林家木久扇一覧

【林家木久扇】に関するニュースを集めたページです。

衆院選不出馬で記者会見する自民党の二階俊博元幹事長(時事通信フォト)
ニ階俊博元幹事長と林家木久扇 あまりにも対照的な「引き際」の違いについて
 人生100年時代とはいえ、区切りは訪れるものである。そこでの振る舞いが“晩節”を決定づけることもある。コラムニストの石原壮一郎氏が考察した。 * * *「もしかしたら“引き際”にこそ、その人の本質や値打ち…
2024.04.06 16:00
NEWSポストセブン
林家木久扇を高田文夫はどう見てる?(イラスト/佐野文二郎)
究極の「バカ道」を突き進む林家木久扇86歳、3月で笑点卒業 座右の銘は「入金」だってさ by高田文夫
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、人柄真打ちの三遊亭好楽、3月で「笑点」卒業の林家木…
2024.03.31 11:00
週刊ポスト
林家木久扇(左)の後任候補に蝶花楼桃花なども(時事通信フォト)
林家木久扇『笑点』卒業で今度こそ! 大喜利メンバー後任本命は「女性落語家」
『笑点』(日本テレビ系)の大喜利コーナーの最古参メンバーである林家木久扇(85)が、来年3月をもって同番組を卒業することを発表。その後任が注目されている。 SNSでは候補者として息子の林家木久蔵(47)や柳…
2023.09.10 07:00
週刊ポスト
ラジオ番組だからこそ会える(イラスト/佐野文二郎)
林家木久扇、有働由美子、ロッチ中岡…高田文夫氏がラジオで会った“日テレ看板番組の顔”たち
 放送作家、タレント、演芸評論家、そして立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ラジオ番組だからこそ会えるリラックスした日テレ看…
2023.05.10 11:00
週刊ポスト
「バカになるほど愛される」という人生の本質を見つけた木久扇
林家木久扇が語る“バカ”の利点「色々許される。自分も楽。周りも助かる」
“おバカキャラ”で『笑点』の大喜利コーナーを沸かせる落語家・林家木久扇(84)。「バカになるほど愛される」という人生の本質を見つけた木久扇が、その生き方をまとめたエッセイ『バカのすすめ』(ダイヤモンド社…
2022.04.07 07:00
週刊ポスト
様々な「バカ」について話した
毒蝮×木久扇対談「タチが悪いのは自分を上等に見せようとする利口バカ」
“おバカキャラ”で『笑点』の大喜利コーナーを沸かせる落語家・林家木久扇(84)。「バカになるほど愛される」という人生の本質を見つけた木久扇が、その生き方をまとめたエッセイ『バカのすすめ』(ダイヤモンド社…
2022.04.06 07:00
週刊ポスト
林家木久扇と旧知の毒蝮三太夫が対談
林家木久扇×毒蝮三太夫対談「今日は“談志被害者の集い”でもある」
“おバカキャラ”で『笑点』の大喜利コーナーを沸かせる落語家・林家木久扇(84)。「バカになるほど愛される」という人生の本質を見つけた木久扇が、その生き方をまとめたエッセイ『バカのすすめ』(ダイヤモンド社…
2022.04.05 07:00
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! プーチンを暴走させた日本人ほか
「週刊ポスト」本日発売! プーチンを暴走させた日本人ほか
 3月28日発売の「週刊ポスト」は、世界の安全保障だけでなく、各国の経済や政治にも影響を与え始めたウクライナ戦争の行方と、われわれ市民の自衛策を徹底検証する春の合併特大号。“千両役者”ゼレンスキー大統領を…
2022.03.28 07:00
NEWSポストセブン
林家木久扇(撮影・小倉雄一郎)
林家木久扇が見た「日曜夕方の伝説司会者たち」、その意外な素顔
 国民的長寿番組「笑点」(日本テレビ系)で、おバカキャラの“黄色い人”として大人気の林家木久扇さん。今日も日本じゅうに、バカの素晴らしさと底力を見せつけている。最新刊『バカのすすめ』(ダイヤモンド社)…
2022.03.20 16:00
NEWSポストセブン
坂本九さんが愛する2人の娘宛てに書いた「21世紀の年賀状」
坂本九さんから15年後に届いた奇跡の1枚ほか 著名人たちの年賀状
 新年の挨拶の風習は古くから日本の文化として根付き、平安時代にはすでに年賀の挨拶例文が書き残されている。はがきで年賀状を送り合う習慣が急速に広まったのは、1873(明治6)年に日本最初の郵便はがきが発行さ…
2022.01.01 07:00
週刊ポスト
芸能生活60周年、傘寿を超えてもますます盛んな林家木久扇に密着
芸歴60年の林家木久扇 あらゆる意味で「壊す人」が壊してきたもの
「ちょっと、扇子出して」──。インタビューが始まるなり、事務所のスタッフにそう声をかけた。「扇子を持ってないと、しゃべるときにどうも調子がねぇ。もう、50年以上やっていますから」 林家木久扇。人気番組『…
2021.04.04 11:00
週刊ポスト
浅草唯一の落語定席「浅草演芸ホール」
浅草の笑いの殿堂 落語定席やいろもの演芸場で初笑いを
 笑う門には福来たる。新年の笑い初めは、1964年東京オリンピックの年に誕生した浅草演芸ホールを始めとした笑いの殿堂で始めてはいかがだろうか。●浅草演芸ホール・東京都台東区浅草1-43-12 東京オリンピックの…
2020.01.14 16:00
週刊ポスト
『笑点』の格安ギャラ事情 昇太は司会昇進でも据え置き?
『笑点』の格安ギャラ事情 昇太は司会昇進でも据え置き?
 平均視聴率18.8%を記録した6月11日放送の『笑点』(日本テレビ系)。前週から2.4%の大幅アップだが、その要因は「大喜利」コーナーでの衝撃的な大暴露があったからかもしれない。 童謡『かえるの合唱』の「か…
2017.06.18 16:00
週刊ポスト
笑点・林家三平がくらう公開処刑「0枚フィニッシュ」
笑点・林家三平がくらう公開処刑「0枚フィニッシュ」
 放送51年目を迎えた国民的長寿番組『笑点』(日本テレビ系)。昨年、新メンバーで再スタートしてからも絶好調は続いているが、今年に入って地上デジタル放送のメリットを十分に活かす画期的な「新システム」を導…
2017.03.05 07:00
週刊ポスト
NEWSポストセブン
夏目三久「生放送の大号泣」で女優への転身加速か
 人気フリーアナ・夏目三久(32)の「号泣騒動」が波紋を広げている。それは2月5日放送の『真相報道 バンキシャ!』(日本テレビ系)でのことだった。この日は胃がんと喉頭がんを乗り越えた落語家・林家木久扇(7…
2017.02.16 07:00
週刊ポスト

トピックス

大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
「What's up? Coachella!」約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了(写真/GettyImages)
Number_iが世界最大級の野外フェス「コーチェラ」で海外初公演を実現 約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン