スポーツ一覧/621ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
上原浩治と松坂大輔 ボストンで成否を分けた理由は一体何か
カギは「ハイタッチ」と「自虐ネタ」だった。 今季、ボストン・レッドソックスの守護神として大車輪の活躍をする上原浩治(38)の評価がうなぎ登りだ。抜群の制球力を武器に凡打の山を築いたと思えばベンチで…
2013.10.22 07:00
週刊ポスト
カープ躍進 監督が外国人選手を飯に誘うなど垣根排除も理由
広島東洋カープが16年ぶりにAクラス入りし、CSを盛り上げたことに、ファンならずとも心中こう呟いたに違いない。広島ナインよ、なぜ君たちはここまで戦えたのか、と。新生カープ、果たして何が変わったのか。 フ…
2013.10.21 16:01
週刊ポスト
桧山、宮本、前田智ら引退でスポーツマスコミ評論家争奪戦も
開幕前、プロ野球のセパ12球団には15人のオーバー40の選手がいたが、このオフに早々と6人の引退が決まった。現役を続行するにしても、中日の谷繁元信(42)が兼任監督となり、日本ハムの稲葉篤紀(41)が全日本の…
2013.10.21 16:00
週刊ポスト
落合博満流CS代替案 メジャーリーグのシステムに非常に近い
一昨年まで中日ドラゴンズの監督を務めた落合博満氏(59)が、球団GMに就任した。この人事に戦々恐々としているプロ野球関係者は少なくない。この男が再び監督の座に就くのではなく、「GM」という権限にこだわっ…
2013.10.21 07:00
週刊ポスト
かわぐちかいじ氏、神足裕司氏 躍進カープにエールを寄せる
広島東洋カープが16年ぶりにAクラス入りし、CSを盛り上げた。広島県尾道市出身、『ジパング』『太陽の黙示録』などの作品で知られる漫画家のかわぐちかいじ氏(65)も1975年の初優勝から1991年までの17年間で優勝…
2013.10.21 07:00
週刊ポスト
巨人から解雇された26歳 病院チーム練習後は介護職員見習い
プロ野球は日本シリーズが終わると、選手の契約更改やドラフト会議にかけられる新人選手の話題一色になる。その裏で、毎年70、80選手が職場を追われる。ドラフト5位で巨人に入団しながら、1軍で活躍するチャンス…
2013.10.20 16:00
週刊ポスト
元阪神・下柳剛 家庭菜園でゴーヤが全部枯れショック受ける
10月になると、プロ野球はCS、日本シリーズと華やかなイベントが続く。その裏で毎年、多くの選手が職場を追われる。野球界を去った男たちのうちの一人、マウンドでは激情家の投手として知られた下柳剛氏に、作家…
2013.10.20 07:00
週刊ポスト
中日谷繁兼任監督 成功の鍵は「年上の信頼できるコーチ陣」
中日ドラゴンズの新監督に、谷繁元信選手(42)が就任した。過去に、捕手の選手兼任監督といえば、南海の野村克也氏、ヤクルトの古田敦也氏がいる。野村氏は優勝を果たしたが、古田氏は1年目こそAクラスだったも…
2013.10.20 07:00
NEWSポストセブン
巨人ドラ1選手が他球団マスコットの「中の人」になった経緯
巨人にドラフト1位で入団しながら、その後変わった形で野球界に携わった選手がいる。1968年に巨人に入団した島野修氏について、スポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * 2005年のドラフト1位、巨人・辻…
2013.10.19 07:00
週刊ポスト
元巨人・入来祐作氏 「用具係への抵抗むちゃくちゃあった」
日本シリーズが終わると、日本のプロ野球は来季の新人獲得のためのドラフト会議一色になる。甲子園や社会人野球で活躍し、意気揚々とプロ入りする彼らのうらで野球界を去る男たちがいる。ドラフト1位で巨人に入団…
2013.10.19 07:00
週刊ポスト
石川遼と松山英樹の成績に大きな差が出る理由を青木功が分析
