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2015.05.12 07:00  週刊ポスト

林家木久扇 スマートボール専門店で隣客に指南する腕前披露

スマートボールの見事な腕前を披露する林家木久扇師匠

 東京には、懐かしい遊び場や驚きのスポットがまだまだ多い。『笑点』の人気者で下町を知り尽くす林家木久扇師匠(78)が浅草『三松館スマートボール』を案内してくれた。

 落語のメッカ、浅草演芸ホールの目と鼻の先に67年前から店を構える都内唯一のスマートボール専門店がある。土・日の営業日には、開店と同時に、カップルや家族連れ、外国人観光客など老若男女で賑わう。

 木久扇師匠は、パチンコの原型といわれるこのゲームを「子供の頃によくやった」というだけあって、腕前はかなりのもの。台の上にみるみるビー玉が溜まる。

「天井からぶら下がってる桜の飾りがいいですよねぇ、華やかで。最近じゃ、こういうのはめったに見なくなりましたねぇ」(木久扇師匠)

 景品交換はなく、玉が出ても遊べる時間が長くなるだけ。店で売られる駄菓子を食べながら、隣に座った客に指南し始めた。

■「三松館スマートボール」:台東区浅草2-9-13/【営業時間】土・日のみ営業で12~19時/【料金】200円(50個)300円(75個)/【定休日】月~金

撮影■江森康之

※週刊ポスト2015年5月22日号

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