スポーツ一覧/621ページ
野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。
西武・若獅子寮で出る食事 新メニューのタコライスが大人気
巨人・菅野智之、阪神・藤浪晋太郎、ヤクルト・小川泰弘、楽天・則本昂大など、新人選手の活躍が目覚ましかった今年のプロ野球界。そのフレッシュパワーの源となっているのが新人寮の…
2013.09.26 07:00
週刊ポスト
DeNA森本稀哲 二軍生活続くもファンサービス欠かさぬ姿勢
シーズンも終盤に差し掛かり、各球団とも来季に向けての編成が始まる頃となった。そのなかで、横浜DeNA森本稀哲(32)が厳しい状況に立たされている。 今季の森本は、開幕から二軍暮…
2013.09.25 16:00
NEWSポストセブン
SBホークス西戸崎合宿所の「寮めし」 一番人気はスペアリブ
今年は中継ぎや押さえで活躍し、オールスター初出場のほか、連続無失点パ・タイ記録を樹立したのが、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手。2010年の育成枠で入団した彼のパワーの…
2013.09.25 07:00
週刊ポスト
田中将大の球団新人記録更新の楽天則本 寮の夕食は「うまい」
今年のプロ野球は新人選手の活躍が目覚ましかったが、その彼らのフレッシュパワーの源となっているのが新人寮の「寮めし」だ。 例えば、東北楽天ゴールデンイーグルスの高卒選手が4年…
2013.09.24 07:00
週刊ポスト
通算奪三振記録の金田正一 新聞一面取るため禁じ手投げ達成
大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 通算奪三振の世界記録(当時)が生まれたのは、1962年9月5日の巨人戦。国…
2013.09.23 16:00
週刊ポスト
王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 今回、ヤクルト・バレンティンにシーズン最多本塁打記録を破られた元巨人…
2013.09.22 07:01
週刊ポスト
盗塁世界記録達成時の福本豊氏 腹が立っていたため盗塁敢行
ヤクルト・バレンティンがついに王貞治氏の持つ日本プロ野球史上最多シーズンホームランの「56」を達成したが。大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。バレンティンの場合は阪神・…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
王に756号打たれた鈴木康二朗 打たれた賞品の受け取り拒否
東京ヤクルトのバレンティンがシーズンホームランのプロ野球記録・56号を達成したが、大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物…
2013.09.20 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 「バントを好き嫌いで論じる者は、二流のバカ」
送りバントはプロ野球に必要なのか、不要なのか。たびたび繰り返されるこの論争に、決着はつきそうもない。1980年代の西武黄金時代を築き、解説者としても歯に衣着せぬ厳しい発言で知られる広岡達朗氏に、バント…
2013.09.19 16:00
週刊ポスト
岡田彰布「無死一塁で相手がバントするほど楽なものはない」
プロ野球だというのに、やたら送りバントをするなんて笑止千万。いや、確かなバント技術をもっているからこそ、プロ野球のバントは必要だ。いったい、どちらが合理的なのか。決着のつかないこの疑問を、オリック…
2013.09.18 07:00
週刊ポスト
右打者は左にすべき?に広澤克実「セの打率上位5傑は右打者」
野球では左打者が有利なことが多いと言われることから、右利きであってもバッターボックスに立つときだけは左利きにする選手もいる。果たして、右利きの選手は右打席で打った方がよいのか、左打席で打った方がよ…
2013.09.17 07:00
週刊ポスト
DeNA主将・石川雄洋を変身させた中畑監督の巧みな選手操縦術
初のクライマックスシリーズ進出に向けて、横浜DeNAベイスターズが最後まで奮闘している。昨年まで5年連続最下位のチームを立て直した功労者は、なんといっても中畑清監督だろう。スポーツライターが語る。「全員…
2013.09.16 07:00
NEWSポストセブン
金本知憲「筋トレによって選手生命が延びたと確信している」
野球選手に必要な筋肉は、野球の練習で身につくから筋力トレーニングは必要ない。いや、やはり筋トレをとりいれて体を強くし、パフォーマンスを向上させるべきだ。この論争は、長らく決着のつかないホコタテ(矛…
2013.09.14 16:00
週刊ポスト
佐藤真海 五輪招致プレゼンでの震災言及は自ら書き加えた
最終プレゼンで重要なトップバッターを務めたのが佐藤真海選手(31才)だ。早稲田大学在学中の2001年に骨肉腫を患い右脚膝下を切断。その後は義足のアスリートとして、走り幅跳びで3度もパラリンピックに出場した…
2013.09.14 16:00
女性セブン
「プロ野球投手は休みすぎ。中4日で」金田と桑田が意気投合
投手の投げ過ぎについて、まったく持論が異なる名投手・桑田真澄氏と金田正一氏。桑田氏は球数を抑えるべきと唱える一方、金田氏は「とにかく投げ込め」と断言。まったく持論が異なる二人が、現在のプロ野球の登…
2013.09.14 07:00
週刊ポスト
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