いまから40年前に海を渡って世界の強豪と戦った青木功氏(71歳)は、最初こそ結果が出なかったが、やがて米欧豪ツアーで優勝。1980年の全米オープンでは帝王ジャック・ニクラウスとゴルフ史に残る死闘を繰り広げ…
2013.10.18 16:00
SAPIO
ゴルフの聖地下見した青木功「河川敷そっくり」と荒川で特訓
松山英樹や石川遼のように日本のプロゴルファーが海外ツアーに参戦することはめずらしくなくなった。先駆けること40年前、青木功氏(71歳)は世界の強豪との戦いに挑んだが、最初はなかなか結果が出なかった。国…
2013.10.16 16:00
SAPIO
CS出場チームのバッテリー直近成績からポストシーズン予測
プロ野球のCS(クライマックスシリーズ)や日本シリーズでは、期待以上の成績を残す「シリーズ男」が現れる一方、"戦犯"として敗北の責任を背負われるの「逆シリーズ男」も出現する。今シーズンの「逆シリーズ男…
2013.10.15 07:00
週刊ポスト
カブトガニ似の声もある新国立競技場がコンペで選ばれた理由
いつの間にか、決まっていた感のある新国立競技場のデザイン。2020年東京五輪のメインスタジアムのあまりの奇抜さに違和感を覚えた方も多いと思うが、五輪開催が本決まりになると、予想通り非難の声が出始めてい…
2013.10.14 16:00
週刊ポスト
日本シリーズ 絶対エースも簡単に結果残せぬ過去データ紹介
プロ野球のCS(クライマックスシリーズ)や日本シリーズでは、毎年のように"戦犯"として敗北の責任を背負われるのが「逆シリーズ男」が出現する。そこで、『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)…
2013.10.14 07:00
週刊ポスト
トピックス
《真美子さんとのリラックス空間》大谷翔平が「遠征に行きたくない」と語る“自宅の心地よさ”…外食はほとんどせず、自宅で節目に味わっていた「和の味覚」
NEWSポストセブン
《緊迫する日中関係》上海の“浜崎あゆみカフェ”からポスターが撤去されていた…専門家は背景に「習近平への過剰な忖度」の可能性を指摘
NEWSポストセブン
《闇バイト強盗事件・指示役の“素顔”》「不動産で儲かった」湾岸タワマンに住み、地下アイドルの推し活で浪費…“金髪巻き髪ギャル”に夢中
NEWSポストセブン
《曾祖父母へご報告》グレーのロングドレスで参拝された愛子さま クローバーリーフカラー&Aラインシルエットのジャケットでフェミニンさも
NEWSポストセブン
《約200枚の写真が一斉に》米・エプスタイン事件、未成年少女ら人身売買の“現場資料”を下院監視委員会が公開 「顧客リスト」開示に向けて前進か
NEWSポストセブン
「腹を蹴れ」「指を折れ」闇バイト主犯格逮捕で明るみに…首都圏18連続強盗事件の“恐怖の犯行実態”〈一回で儲かる仕事 あります〉TikTokフォロワー5万人の“20代主犯格”も
NEWSポストセブン
《広瀬すずのぴったりレギンスも話題に》「アスレジャー」ファッション 世界的に流行でも「不適切」「不快感」とネガティブな反応をする人たちの心理
NEWSポストセブン
《スクープ》“連立のキーマン”維新国対委員長の遠藤敬・首相補佐官が「秘書給与ピンハネ」で税金800万円還流疑惑、元秘書が証言
NEWSポストセブン
《ムキムキの腕で支える子育て》第2子誕生の玉木宏、妻・木南晴夏との休日で見せていた「全力パパ」の顔 ママチャリは自らチョイス
NEWSポストセブン
《雅子さま、62年の旅日記》「生まれて初めての夏」「海外留学」「スキー場で愛子さまと」「海外公務」「慰霊の旅」…“旅”をキーワードに雅子さまがご覧になった景色をたどる
女性セブン
《“ぴったり具合”で校則違反が決まる》オーストラリアの高校が“行き過ぎたアスレジャー”禁止で波紋「嫌なら転校すべき」「こんな服を学校に着ていくなんて」支持する声も
NEWSポストセブン
《12月1日に24才のお誕生日》愛子さま、新たな家族「美海(みみ)」のお写真公開 今年8月に保護猫を迎えられて、これで飼い猫は「セブン」との2匹に
女性セブン