国際情報一覧/325ページ

国際情報を集めたページです。韓国、北朝鮮、中国などの最新動向や、世界各国のニュースの背景を深く分析。国際社会における日本の今が見えてきます。

中国パクリ戦闘機「殲31」 やっと飛んでいるといった印象
中国パクリ戦闘機「殲31」 やっと飛んでいるといった印象
 2014年11月、北京で開かれたAPEC首脳会議と時を同じくして、中国南部では「珠海エアショー」が開催された。現地で取材したフォトジャーナリストの渡辺英雄氏が、中国空軍の最新"国産ステルス戦闘機"「殲31」の公…
2014.12.15 07:00
SAPIO
紙おむつ「メリーズ」買占め中国人 「日本人が買えないの残念」
紙おむつ「メリーズ」買占め中国人 「日本人が買えないの残念」
 日本国内で、花王の紙おむつ『メリーズ』を買占めの対象とする、中国人転売ヤーが存在する。彼らはこれだけ大量の商品をどのように入手し、どのように捌いているのか。転売ビジネスを手がける中国人ブローカーが…
2014.12.14 16:00
SAPIO
韓国漁船501オリョン号沈没事故 セウォル号との2つの類似点
韓国漁船501オリョン号沈没事故 セウォル号との2つの類似点
 同じ過ちを繰り返した。12月1日にロシア沖のベーリング海でスケトウダラ漁船「501オリョン号」が沈没した事故では、乗組員60人のうち12人が死亡。7人が救助されたものの、残り41人が依然行方不明だ(3日時点)。…
2014.12.14 07:00
週刊ポスト
江沢民氏の不自然動静報道 周永康氏事件と無関係示すためか
江沢民氏の不自然動静報道 周永康氏事件と無関係示すためか
 中国の江沢民・元国家主席が10月3日に北京市内の国家博物館を視察していたが、その2か月後の12月3日、中国メディアは一斉に江氏の視察を報じた。引退幹部の動静は基本的に伝えないというのが、中国メディアの不文…
2014.12.14 07:00
NEWSポストセブン
中国当局 香港民主化支援メディアへの徹底した嫌がらせ実態
中国当局 香港民主化支援メディアへの徹底した嫌がらせ実態
 香港で展開されていた民主派学生らによる繁華街占拠運動やデモ参加者に対し、梁振英・香港特別行政区長官は中国政府寄りの姿勢を崩さなかった。強制排除のやり方も荒っぽく、世界から非難を浴びているが、地元へ…
2014.12.13 16:00
SAPIO
【キャラビズム】宗教は時に平和、時に憎しみのシンボルに!
【キャラビズム】宗教は時に平和、時に憎しみのシンボルに!
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.12.13 16:00
NEWSポストセブン
中国で10代男性のエイズ患者急増中 興味半分の交渉が原因か
中国で10代男性のエイズ患者急増中 興味半分の交渉が原因か
 中国でエイズ患者が増加している。1985年1月から今年10月までの間で、中国全土でエイズ患者は累計で50万人を超え、そのうち15万人が死亡している。エイズ感染の原因の95%は性行為によるものだが、そのうち75%の…
2014.12.13 07:00
NEWSポストセブン
赤サンゴ密漁船団の中国拠点 否定するも村人の手に赤サンゴ指輪
赤サンゴ密漁船団の中国拠点 否定するも村人の手に赤サンゴ指輪
「赤サンゴなんて見たことも聞いたこともねえなあ」。とぼける果物売りの男性の手には、立派な赤サンゴの指輪がキラリ。村の誰に聞いても「赤サンゴなんて知らないよ」と口を揃えるのだ…
2014.12.12 07:00
週刊ポスト
日本男児33歳 上海市郊外で「中国の婚活パーティー」に潜入
日本男児33歳 上海市郊外で「中国の婚活パーティー」に潜入
 日本では「婚活」イベントが花盛りだが、中国人の「婚活」にかける熱意は日本の比ではない。さまざまな現場に潜入ルポを行なってきた中国在住ジャーナリストの西谷格氏が、独身生活にピリオドを打つべく、中国版…
2014.12.11 16:00
SAPIO
天安門事件のウーアルカイシ氏 台湾立法委員立候補で賛否も
天安門事件のウーアルカイシ氏 台湾立法委員立候補で賛否も
 1989年6月の天安門事件で、学生らの民主化運動の指導者だったウーアルカイシ氏(46)が台湾の立法委員(国会議員)の補欠選挙に無所属で立候補することを明らかにした。 同氏はやはり台湾に居住している王丹氏と…
2014.12.10 07:00
NEWSポストセブン
逮捕された中国の周永康元政治局常務委員 百鶏王のあだ名も
逮捕された中国の周永康元政治局常務委員 百鶏王のあだ名も
 12月上旬に中国共産党の党籍を剥奪され、汚職などの容疑で逮捕された周永康・元政治局常務委員といえば、「精力絶倫」を意味する「百鶏王」のあだ名がついていたことで有名だ。そのあだ名の通り、愛人を29人も囲…
2014.12.09 07:00
NEWSポストセブン
香港で民主派学生らを強制排除へ 天安門事件の再来も懸念
香港で民主派学生らを強制排除へ 天安門事件の再来も懸念
「疾風知勁草 板蕩識忠臣(疾風に勁草を知り、板蕩に忠臣を知る)」──。これは習近平国家主席が2014年11月9日、北京で会見した梁振英・香港特別行政区長官に語った成句だ。出典は後漢書の王覇伝。「疾風にあって強…
2014.12.07 16:00
SAPIO
中国の女性官僚 整形して上司を籠絡し超速の出世遂げた例も
中国の女性官僚 整形して上司を籠絡し超速の出世遂げた例も
 女性の社会進出、は中国でも大きなテーマだが、なかにはとんでもない"サクセス・ストーリー"が存在するようだ。拓殖大学教授の富坂聰氏がレポートする。 * * * 習近平による反腐敗キャンペーンの嵐が吹き…
2014.12.07 16:00
NEWSポストセブン
習近平主席夫妻を賞賛の曲 中国動画サイトで1億回以上再生
習近平主席夫妻を賞賛の曲 中国動画サイトで1億回以上再生
 中国の習近平国家主席と妻の彭麗媛氏を賞賛するポップ調の曲の動画の再生回数が11月下旬の1週間で、1億2500万回を超えるなど、中国内で爆発的にヒットしている。曲は軽快なテンポで、歌詞も平易で分かりやすいこ…
2014.12.07 07:00
NEWSポストセブン
【キャラビズム】戦争を知らない若者、ゲームと現実を勘違い
【キャラビズム】戦争を知らない若者、ゲームと現実を勘違い
 アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの87歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』や『知らないと恥かく世界のマナー』(電子書籍)などの著書がある。日…
2014.12.06 16:00
NEWSポストセブン

トピックス

今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“46歳の現在地”とは
【朝ドラ『ちゅらさん』から24年】国仲涼子が語る“46歳の現在地”「しわだって、それは増えます」 肩肘張らない考え方ができる転機になった子育てと出会い
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
インフルエンサーの景井ひなが愛犬を巡り裁判トラブルを抱えていた(Instagramより)
《「愛犬・もち太くん」はどっちの子?》フォロワー1000万人TikToker 景井ひなが”元同居人“と“裁判トラブル”、法廷では「毎日モラハラを受けた」という主張も
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン
千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン