新着ニュース一覧/5387ページ

『NEWSポストセブン』の記事を新着順に紹介するページです。『週刊ポスト』『女性セブン』の話題記事をはじめ、最新のニュースはこちらでご確認いただけます。

ヨネスケが最高評価する駅弁は高知駅の「かつおたゝき弁当」
ヨネスケが最高評価する駅弁は高知駅の「かつおたゝき弁当」
 駅弁好きで知られ、自身のブログではおすすめの駅弁を紹介している落語家・ヨネスケ(65才)。「食べるときは、パッケージや掛け紙をよく見て、ふたを取ったら献立&香りをチェック。献立表があれば、それを見な…
2013.10.16 16:00
女性セブン
こんな顔もあったんだ……YURIちゃんの表情にキュンとくる
こんな顔もあったんだ……YURIちゃんの表情にキュンとくる
 写真集『YURI 愛のアルバム』(小学館刊・1365円)も大ヒット。これまで、2年にわたり、謎の美女YURIちゃんのグラビアを掲載し続けてきた『週刊ポスト』だが、まだまだ未公開写真は存在する。 今回は、キュンと…
2013.10.16 16:00
週刊ポスト
ドラマ名台詞「なんじゃこりゃあ」「俺じゃだめか」の思い出
ドラマ名台詞「なんじゃこりゃあ」「俺じゃだめか」の思い出
 あの日、あのとき、あの場所で~出合った名セリフ。過去の人気ドラマから、繰り返し見たくなるような、忘れられない珠玉の言葉たちをアンケートでピックアップしました。「残念ながら、あなたといると、私、幸せ…
2013.10.16 07:01
女性セブン
古新聞をフル活用妻 夫が読み終わる前の新聞を即掃除に利用
古新聞をフル活用妻 夫が読み終わる前の新聞を即掃除に利用
 夫婦の日常も様々だが、あらゆる夫婦のエピソードが、漫談家の綾小路きみまろにメールや手紙で続々と寄せられている。今回寄せられたのは、住宅会社勤務のご主人(48歳)。奥様(49歳)は新聞紙リサイクルが得意…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
中国内モンゴル自治区幹部 6.5億円のほか21か所不動産を収賄
中国内モンゴル自治区幹部 6.5億円のほか21か所不動産を収賄
 中国の党・政府幹部の汚職や横領などの腐敗摘発は連日報道されているが、中国内では辺境地区である内モンゴル自治区で、司法や警察部門などを担当し、腐敗幹部を取り締まる立場にある最高幹部が私腹を肥やし、中…
2013.10.16 07:00
NEWSポストセブン
日本とトルコの深い絆 きっかけは1890年のトルコ船乗員の救助
日本とトルコの深い絆 きっかけは1890年のトルコ船乗員の救助
 中国や韓国が「国際社会からの孤立を免れない」という常套句で日本を批難するようになって久しいが、世界を見渡すと、日本を尊敬し、感謝の念を抱いてくれる国は多い。 たとえば、アジアの東端にある日本と西端…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
大島由香里はフジで1、2の巨乳評 独自のセクシー路線を展開
大島由香里はフジで1、2の巨乳評 独自のセクシー路線を展開
「フジテレビのツートップ」の評もあったが、加藤綾子アナ(28)の評価が高まり隅に追いやられた感のある生野陽子アナ(29)は、同期で『ニュースJAPAN』と担当する大島由香里アナ(29)とばかりつるんでいるのだと…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
五輪招致プレゼン 東京ほどストーリー一貫した都市なかった
五輪招致プレゼン 東京ほどストーリー一貫した都市なかった
 高円宮妃久子さま、滝川クリステルのスピーチなど、感動プレゼンの末に決定した、2020年東京での五輪開催。あれから約1か月。日本中に喜びと希望を与えたあのプレゼンの知られざる舞台裏はどうなっていたのか。 …
2013.10.16 07:00
女性セブン
コネ採用 TV局より露骨なのが「営業活動の一環」の広告代理店
コネ採用 TV局より露骨なのが「営業活動の一環」の広告代理店
 タレント・みのもんたの次男が、窃盗容疑で逮捕され、勤務先の日本テレビを解雇された。この事件によって、みのの2人の息子がいずれもテレビ局に就職していたことがコネ入社ではないかと問題視され、世間からはバ…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
スマホだけでトレードする投資家 現在の運用金額は5000万円
スマホだけでトレードする投資家 現在の運用金額は5000万円
 これまではPCでの取引が中心だった株式投資。最近ではスマホでも取引できるようになり、中にはスマホだけでトレードしている投資家もいるという。そんな投資家の一人、OMO氏(40代・男性)が、自身の投資体験を告…
2013.10.16 07:00
引退後の男 過去の肩書きやプライドを捨てねば友達できない
引退後の男 過去の肩書きやプライドを捨てねば友達できない
 いま、地域との接点もなく、友達もない80歳以上の“おひとりさま”が多い。人生の最晩年にさしかかってのおひとりさま。そんな悲劇を避けるためには、どうしたらよいのか。 引退後の社会は新しい社会。そこでどう…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
新書上梓した筧利夫「意外にも書くことが自分に合っている」
新書上梓した筧利夫「意外にも書くことが自分に合っている」
『踊る大捜査線』シリーズで演じた警視庁の警視監・新城賢太郎役の印象が強い俳優・筧利夫(51才)が、新書『群れずに生きる』(角川書店)を上梓した。 同書は、群れずに生きることを潔しとしながら、集団で創造…
2013.10.16 07:00
女性セブン
手取り18万円で家のローン返済、子2人幼稚園、貯金する夫婦
手取り18万円で家のローン返済、子2人幼稚園、貯金する夫婦
 会社に縛られず年収300万円ぐらいで自分の生活を充実させていく「プア充」という生き方を宗教学者の島田裕巳氏が提言し、注目を集めている。とはいえ、それで人並みの豊かな生活ができるのか。「約344万円」これ…
2013.10.16 07:00
SAPIO
新作上梓の元TBSキャスター「作家の力量問われるのが2作目」
新作上梓の元TBSキャスター「作家の力量問われるのが2作目」
【著者に訊け】松原耕二氏/『ハードトーク』/新潮社/1785円 本を開くと、まずこんな一文が目に飛び込んでくる。〈「インタビューは私にとってラブストーリーだ。それは戦いであり、性行為である」──オリアナ・…
2013.10.16 07:00
週刊ポスト
中国産米 イタイイタイ病を招いた重金属による汚染の危険性
中国産米 イタイイタイ病を招いた重金属による汚染の危険性
 史上最大の産地偽装が発覚した。23府県にあるイオングループ674店舗で昨年12月から今年9月にかけ、「国産米」として販売された弁当112種類、おにぎり35種類に中国産米が混入していたことがわかったのだ。 原材料…
2013.10.16 07:00
女性セブン

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《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
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違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
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