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2015.05.07 16:00  女性セブン

尿と便の色に注目 便が赤い色だと大腸がんの可能性もあり

 日頃ケアできない自分の体。連休中だからこそ、改めて自身の健康を捉え直したいところだ。お手軽な診断方法としてまずは、尿や便に注目してみてはどうか? 臭いや頻度だけでなく、注目すべきは色だという。

<尿の色チェック>
▼濁っていたら
 排尿痛、頻尿、排尿後もすぐにトイレに行きたくなるなどの残尿感がある場合は、膀胱炎の可能性がある。尿意を我慢しがちな人がなりやすい。

▼赤色っぽいなら
 左右どちらかの下腹部が痛む場合、高尿酸血症の状態であれば、尿管結石の可能性が高い。

<便の色チェック>
▼黒色なら
 腹痛を感じ、イカスミを食べた後のような黒い便が出たら、胃潰瘍か十二指腸潰瘍からの出血の疑いが。

▼赤色なら
 便に血液が付着しているので、多くは痔出血だが、大腸がんの可能性もある。また、下痢が続いてトイレが我慢できず、便に血が混ざっていたら、潰瘍性大腸炎の可能性あり。

▼透明な粘液があれば
 下痢、便秘を繰り返し、便の周囲に片栗粉みたいな透明な粘液が付着していたら、過敏性大腸症候群を疑おう。

▼クリーム色なら
 便がクリーム色のように薄い灰白色で、尿が紅茶のように濃い色の場合、黄疸かも。急性肝炎、膵臓がん、胆管がん、肝硬変、肝臓がんの可能性もある。

※女性セブン2015年5月14・21日号

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