芸能

大竹しのぶの恋敵だった歌手、全裸写真集ヒットで家が建った

 熟女ヘアヌードがブームになった90年台前半、ひときわ衝撃的なヘアヌードを披露したのは『虹色の湖』などのヒット曲で知られた歌手・中村晃子だった。当時のヘアヌードの反響と、かつて経験した修羅場恋愛を、中村本人が語っている。(週刊ポスト2003年5月23日号より)

 94年発売の『FREEHAND』(竹書房)。全裸姿で洋式トイレに座って大開脚という大胆なポーズも披露した写真集は、大ヒット作品になり、家まで建ったという。中村本人がいう。
「ウフフ、あの本のギャラだけじゃ、とてもじゃないけど家は建ちませんよ。だけど写真集を出したことで営業の仕事も増え、ローンの見込みも立ったことで、25年来の夢だったマイホームを建てられたのは事実ですね」

 中村といえば“恋多き女”のイメージが強く、中でもTBSディレクターだった服部晴治氏(故人)との恋仲が有名だ。この恋は後に大竹しのぶを混じえた三角関係に発展。結局は大竹に略奪され、芸能マスコミを騒がした。

「愛し合っていた男と女が別れる時はどうしても修羅場を迎えますよね。終わってみるとあの時があったから今の自分があると思えるんですけど、当時は辛くて眠れない夜が続きました。彼との恋愛は、人間としても節目になったと思います。それまではアイドルで、何もかも事務所任せでちゃらんぽらんでしたが、あの恋愛で大人になれたと思っています」

 最近は浮いた話もないというが、見事なプロポーションは健在だった。

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