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2017.09.29 07:00  週刊ポスト

豊田真由子氏「秘書のせいで人生振るわけにいかぬ」と意地に

豊田氏までまさか…(写真:時事通信フォト)

 スキャンダルまみれの国会議員たちが抜き打ち解散で再びバッジをつけようとしている。なんとスキャンダルで自民党を離党した2回生にも当選の目が出てきた。

 重婚疑惑の中川俊直・代議士(広島4区)は妻と一緒に後援会の「お詫び集会」を開き、父の中川秀直・元官房長官まで後援会を回ってお詫び行脚の真っ最中だ。自民党は対立候補を立てる構えだが、野党候補も乱立しており、「地盤が強いだけに乱戦になるほど勝ち抜く可能性が高い」(細田派幹部)とみられている。

 そして、「このハゲー!」暴言の豊田真由子氏(埼玉4区)も同じくお詫びで選挙区を回っている。

「同情票はあるけど、当選可能性は3~4割。プライドが高いから、あの秘書のせいで人生を棒に振るわけにはいかないと意地になっている」(地元支援者)

 自民党は対立候補を立てる方針で、民進党も県議を擁立。まさに三つどもえの戦いだが、豊田氏は中川氏とともに最大派閥・細田派の出身とあって、「当選しさえすれば自民党復党の道が拓ける」(同派幹部)とか。

 こんな選挙戦で彼らが「禊(みそぎ)を済ませた」と大きな顔で議員バッジをつけることを許してはならない。

※週刊ポスト2017年10月6日号

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