ライフ

お金持ちモテ彼氏の浮気、「見逃すほうが勝ち」という理由

できた彼女は「許す」?

 仕事もうまくいっていて、稼ぎも良く、イケメン──そんな男性と付き合った女性たちの悩みは「彼の浮気」だ。そうした男性が皆、浮気症であるというわけではないが、多くのハイスペック男性を見てきた現役港区女子でコラムニストの吉川リサコ氏によると「ハイスペ男には、だいたい他の女の影がちらつく」という。彼の浮気疑惑、女性はどう対応すればよいのか? 吉川氏がリポートする。

 * * *
 ハイスペック男性と初めて付き合った女子は、遅かれ早かれ「疑わしい」と感じることになる。そもそも「付き合ってる」と思っているのは女の側だけで、男にとっては何人もいる“朝まで一緒にいる女友達”の一人という残念なケースもあるが、ちゃんと「付き合おう」と言われた女子もだいたいが他の女の影に気付くことになるのだ。

「隠れて合コンに行っていた」「彼がいじっているスマホを横から見ていたら、知らない女との写真がチラッと……」「彼の家に自分のとは違うカールのマツエクが落ちていた」「この1日用メイク落とし、誰の?」などなど、証拠があるもの・ないもの含めて、浮気のような浮気とは信じたくないような、いろんなケースがある。

 港区女子仲間の中でも若手のユウカは、アラサーIT社長の彼氏に怪しい女の影を見つけた。他の女といかにもラブラブなLINEの画面が見えちゃったのだ。我慢したり泳がせたりすることはなく、すぐ問い詰めた。

「ごめん、ちょっと浮わついたけど、本命はユウカだから! 信じてよ」と言われても、怒りは収まらなかった。

「もういいよ! どっか行って!」
「お願いだから許して!どうか捨てないで!!!」

 そういって彼は土下座。ユウカは私に、武勇伝のように彼を問い詰めた話をしてきた。

「やっぱ男の浮気は、突き放すべきだよね。土下座して、別れたくないって言ってたし」

 土下座彼氏のIT社長は、雑誌にも載ったことのある有名人である。朝まで飲むのも夜の付き合いも当たり前。ミーハー港区女子に人気があった。

 ユウカは「浮気されたこと」を盾に主導権を握ったつもりでいた。「私とこれからも一緒にいたいなら、寝る前に必ずテレビ電話して!」と約束。彼は最初こそ「もう寝るね」と深夜に部屋からテレビ電話して、「一緒に寝よう」なんて言っていたが、寝たと見せかけておいて実はその後に出かけていたことが判明した(飲み会の写真が仲間内のインスタから出回った)。

 当然ユウカは激怒したが、その後、彼のほうから音信不通となった。面倒くさくなったのだろう。別の実業家ハイスペ男性にこのエピソードを話すと、こう語った。

関連キーワード

関連記事

トピックス

維新はどう対応するのか(左から藤田文武・日本維新の会共同代表、吉村洋文・大阪府知事/時事通信フォト)
《政治責任の行方は》維新の遠藤敬・首相補佐官に秘書給与800万円還流疑惑 遠藤事務所は「適正に対応している」とするも維新は「自発的でないなら問題と言える」の見解
週刊ポスト
優勝パレードでは終始寄り添っていた真美子夫人と大谷翔平選手(キルステン・ワトソンさんのInstagramより)
《大谷翔平がWBC出場表明》真美子さん、佐々木朗希の妻にアドバイスか「東京ラウンドのタイミングで顔出ししてみたら?」 日本での“奥様会デビュー”計画
女性セブン
パーキンソン病であることを公表した美川憲一
《美川憲一が車イスから自ら降り立ち…》12月の復帰ステージは完売、「洞不全症候群」「パーキンソン病」で活動休止中も復帰コンサートに懸ける“特別な想い”【ファンは復帰を待望】 
NEWSポストセブン
遠藤敬・維新国対委員長に公金還流疑惑(時事通信フォト)
《自維連立のキーマンに重大疑惑》維新国対委員長の遠藤敬・首相補佐官に秘書給与800万円還流疑惑 元秘書の証言「振り込まれた給料の中から寄付する形だった」「いま考えるとどこかおかしい」
週刊ポスト
「交際関係とコーチ契約を解消する」と発表した都玲華(Getty Images)
女子ゴルフ・都玲華、30歳差コーチとの“禁断愛”に両親は複雑な思いか “さくらパパ”横峯良郎氏は「痛いほどわかる」「娘がこんなことになったらと考えると…」
週刊ポスト
話題を呼んだ「金ピカ辰己」(時事通信フォト)
《オファーが来ない…楽天・辰己涼介の厳しいFA戦線》他球団が二の足を踏む「球場外の立ち振る舞い」「海外志向」 YouTuber妻は献身サポート
NEWSポストセブン
高市早苗首相の「台湾有事」発言以降、日中関係の悪化が止まらない(時事通信フォト)
《高市首相の”台湾有事発言”で続く緊張》中国なしでも日本はやっていける? 元家電メーカー技術者「中国製なしなんて無理」「そもそも日本人が日本製を追いつめた」
NEWSポストセブン
海外セレブも愛用するアスレジャースタイル(ケンダル・ジェンナーのInstagramより)
「誰もが持っているものだから恥ずかしいとか思いません」日本の学生にも普及する“カタチが丸わかり”なアスレジャー オフィスでは? マナー講師が注意喚起「職種やTPOに合わせて」
NEWSポストセブン
山上徹也被告(共同通信社)
「旧統一教会から返金され30歳から毎月13万円を受け取り」「SNSの『お金配ります』投稿に応募…」山上徹也被告の“経済状況のリアル”【安倍元首相・銃撃事件公判】
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《バリ島でへそ出しトップスで若者と密着》お騒がせ金髪美女インフルエンサー(26)が現地警察に拘束されていた【海外メディアが一斉に報じる】
NEWSポストセブン
大谷が語った「遠征に行きたくない」の真意とは
《真美子さんとのリラックス空間》大谷翔平が「遠征に行きたくない」と語る“自宅の心地よさ”…外食はほとんどせず、自宅で節目に味わっていた「和の味覚」
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 維新の首相補佐官に「秘書給与ピンハネ」疑惑ほか
「週刊ポスト」本日発売! 維新の首相補佐官に「秘書給与ピンハネ」疑惑ほか
NEWSポストセブン