新着ニュース一覧/5083ページ
『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。
『渡良瀬橋』八雲神社全焼で森高千里が絵馬奉納し187万円寄付
4月から『水曜歌謡祭』(フジテレビ系)、『地球絶景紀行』(BS-TBS)のレギュラーが決まった森高千里(45才)。「自分の歌は全て子供のような存在」。そう語る彼女だが、中でも『渡良瀬橋』には特別強い思い入れ…
2015.03.27 07:00
女性セブン
【今、敢えて言っておきます】原発の正しい「やめさせ方」
ネット上では日々様々なイシューを基に議論が展開される。過去に話題となり、両派が激しい意見の応酬を展開した結果、言うことが憚られるようになった案件も多い。そんな中、批判があ…
2015.03.27 07:00
NEWSポストセブン
一発屋芸人会で「次は彼ら…」と8.6秒とクマムシ心配する声
《レジェンドの塊軍団だったぜぇ。この会はいいぜぇ》──3月17日、"ワイルド"な感じでブログにこう綴ったのはスギちゃん(41才)。同日夜、彼が出席していたのは"一発屋芸人会"だった。 その名の通り、過去に一世を…
2015.03.27 07:00
女性セブン
川崎事件 中高生が「酒買え」「いくら払う?」と記者に要求
「テレビ局から10万円もらった仲間がいる。それくらいの金額は出せるんだろ、お宅はいくら払えんの?」「話聞きたいの? いくら?」 神奈川県・川崎市の中学1年・上村遼太君が殺害された事件で本誌記者が上村君や…
2015.03.27 07:00
週刊ポスト
ウルトラマンを授業の教材に使う教師が正義について考えた書
【書籍紹介】『ウルトラマン「正義の哲学」』/神谷和宏/朝日文庫/640円+税『ウルトラマン』シリーズを授業の教材に使う中学教師の著者が、同シリーズの物語を元に「正義」について考える。強力な武器を作れば平…
2015.03.27 07:00
週刊ポスト
これぞ魔性の色香 菜々緒の「進化する美脚」完全撮り下ろし
ファッション誌『GINGER』のレギュラーモデルを務めるほか、女優としてドラマ、映画を中心に活躍中の菜々緒を、3月23日発売の週刊ポストで表紙連動撮り下ろし。 魔性の色香を持つ菜々…
2015.03.27 07:00
週刊ポスト
安藤優子 「母の認知を症受け入れるのに10年かかった」
2000年からフジテレビ系報道番組『スーパーニュース』のメインキャスターを務め、3月30日からは午後の情報番組『直撃LIVE グッディ!』で司会を務める安藤優子さん(56才)が、今年1月…
2015.03.27 07:00
女性セブン
NPOなど非営利組織 役員報酬等の形で収入を得ることも可能
定年後、あるいは定年を控えて老後の収入を得ようとする「シニア起業」に興味が集まっているが、会社(営利法人)設立、個人事業主、一般社団法人やNPO(特定非営利活動)法人などの「非営利組織」と様々な方法が…
2015.03.26 16:00
週刊ポスト
【書評】年間1兆ドルが狙われる世界で最も腐敗したスポーツ
【書評】『サッカー界の 巨大な闇 八百長試合と違法賭博市場』ブレット・フォレスト著 堤理華訳/作品社/本体1800円+税 Brett Forrest(ブレット・フォレスト):1973年アメリカ生まれ。ミシガン大学卒業。ニュー…
2015.03.26 16:00
SAPIO
世界一清貧のウルグアイ前大統領 家は使用人より粗末だった
南米のとある小国のリーダーの演説をまとめた絵本が、日本でベストセラーになっている。日本とは環境が全く違う地球の裏側にある発展途上国の大統領が発するメッセージは、なぜ現代日本人の胸に響くのか。 絵本…
2015.03.26 16:00
週刊ポスト
長嶋茂雄が引退セレモニーのスピーチで1つだけついた嘘とは
1974年、読売巨人軍の連続日本一V10がかなわないと決まった直後、長嶋茂雄が引退を発表した。数多くの巨人戦をラジオで実況し、自宅での練習に毎晩のように付き合っていた元ニッポン放送アナウンサーの深澤弘氏が…
2015.03.26 16:00
週刊ポスト
大の韓国好きの観月ありさ 夫は「嫌韓」返上してゴールイン
「伝説の少女」から、「社長夫人」へ──14才での歌手デビューから24年、独身を貫き続けた観月ありさ(38才)が、ついにゴールインした。 お相手は、2013年秋から交際を続けていた建設関…
2015.03.26 16:00
女性セブン
【書評】「年だから無理もない」がひょっとしたら…になったら
【書評】『ボケてたまるか! 62歳記者認知症早期治療実体験ルポ』山本朋史著/朝日新聞出版/1200円+税【評者】関川夏央(作家) 著者・山本朋史は「週刊朝日」の超ベテラン記者で六十二歳、司馬遼太郎『街道を…
2015.03.26 16:00
週刊ポスト
自撮り棒 1980年代に日本メーカーが開発・特許取得していた
最近、観光地などでよく見かける、先端にスマートフォンを取り付け自分たちの姿を撮る棒、「自撮り棒」。当初は韓国からの輸入品が主流だったこともあり、一部の雑貨店や通販でなければ入手しづらかった。最近で…
2015.03.26 16:00
週刊ポスト
小説『火花』の師匠モデル先輩芸人が明かすピース又吉の素顔
初の本格小説『火花』が話題のピース・又吉直樹(34才)とはどんな人物なのだろうか?「ぼくのほうが売れてないので、師匠と呼ばないでほしい」と話すのは、お笑いコンビ・烏龍パーク…
2015.03.26 16:00
女性セブン
トピックス
《大谷翔平選手交えたLINEグループでやりとりも》真美子さん、産後対面できていないラガーマン兄は九州に…日本帰国のタイミングは
NEWSポストセブン
【“分厚い黒ジャケット男” の映像入手】「AED持ってきて!」2人死亡・足立暴走男が犯行直前に見せた“奇妙な”行動
NEWSポストセブン
《赤坂ライブハウス刺傷》「2~3日帰らないときもあったみたいだけど…」家族思いの妻子もち自衛官がなぜ”待ち伏せ犯行”…、親族が語る容疑者の人物像とは
NEWSポストセブン
《ミセス若井と“通い愛”》「嫌なことや、聞きたくないことも入ってきた」NiziU・NINAが涙ながらに吐露した“苦悩”、前向きに披露した「きっかけになったギター演奏」
NEWSポストセブン
「華やかさと品の良さが絶妙」愛子さま、淡いラベンダーのワンピにピンクのボレロでフェミニンなコーデ
NEWSポストセブン
《笹崎勝巳レフェリー追悼》プロレス仲間たちと家族で送った葬儀「奥さんやお子さんも気丈に対応されていました」、クマ襲撃の現場となった温泉施設は営業再開
NEWSポストセブン
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン