芸能

庄司イベントで「ミキティー!」絶叫時の消費カロリーを推測

イベント参加者80人と一緒にチャレンジを掲げた品川庄司

「レギュラーがゼロっていうだけで、仕事はゼロじゃないんです!!」

 お笑いコンビ品川庄司の品川祐(41歳)は、10月14日に丸の内タニタ食堂で開催された「アクエリアス ゼロ×タニタ 30日間健康チャレンジ」のキックオフイベントで、アクエリアス“ゼロ”にかけて、最近定着しつつある「レギュラーゼロ」の自虐ネタを披露。“健康のためのちょっとした運動”がテーマとあって、健康オタクとして知られる品川と、マッチョ芸人の庄司智春(37歳)は、それぞれの体験を交えたトークを繰り広げた。

「僕は脱ぐ仕事が多い……っていうか、自ら脱いでるんですけど。ロケもあるし、体が資本ですから、年に何回か時期を決めて、体を絞るんです。そういう時は嫁さんが、あ、ミキティがサポートを……」(庄司)

「わかるよ、嫁っていうだけで。向こうの方が有名なんだから。お前、ヒモだろ!? でも僕も、こいつが楽屋でパンプアップとかして鍛えてると、刺激を受けてジムに行ったりします」(品川)

「品川庄司にマッチョキャラ2人はいらねーんだよっ!」(庄司)

 このイベントは、昨年5月の発売から既に売り上げ3億本を突破した「アクエリアス ゼロ」と「体脂肪計タニタの社員食堂」でお馴染みのタニタが、共同で実施したもの。当日は一般応募者やブロガーなど約80人も参加し、この日から30日間、「毎日1駅分歩く」「体重マイナス1kg」など、自分が掲げた目標に向かってチャレンジ。その様子は、参加者のブログやツイッターのほか、「アクエリアス ゼロ」のブランドサイト「みんなの30日間健康チャレンジ! ダイアリー」で公開される。

 同サイトでは、「飲み過ぎ防止の簡単テク」や「“ながらエクササイズ”で、水泳並みのカロリー消費!」などのアドバイスを紹介。Web診断コンテンツを使って、消費カロリーと摂取カロリーの健康チャレンジに、誰でも手軽に参加できるほか、タニタが蓄積してきた健康管理にかかわるメソッドから、一人ひとりのライフスタイルを分析したオリジナルのアドバイスをしてくれる。また参加者の中から毎月抽選で10名に、「アクエリアス ゼロ」と「カロリズム エキスパート」がプレゼントされるという。

関連記事

トピックス

レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《真美子さんの艶やかな黒髪》レッドカーペット直前にヘアサロンで見せていた「モデルとしての表情」鏡を真剣に見つめて…【大谷翔平と手を繋いで登壇】
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
誕生日を迎えた大谷翔平と子連れ観戦する真美子夫人(写真左/AFLO、写真右/時事通信フォト)
《家族の応援が何よりのプレゼント》大谷翔平のバースデー登板を真美子夫人が子連れ観戦、試合後は即帰宅せず球場で家族水入らずの時間を満喫
女性セブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン