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2016.12.30 16:00  女性セブン

樹木希林から電話来る がんクリニックについて見解表明

 確かにそうだ。2016年7月に膵すい臓ぞうがんで亡くなった千代の富士貢さん(九重親方、享年61)をはじめ、2011年8月に肺がんで亡くなったジョー山中さん(享年64)、2008年11月に全身にがんが転移した状態で亡くなったニュースキャスターの筑紫哲也さん(享年73)らも、最後は『UMS』に駆け込んだが亡くなった。

 これまで樹木は、友人・知人に頼まれれば、『UMS』を紹介していたが、今はもうやめたという。

「病院もそうだし、いろんな『いい』っていう話は、自分がいいと思っても、人それぞれですから。グリコの『一粒300m』みたいなわけにはいかないんですよ。だから、食べるものでも飲むものでも、『自分で勉強して』って言ってるんです」

 そう思ったきっかけは、2015年11月に亡くなった、公私にわたって50年以上の親交があった女優・加藤治子さん(享年92)。加藤さんは87才の時、乳がんと診断され、余命5か月だと宣告されたのだが、その時、樹木は『UMS』を紹介した。

「それでえらい目に遭ったの、私は。要するに、長生きしちゃったからすごい迷惑をかけちゃったわけ。結局、体が思うように動かないと、もう会うたんびに、『私、いつになったら死ねるのかしら』って言われちゃったからさ。そういう意味で、えらい目に遭っちゃったわよ。私、ずうっと会うたんびに『もう、どうもすみません』って言ってたわよ。だから、それ以来、もう人には紹介しないの」

※女性セブン2017年1月5・12日号

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