国内

眞子さま ブラジル・アマゾン河ご視察で見せたサングラス姿

ブラジルで見せられた珍しいサングラス姿(撮影/横田紋子)

 かつて天皇陛下(84才)との結婚に悩まれた皇后・美智子さま(83才)は旅先のナイアガラの滝を前にして「このまま飛び込んでしまおうか」と苦悩されたという──。小室圭さん(26才)と結婚延期中の眞子さま(26才)が7月25日、訪問先のブラジルで6992kmと世界最長・最大のアマゾン河を視察された。珍しいサングラス姿で音高く流れる河面を見つめられ、何を思われたのだろうか。

 7月27日にはアグロフォレストリー農場をご視察。水たまりを避けて大きく足を踏み出された眞子さま。グレージュ色のシンプルなワンピースは刺しゅうを施したベルトがアクセント。

 翌28日にはヴェール・オ・ペーゾ市場をご視察。透けるジョーゼット素材のワンピースにショートジャケットを合わせられて、軽やかでアクティブな印象にまとめられた。

 7月31日、ブラジルご訪問から無事帰国された真子さま。紺と白のアンサンブルの装いは結婚延期問題で身辺が何かと騒がしい中、成年皇族として責務を果たされた達成感に満ちて、さわやかだった。

※女性セブン2018年8月16日号

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