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2016.02.29 16:00  週刊ポスト

悲喜こもごも「サラリーマン川柳」傑作選 五郎丸編

五郎丸歩選手も川柳の題材に

「サラリーマン川柳コンクール」の入選作品100句が2月17日に公開された。仕事上の不満や家庭内での嘆きを、哀愁漂う笑いに変え続けて今年で29回目。全国から3万9551句の応募があり、投票を経て5月にベスト10が決定する。

「サラリーマン川柳には当たり年があります。話題が多い年は面白いことが多い」(川柳作家・やすみりえ氏)というように、今年の作品は粒ぞろいだ。昨年W杯で旋風を巻き起こし、流行語にも選ばれたラグビー日本代表、五郎丸歩選手関係の句を紹介しよう。

【世の夫 五郎丸より拝んでる】(サラ川を楽しむ会副会長)

 妻にお小遣いを貰うために「拝み」に行く夫の姿が目に浮かぶ。妻を目の前にして、恐怖で我を忘れないためにもルーティーンは欠かせない。

【ましゃロスの 妻を救った五郎丸】(月夜の駱駝)

 ましゃロスとは福山雅治が結婚したことで世の女性を襲った喪失感のこと。五郎丸の端正なルックスに、試合そっちのけで夢中になった奥様方も多い。

【トライして ずっと寝たママごろん丸】(風人)

 冬場はボールの代わりにみかんを持ってコタツにトライし、“ごろん丸”するのがルーティーンのママさんたち。世の夫たちはなかなか毅然とした態度で警告の笛を吹けない。

※週刊ポスト2016年3月11日号

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