好きで有名プロゴルファーが二日酔いでのゴルフの是非を語る
 1000万人を超えると言われる日本のゴルフ愛好者にとって、コースに出るときのコンディションは悩みの種だ。コースに出るともなれば、早朝にスタートということも少なくないため、前日からアルコールも控えめにす…
2014.05.30 07:00
週刊ポスト
作家デビューの近道か 『ビリギャル』産んだ自伝投稿サイト
作家デビューの近道か 『ビリギャル』産んだ自伝投稿サイト
 著書に『年収150万円で僕らは自由に生きていく』(星海社新書)、『武器としての書く技術』(中経出版)などを持つ、プロブロガーのイケダハヤト氏が、ネットで起きているホットな出来事を紹介。今回は注目が集ま…
2014.05.30 07:00
女性セブン

トピックス

なかやまきんに君が参加した“謎の妖怪セミナー”とは…
なかやまきんに君が通う“謎の妖怪セミナー”の仰天内容〈悪いことは妖怪のせい〉〈サントリー製品はすべて妖怪〉出演したサントリーのウェブCMは大丈夫か
週刊ポスト
令和6年度 各種団体の主な要望と回答【要約版】
【自民党・内部報告書入手】業界に補助金バラ撒き、税制優遇のオンパレード 「国民から召し上げたカネを業界に配っている」と荻原博子氏
週刊ポスト
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人インスタグラム)
《過去に独立トラブルの安田美沙子》前事務所ホームページから「訴訟が係属中」メッセージが3年ぶりに削除されていた【双方を直撃】
NEWSポストセブン
阿部詩は過度に着飾らず、“自分らしさ”を表現する服装が上手との見方も(本人のインスタグラムより)
柔道・阿部詩、メディア露出が増えてファッションへの意識が変化 インスタのフォロワー30万人超えで「モデルでも金」に期待
週刊ポスト
エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン