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2018.07.30 07:00  週刊ポスト

花咲徳栄のブラック労働、甲子園引率教員は手当0で1万円払う

 この酷暑の下、応援し、着替える暇もなくバスへ──生徒の体調管理に神経を使う教員も激務だ。

「引率する教職員には1円の手当も出ないボランティアで、学園グループの教職員は一律、賛助金の名目で1万円が徴収される。数年前までは弁当代や移動費として6000円ほどのお金も自腹で負担していました。もちろん野球部員の晴れ舞台だから、応援したい気持ちはあります。

 ですが、そうしたやり方には“生徒のため”という異論を挟みにくい掛け声のもと、無茶な働き方を強いる今の花咲徳栄の体質を感じてしまうのです」(A氏)

◆17連勤の職員も

 教員の間に“厭戦気分”が漂う背景には、長時間労働の常態化があるという。

 同校が生徒募集用に作成した2018年度版のパンフレットでは、カリキュラムは週6日制で、うち4日は「0時限~8時限」まで授業があると説明している。

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