スポーツ一覧/621ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

中日ドアラ ナゴヤドーム移転時に「置いていくか」の声出た
中日ドアラ ナゴヤドーム移転時に「置いていくか」の声出た
 拡大を続けるゆるキャラブーム。最近では企業のマスコットキャラなど、既存のキャラたちの「ゆるキャラ化」も進んでいるという。その中のひとつが、プロ野球・中日の球団マスコット「ドアラ」だ。 コアラをモチ…
2013.09.29 07:00
週刊ポスト
プロ野球CS間近 3位が2位を撃破する可能性をデータで分析
プロ野球CS間近 3位が2位を撃破する可能性をデータで分析
 16年ぶりのAクラスが決定し、初のクライマックスシリーズ(以下、CS)進出を果たした広島東洋カープ。まずは、2位・阪神との第1ステージを勝ち上がり、巨人との決戦に臨めるかどうかが、見所のひとつだ。 クライ…
2013.09.28 16:00
NEWSポストセブン
元阪急・今井雄太郎 宿舎の監督部屋に闖入・大暴れした過去
元阪急・今井雄太郎 宿舎の監督部屋に闖入・大暴れした過去
 開幕からの21連勝で、56年ぶりにプロ野球記録を塗り替えた楽天・田中将大。前人未到の偉業を達成した楽天の本拠地・Kスタ宮城だが、今から35年前には元阪急の今井雄太郎氏が史上14人目となる完全試合達成を成し遂…
2013.09.28 16:00
週刊ポスト
戦力外通告候補に多田野、松中、辻内、吉見、細山田らの名前
戦力外通告候補に多田野、松中、辻内、吉見、細山田らの名前
 戦力外通告――プロ野球選手にとって、もっとも残酷な宣告が下される時がやってきた。第1次通告は、10月1日から全球団のレギュラーシーズン終了の翌日まで。第2次通告は、クライマックスシリーズ全日程が終了した翌…
2013.09.28 07:00
NEWSポストセブン
マートンにシーズン最多安打許した中澤雅人はかなり不運な男
マートンにシーズン最多安打許した中澤雅人はかなり不運な男
 大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。最近の記録では、マートンのシーズン最多安打記録がある。2010年10月5日のヤクルト戦で、イチローが1994年に作った記録を塗り替える211本目…
2013.09.27 16:00
週刊ポスト
東京五輪聖火台点灯の坂井義則氏 聖火が消えること心配せず
東京五輪聖火台点灯の坂井義則氏 聖火が消えること心配せず
 2020年、東京で五輪が開催されることが決定した。前回、東京で五輪が開催されたのは、49年前のこと。10月10日に行われた開会式で、聖火台に火を付けた人物を、作家の山藤章一郎氏が追いかけた。 * * *「あ…
2013.09.27 16:00
週刊ポスト
西武・若獅子寮で出る食事 新メニューのタコライスが大人気
西武・若獅子寮で出る食事 新メニューのタコライスが大人気
 巨人・菅野智之、阪神・藤浪晋太郎、ヤクルト・小川泰弘、楽天・則本昂大など、新人選手の活躍が目覚ましかった今年のプロ野球界。そのフレッシュパワーの源となっているのが新人寮の…
2013.09.26 07:00
週刊ポスト
DeNA森本稀哲 二軍生活続くもファンサービス欠かさぬ姿勢
DeNA森本稀哲 二軍生活続くもファンサービス欠かさぬ姿勢
 シーズンも終盤に差し掛かり、各球団とも来季に向けての編成が始まる頃となった。そのなかで、横浜DeNA森本稀哲(32)が厳しい状況に立たされている。 今季の森本は、開幕から二軍暮…
2013.09.25 16:00
NEWSポストセブン
SBホークス西戸崎合宿所の「寮めし」 一番人気はスペアリブ
SBホークス西戸崎合宿所の「寮めし」 一番人気はスペアリブ
 今年は中継ぎや押さえで活躍し、オールスター初出場のほか、連続無失点パ・タイ記録を樹立したのが、福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大投手。2010年の育成枠で入団した彼のパワーの…
2013.09.25 07:00
週刊ポスト
田中将大の球団新人記録更新の楽天則本 寮の夕食は「うまい」
田中将大の球団新人記録更新の楽天則本 寮の夕食は「うまい」
 今年のプロ野球は新人選手の活躍が目覚ましかったが、その彼らのフレッシュパワーの源となっているのが新人寮の「寮めし」だ。 例えば、東北楽天ゴールデンイーグルスの高卒選手が4年…
2013.09.24 07:00
週刊ポスト
通算奪三振記録の金田正一 新聞一面取るため禁じ手投げ達成
通算奪三振記録の金田正一 新聞一面取るため禁じ手投げ達成
 大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 通算奪三振の世界記録(当時)が生まれたのは、1962年9月5日の巨人戦。国…
2013.09.23 16:00
週刊ポスト
王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
王貞治にシーズン最多HR許した投手 後に“王の恋人”になる
 大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物語である。 今回、ヤクルト・バレンティンにシーズン最多本塁打記録を破られた元巨人…
2013.09.22 07:01
週刊ポスト
盗塁世界記録達成時の福本豊氏 腹が立っていたため盗塁敢行
盗塁世界記録達成時の福本豊氏 腹が立っていたため盗塁敢行
 ヤクルト・バレンティンがついに王貞治氏の持つ日本プロ野球史上最多シーズンホームランの「56」を達成したが。大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。バレンティンの場合は阪神・…
2013.09.21 07:00
週刊ポスト
王に756号打たれた鈴木康二朗 打たれた賞品の受け取り拒否
王に756号打たれた鈴木康二朗 打たれた賞品の受け取り拒否
 東京ヤクルトのバレンティンがシーズンホームランのプロ野球記録・56号を達成したが、大記録という「光」あるところには、必ずそれをお膳立てした者がいる。これは、球史に残る大記録の「影」となった者たちの物…
2013.09.20 07:00
週刊ポスト
広岡達朗氏 「バントを好き嫌いで論じる者は、二流のバカ」
広岡達朗氏 「バントを好き嫌いで論じる者は、二流のバカ」
 送りバントはプロ野球に必要なのか、不要なのか。たびたび繰り返されるこの論争に、決着はつきそうもない。1980年代の西武黄金時代を築き、解説者としても歯に衣着せぬ厳しい発言で知られる広岡達朗氏に、バント…
2013.09.19 16:00
週刊ポスト

トピックス

優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン