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節電主婦 魔法瓶、保冷水筒、自然解凍冷凍食品を活用する

 夏の電力不足に備え、全国の電力会社が管内の利用者に節電を要請。九州電力は10%、関西電力は15%と、高い節電目標が要請された。また、8月からは東京電力の電気代値上げも…。“節電の夏”も今年で2度目となり、もはや節電は生活の一部。皆さん、どんな節電をしているのか。「主婦の知恵」を4つ紹介します。

 保冷水筒で冷たい麦茶を食卓に常備するのは山口さん(40才)。「みんなが頻繁に飲む麦茶は保冷水筒に入れて食卓に常備。飲むたび冷蔵庫を開け閉めするのをストップ。保冷専用水筒なので夜まで冷たいまま」と語ります。

 藤岡さん(34才)は「冷蔵庫カーテン」を使っているそうです。「5才の子供が冷蔵庫を開けるので冷気漏れ防止のカーテンを設置。ドアポケット部分にも冷気があたるように両端を切って使っています」。

 最近話題の自然解凍の冷凍食品をお弁当に使っているのは須田さん(42)。「毎朝作る娘のお弁当に加熱せずにそのまま入れられる“自然解凍”タイプの冷凍食品が便利。電子レンジを使わず節電になるし、何より手間なし! 種類豊富で娘にも好評」と語ります。

 そして保温ポットをやめて魔法瓶を復活させた山田さん(50才)は「義母が夏もお茶を飲むので保温ポットを通年使用していましたが、とても電気を使うと聞き、昔使っていた魔法瓶を復活。やかんのお湯を入れる音が懐かしい」と、昔ながらの生活スタイルを見直しています。

※女性セブン2012年6月28日号

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