ライフ

イケメン揃いのボートレーサー 勝手に10人ピックアップした

桑原将光選手や近藤友宝選手などイケメン揃いのボートレーサー

 公営競技の中でも、美男美女揃いと以前から評判の高いボートレース。レースの勝ち負けだけでなく、女性ファンの中にはお気に入りのイケメンレーサーを応援しにボートレース場に通うファンが多いという話もよく聞く。

 そのボートレースが女性限定で、イケメンレーサー6人を投票で選ぶと総額600万円相当のダイヤモンドジュエリーが30人に当たるなどの「“イケメン”ボートレーサーを6人選んでもらえる!!『ダイヤモンドジュエリー』プレゼントキャンペーン」を実施中だ。

 キャンペーンサイトからの応募のほかに、“非日常体験プレゼントサイト”の「Amaze(アメイズ)」のサイトや同Facebookページから応募すると、さらにWチャンスで「イケメンにふさわしい女性になるためのフルコース1日」(1組2名)、「オリジナルQUOカード500円分」(50名)が当たる応募方法もある。

 しかし対象となるボートレーサーは1000人以上! そこで、どれほどのイケメン揃いなのか興味津津の記者A子が、ボートレースファンの先輩女性記者Mと一緒に、10人のイケメンレーサーを「勝手に10人ピックアップ」することに。

A子:ボートレースって実は一度も観たことないんですけど、サッカー選手みたいなイケメンがホントいっぱいいるんですね。下調べしたところによると、イケメン兄弟として有名な篠崎元志・仁志兄弟ははずせないかと。あと、チェックしたのが桑原将光くん。目が印象的で、タレントさんみたい!

M:私は実力も兼ね備えたアスリートタイプについつい目がいっちゃうな~。篠崎兄弟はやっぱり鉄板だけど、日焼けした笑顔がさわやかな池永太くん、渋さが光る松井繁さんや吉田一郎さんとかタイプだなぁ。

A子:さすがボートレース通! 私はこれからが期待できる若い男子たちも気になります。平成生まれの宇田川信一くんや、ヘアスタイルもキマッてる岩瀬裕亮くんなんかいいなぁ。

M:ボートレース好きとしては、業界イチオシと噂の桐生順平くんや、同じく100期生の近藤友宝くんがオススメ。それにしても、いろんなタイプのイケメンがよりどりみどりだから、初めてだと迷っちゃうでしょ?

A子:ええ。評判は聞いていたけど正直ここまでレベルが高いとは、思ってませんでした。友だちとワイワイ言いながら、イケメン選びってかなり楽しめちゃうかも。お気に入りの選手が決まると、実際にボートレース場に行ってみたくなりますね!

関連記事

トピックス

多忙なスケジュールのブラジル公式訪問を終えられた佳子さま(時事通信フォト)
《体育会系の佳子さま》体調優れず予定取り止めも…ブラジル過酷日程を完遂した体力づくり「小中高とフィギュアスケート」「赤坂御用地でジョギング」
NEWSポストセブン
麻薬密売容疑でマグダレナ・サドロ被告(30)が逮捕された(「ラブ・アイランド」HPより)
ドバイ拠点・麻薬カルテルの美しすぎるブレイン“バービー”に有罪判決、総額103億円のコカイン密売事件「マトリックス作戦」の攻防《英国史上最大の麻薬事件》
NEWSポストセブン
広島県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年6月、広島県。撮影/JMPA)
皇后雅子さま、広島ご訪問で見せたグレーのセットアップ 31年前の装いと共通する「祈りの品格」 
NEWSポストセブン
無期限の活動休止を発表した国分太一(50)。地元でもショックの声が──
《地元にも波紋》「デビュー前はそこの公園で不良仲間とよくだべってたよ」国分太一の知られざる “ヤンチャなTOKIO前夜” 同級生も落胆「アイツだけは不祥事起こさないと…」 【無期限活動停止を発表】
NEWSポストセブン
政治学者の君塚直隆氏(本人提供)
政治学者・君塚直隆氏が考える皇位継承問題「北欧のような“国民の強い希望”があれば小室圭さん騒動は起きなかった」 欧州ではすでに当たり前の“絶対的長子相続制”
週刊ポスト
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《あだ名はジャニーズの風紀委員》無期限活動休止・国分太一の“イジリ系素顔”「しっかりしている分、怒ると“ネチネチ系”で…」 “セクハラに該当”との情報も
NEWSポストセブン
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』主演の中井貴一と小泉今日子
今春最大の話題作『最後から二番目の恋』最終話で見届けたい3つの着地点 “続・続・続編”の可能性は? 
NEWSポストセブン
『ザ!鉄腕!DASH!!』降板が決まったTOKIOの国分太一
《どうなる“新宿DASH”》「春先から見かけない」「撮影の頻度が激減して…」国分太一の名物コーナーのロケ現場に起きていた“異変”【鉄腕DASHを降板】
NEWSポストセブン
出廷した水原被告(右は妻とともに住んでいたニューポートビーチの自宅)
《水原一平がついに収監》最愛の妻・Aさんが姿を消した…「両親を亡くし、家族は一平さんだけ」刑務所行きの夫を待ち受ける「囚人同士の性的嫌がらせ」
NEWSポストセブン
夫・井上康生の不倫報道から2年(左・HPより)
《柔道・井上康生の黒帯バスローブ不倫報道から2年》妻・東原亜希の選択した沈黙の「返し技」、夫は国際柔道連盟の新理事に就任の大出世
NEWSポストセブン
新潟で農業を学ことを宣言したローラ
《現地徹底取材》本名「佐藤えり」公開のローラが始めたニッポンの農業への“本気度”「黒のショートパンツをはいて、すごくスタイルが良くて」目撃した女性が証言
NEWSポストセブン
1985年春、ハワイにて。ファースト写真集撮影時
《突然の訃報に「我慢してください」》“芸能界の父”が明かした中山美穂さんの最期、「警察から帰された美穂との対面」と検死の結果
NEWSポストセブン