芸能

Hey! Say! JUMP メンバー全員がカレンダーの見所を解説

『Hey! Say! JUMPカレンダー 2018.4→2019.3』のB5判ダイアリー。豪華な仕様も話題に

「ちょっと早いホワイトデー」「初めて買ったんだけどすごいボリューム」――3月9日、『Hey! Say! JUMPカレンダー 2018.4→2019.3』が発売されると、ファンのそんな声がツイッター上にあふれた。

 どれも待ちに待ったカレンダーの到着を喜ぶ声ばかり。内容については、「着物でわちゃわちゃしてて愛おしい」「写真の数々がやばいの一言に尽きる。可愛いくてかっこいい」など、“今まで会ったことのないHey! Say! JUMP“との出会いを楽しむコメントが目立った。

 今回のカレンダー撮影でメンバーは、京都のお寺などフォトジェニックなロケ地で、さまざまな表情を披露した。カレンダーに掲載している、水に濡れた感じの“水も滴る”ソロショットは、実は屋外で撮影したもの。日がすっかり落ち、強い風が吹き、気温がグッと下がるなか、9人が見せた表情は何とも色っぽい…。カレンダーには、これ以外のソロショットや集合写真など約230点を掲載している。
メンバーからもコメントが届いたので、紹介しよう。

◆山田涼介
「今までとは違うぼくたちが詰まっています! 甘い物が苦手な高木くんがドーナツを持っていたり、珍しいシチュエーションも満載です」

◆知念侑李
「薮くんに和服がよく似合ってるってほめられました(笑い)。和服以外にも、スーツとかいろんな格好をしているので、じっくり楽しんでほしいな」

◆中島裕翔
「ソロカットも集合カットもカッコいい! 撮影中はメンバー同士でふざけあってることが多かったけど(笑い)、写真はアーティスティックです」

◆岡本圭人
「撮影ってことを忘れて遊ぶのに夢中になった瞬間もあって、この盛り上がりが伝わるといいなあ。ロケはもちろん、スタジオ撮影の写真もいい感じです!」

◆有岡大貴
「和服で撮影した京都は、メンバー同士で撮影大会になったほどロケ地の景色がきれい! 艶っぽくて大人っぽいぼくらを見てください」

◆高木雄也
「撮影の空き時間には、みんなで小道具のバンドセットとかスケボーで遊んで、楽しかった空気感がそのまま写真にも表れています!」

◆伊野尾慧
「全員で京都のお寺へ行ったのはいい思い出。こんな撮影をしたのは初めてだったから、まるで修学旅行みたいで新鮮だったな~」

◆八乙女光
「一般の観光客のかたとの触れ合いもあって、思い出に残った撮影でした。ぼくの一押しは、みんなで部屋着を着ている卓上型カレンダーの写真かな」

◆薮宏太 「メンバーの一体感を感じられる集合写真がぼくのお気に入り。雰囲気のある喫茶店でギュッと集まったり、高い所にも全員でのぼっています」

『Hey! Say! JUMPカレンダー 2018.4→2019.3』はメインがスリーブケース付きB5判ダイアリーで、表紙に金箔を使用した豪華版! 特別付録はホログラムシール入り卓上型カレンダー。その豪華さにも注目が集まっている。

※女性セブン2018年3月29日・4月5日号

関連記事

トピックス

遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《女優・遠野なぎこのマンションで遺体発見》近隣住民は「強烈な消毒液の匂いが漂ってきた」「ポストが郵便物でパンパンで」…関係者は「本人と連絡が取れていない」
NEWSポストセブン
盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
フリー転身を発表した遠野なぎこ(本人instagramより)
「救急車と消防車、警官が来ていた…」遠野なぎこ、SNSが更新ストップでファンが心配「ポストが郵便物でパンパンに」自宅マンションで起きていた“異変”
NEWSポストセブン
モンゴルを訪問される予定の雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、「灼熱のモンゴル8日間」断行のご覚悟 主治医とともに18年ぶりの雪辱、現地では角界のヒーローたちがお出迎えか 
女性セブン
米田
《チューハイ2本を万引きで逮捕された球界“レジェンド”が独占告白》「スリルがあったね」「棚に返せなかった…」米田哲也氏が明かした当日の心境
週刊ポスト
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
「『逃げも隠れもしない』と話しています」地元・伊東市で動揺広がる“学歴詐称疑惑” 田久保真紀市長は支援者に“謝罪行脚”か《問い合わせ200件超で市役所パンク》
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《六本木ヒルズ・多目的トイレ5年後の現在》佐々木希が覚悟の不倫振り返り…“復活”目前の渡部建が世間を震撼させた“現場”の動線
NEWSポストセブン
東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン