芸能

TBS宇垣美里アナ 胸が大きくて街中でスカウトされる悩みも

スカウトに困っているという宇垣アナ(写真/ロケットパンチ)

 田中みな実(28)、枡田絵理奈(29)の二枚看板が局を去り、いまのTBSは「エースアナ不在」の状態。そこで次なるエース候補として期待されるのが入社2年目の宇垣美里アナ(24)だ。彼女は現場スタッフからの評判もいい。

「親しみやすいキャラで飲み会や打ち上げへの参加率が高く、お高くとまらないので現場のスタッフ受けは抜群です」(制作スタッフ)

 兵庫県出身の宇垣アナは同志社大学在学中から雑誌モデルとして活躍し、2011年には「ミスキャンパス同志社」でグランプリに輝いた。

 現在の担当は『あさチャン!』(月~金・朝5時30分~)や『炎の体育会TV』(土・午後7時~)など。

 7月29日放送の『あさチャン!』では、天国の母のため甲子園を目指す高校球児のVTRを見て、思わず涙ぐむ宇垣アナの顔がアップに。放送終了後、ネット上では彼女を絶賛する声が溢れた。

 そんな宇垣アナ最大の魅力は「推定Gカップ」ともいわれる巨乳だ。

「局内では“TBSイチの巨乳”といわれるほど目立つが、本人がわざと胸を強調する服を選んでいるという噂も(笑い)」(TBS関係者)

 だが彼女にはこんな悩みがあるという。

関連記事

トピックス

《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
《愛子さま、単身で初の伊勢訪問》三重と奈良で訪れた2日間の足跡をたどる
女性セブン
水原一平氏と大谷翔平(時事通信フォト)
「学歴詐称」疑惑、「怪しげな副業」情報も浮上…違法賭博の水原一平氏“ウソと流浪の経歴” 現在は「妻と一緒に姿を消した」
女性セブン
『志村けんのだいじょうぶだぁ』に出演していた松本典子(左・オフィシャルHPより)、志村けん(右・時事通信フォト)
《松本典子が芸能界復帰》志村けんさんへの感謝と後悔を語る “変顔コント”でファン離れも「あのとき断っていたらアイドルも続いていなかった」
NEWSポストセブン
大阪桐蔭野球部・西谷浩一監督(時事通信フォト)
【甲子園歴代最多勝】西谷浩一監督率いる大阪桐蔭野球部「退部者」が極度に少ないワケ
NEWSポストセブン
がんの種類やステージなど詳細は明かされていない(時事通信フォト)
キャサリン妃、がん公表までに時間を要した背景に「3人の子供を悲しませたくない」という葛藤 ダイアナ妃早逝の過去も影響か
女性セブン
創作キャラのアユミを演じたのは、吉柳咲良(右。画像は公式インスタグラムより)
『ブギウギ』最後まで考察合戦 キーマンの“アユミ”のモデルは「美空ひばり」か「江利チエミ」か、複数の人物像がミックスされた理由
女性セブン
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
30年来の親友・ヒロミが語る木梨憲武「ノリちゃんはスターっていう自覚がない。そこは昔もいまも変わらない」
女性セブン
水原氏の騒動発覚直前のタイミングの大谷と結婚相手・真美子さんの姿をキャッチ
【発覚直前の姿】結婚相手・真美子さんは大谷翔平のもとに駆け寄って…水原一平氏解雇騒動前、大谷夫妻の神対応
NEWSポストセブン
大谷翔平の通訳・水原一平氏以外にもメジャーリーグ周りでは過去に賭博関連の騒動も
M・ジョーダン、P・ローズ、琴光喜、バド桃田…アスリートはなぜ賭博にハマるのか 元巨人・笠原将生氏が語る「勝負事でしか得られない快楽を求めた」」
女性セブン
”令和の百恵ちゃん”とも呼ばれている河合優実
『不適切にもほどがある!』河合優実は「偏差値68」「父は医師」のエリート 喫煙シーンが自然すぎた理由
NEWSポストセブン
大谷翔平に責任論も噴出(写真/USA TODAY Sports/Aflo)
《会見後も止まらぬ米国内の“大谷責任論”》開幕当日に“急襲”したFBIの狙い、次々と記録を塗り替えるアジア人へのやっかみも
女性セブン
違法賭博に関与したと報じられた水原一平氏
《大谷翔平が声明》水原一平氏「ギリギリの生活」で模索していた“ドッグフードビジネス” 現在は紹介文を変更
NEWSポストセブン