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2011.12.23 16:00  週刊ポスト

途中で飽きることなく食後感爽快なメンチカツって存在する?

『割烹 久田』の「メンチカツ定食」

子供の頃から大好きな揚げ物。もちろん大人になっても食べたい!……というわけで、『アリガット』誌の元編集長・小川フミオ氏がセレクトした『割烹 久田』(東京・南麻布)の「メンチカツ定食」を紹介します!

* * *
揚げものといえば、メンチカツ。肉のうまみと衣のサクサク感がたまらない。

「子供の頃からメンチカツが大好きで、メニューにあれば必ず注文します」というのが『割烹 久田』の店主・久田雅隆氏。

それだけに、ランチでも名物のメンチカツは香ばしくジューシーで、遠方から足を運ぶという客が多いのもうなずける。

「こだわりは “肉々しく”しないで、軽く仕上げていることです」と店主。

牛と豚の合挽きを使い、玉ネギとたっぷりのキャベツを入れているのが特徴。植物油、サラダ油、ゴマ油をブレンドした油で揚げる。

「洋食屋さんのガッツリしたメンチカツを好む方には物足りないかもしれませんが、誰にでも愛されるメンチカツ。女性にも年配の方にも楽しんでもらいたい」

サイズは大きめだが、途中で飽きることなく食が進み、食後感が爽快。肉が多ければいい、油っぽくても仕方ない、という“常識”から抜け出している。

毎日でも食べられる、いや、食べたくなるメンチカツだ。

■『割烹 久田』の「メンチカツ定食」 1700円

【住所】東京都港区南麻布4-2-48 TTCビル地下1階
【営業時間】11時半~13時半(L.O.、ランチは火~金)、18~21時(L.O.)
【定休日】月
【カード】可

魚を中心に、肉や野菜を体にやさしい料理で提供してくれる割烹料理店。ランチは定食で1600円から。煮魚や焼き魚など日替わりの魚料理、しょうが焼きなど。冬はカキフライほか。昼のコースは3000円から、夜のコースは1万500円から。

撮影■岩本朗

※週刊ポスト2012年1月1・6日号

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