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2010.09.30 07:00  週刊ポスト

『おれは男だ!』の吉川クン・早瀬久美が教室閉鎖した理由

 71年の日本テレビ系ドラマ『おれは男だ!』で森田健作(現・衆議院議員)の相手役としてバトントワラー部員の吉川クン役を演じたのが早瀬久美だった。芸能界引退後、活動再開に向けて準備していた03年当時、『週刊ポスト』の取材に応じていた。(週刊ポスト2003年5月23日号より)
 
『おれは男だ!』から30年以上。サンフランシスコで生まれた長女も大きくなった。

「娘の服を借りて着ることもあるんですよ。まァ、それも私が買ってあげた洋服なんですけどね(笑い)。娘も私の化粧を見て昔風だからなんていって直してくれたりするんです。友達みたいな関係かしら」(早瀬)

 実業家である夫のビジネスも、サンフランシスコ在住時に覚えた腕前を生かし自ら開いていた陶芸教室も順調。と、羨ましい限りの生活だったが、芸能界にカムバックすることを決意した。早瀬はいう。

「男の人は女性を家に縛りつけておきたいんでしょうが、ドラマや映画、舞台のあの緊張感は忘れられません。今だから演じられる役もあるでしょうし、やっぱり女優としてもう一度輝きたい」

 そのために、陶芸教室も閉鎖した。
「いろいろ人生経験をしてきたわけですから、それを役づくりや演技に生かせればと、今すごく意欲に燃えているんですよ(笑い)」

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