スポーツ一覧/622ページ

野球、サッカー、相撲、ゴルフなどのスポーツニュースを集めたページです。単に試合結果を紹介するのではなく、選手たちの人間関係やドラマの裏側を報じます。

プロ野球ドラフト 1965年以来1位指名選手の成功率は4割
プロ野球ドラフト 1965年以来1位指名選手の成功率は4割
 チームが強くなるためには、有力な新人の補強が必要だ。しかしドラフトは「失敗の歴史」でもある。1位指名という入団時の期待にたがわぬ華々しい光を放つ選手がいる一方で、これまで多くのドラ1が、その期待に応…
2013.11.17 07:00
週刊ポスト
横浜から選手を獲得すると優勝できるジンクス 来季は西武か
横浜から選手を獲得すると優勝できるジンクス 来季は西武か
 今年のプロ野球は、楽天の日本一で幕を閉じたが、その立役者の一人が藤田一也だ。日本シリーズ第5戦で、死球を受けながらも、気力で出場し続け、最終的には足を引きずりながら交代した藤田の姿には、多くのファン…
2013.11.16 16:00
NEWSポストセブン
横浜DeNA 中畑清監督と接点少ない新コーチ陣容に不安の声も
横浜DeNA 中畑清監督と接点少ない新コーチ陣容に不安の声も
 5年連続最下位を脱出し、留任が決定したDeNAの中畑清監督(59)。来季は勝負の3年目を迎えるが、早くも不安を露呈している。フロントと中畑監督の意思疎通が取れているとは思えない状況が続いているのだ。 10月…
2013.11.13 07:00
NEWSポストセブン
元甲子園のアイドル・ドラ1投手がプロで大成しなかった理由
元甲子園のアイドル・ドラ1投手がプロで大成しなかった理由
 1965年に第1回ドラフト会議が開催されて以来、多くの新人選手がプロ野球界に足を踏み入れたが、その歴史を振り返ると、ドラフト1位指名で期待されていたにもかかわらず、大成できなかった選手も数多い。 1969年…
2013.11.12 16:00
週刊ポスト
川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
川上と長嶋の確執に関根潤三氏「お互い認め合う関係だった」
 球史に燦然と輝く不滅の大記録「V9」。巨人軍の黄金時代の中心には、常に監督・川上哲治と4番・長嶋茂雄の2人がいた。しかしオールドファンならば知っていよう、両者の間には複雑な感情が交錯していたことを──。…
2013.11.11 07:00
週刊ポスト
楽天球団職員が書いていたメッセージ
楽天日本一の深イイ話 ファンと選手をつないだサインボール 
 楽天イーグルス優勝の瞬間、仙台のテレビ視聴率が60.4%をマークしていたことが明らかになった。「おらほ(私たち)のチーム」と地域に愛される球団となった基礎は9シーズン前にある。…
2013.11.10 16:00
NEWSポストセブン
楽天・嶋基宏 震災後精神・肉体的に辛く円形脱毛症になった
楽天・嶋基宏 震災後精神・肉体的に辛く円形脱毛症になった
 日本シリーズで優勝し日本一となった楽天。正捕手としてマー君ら投手陣を引っ張ったのが、嶋基宏捕手(28才)だ。「見せましょう、野球の底力を!見せましょう、野球選手の底力を! 見せましょう、野球ファンの…
2013.11.10 16:00
女性セブン
楽天・星野監督 昔なら激怒していた場面でもマー君には軽口
楽天・星野監督 昔なら激怒していた場面でもマー君には軽口
 創設9年目にして、楽天イーグルスを優勝に導いた星野仙一監督(66才)。星野監督といえば、中日、阪神時代は鉄拳制裁も辞さない闘将として有名だった。「ベンチの中で物を壊すなんて日常茶飯事で、叩かれすぎて頭…
2013.11.09 16:00
女性セブン
集合30分前に全員揃う「巨人時間」 川上監督を待たせぬため
集合30分前に全員揃う「巨人時間」 川上監督を待たせぬため
 巨人と楽天が日本シリーズで戦っていた10月28日に、川上哲治氏が93歳で亡くなった。その川上氏を、そして巨人軍を支え続けたマネージャー、山崎弘美氏についてスポーツライターの永谷脩氏が綴る。 * * * …
2013.11.08 16:00
週刊ポスト
楽天・美馬学投手 がん治療中の母に捧げる日本シリーズMVP
楽天・美馬学投手 がん治療中の母に捧げる日本シリーズMVP
 日本シリーズ第6戦、今シーズン24勝0敗だった田中将大投手でまさかの敗戦を喫してしまった楽天。その窮地を救ったのは、身長169cmの"小さな大投手"だった。日本一を決めた第7戦に先発、6回無失点の好投で勝ち投手…
2013.11.08 16:00
女性セブン
DeNAの「未完の大砲」筒香嘉智 左打ち打撃コーチ去り正念場
DeNAの「未完の大砲」筒香嘉智 左打ち打撃コーチ去り正念場
 DeNA中畑清監督が荒療治に出た。11月5日から鹿児島県・奄美大島で行なわれている秋季キャンプに、「未完の大砲」筒香嘉智(22)を参加メンバーから外した。2009年のドラフト1位指名の…
2013.11.08 16:00
NEWSポストセブン
田中将大が渡米に向け身辺整理 里田まいの英語も問題なし
田中将大が渡米に向け身辺整理 里田まいの英語も問題なし
 杜の都・仙台は今、祝賀ムード一色だ。デパートでは日本一セールが始まり、2年半前の東日本大震災直後の重苦しい雰囲気が嘘のように、街は賑わっている。そんな大盛り上がりの仙台市民の一部からは、こんな声が聞…
2013.11.08 07:00
女性セブン
パラリンピックに「南北問題」 器具の優劣で国別格差あり
パラリンピックに「南北問題」 器具の優劣で国別格差あり
 東京では7年後に五輪とともに障害者スポーツの祭典「パラリンピック」も開催される。この大会の意義を深く理解するためパラリンピックが抱える様々な問題を取り上げてみよう。 車椅子や義足の性能が急速に発達す…
2013.11.07 07:00
週刊ポスト
高木守道氏「いい加減でファジーだからGMはダメ」と自己評価
高木守道氏「いい加減でファジーだからGMはダメ」と自己評価
 中日ドラゴンズ成績低迷の責任を取り辞任した高木守道・前監督に代わり、監督に就任したのは選手兼任の谷繁元信捕手で、急浮上していた落合博満氏の名前はGM(ゼネラルマネージャー)の位置にあった。落合氏の野…
2013.11.07 07:00
週刊ポスト
ドラフト4回拒否した中日選手 5回目で入団し新人王を獲得
ドラフト4回拒否した中日選手 5回目で入団し新人王を獲得
 24日にドラフト会議が開催され、多くの新人たちがプロ野球界の門を叩くことになる。これまでも多くのドラマを生んできたドラフトにおいて、大変珍しい記録を持つ元・中日の藤沢公也について、スポーツライターの…
2013.11.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン