ライフ
2018.09.15 07:00 女性セブン
アウトドア市場が好調で女子キャンプも浸透、手軽に始める技
有料でも薪を使った方が火が長持ち(撮影/こいしさん)
「テントの設営後は、冷たい飲み物がおいしいんです。そこで持っていくのが、一口大に切った冷凍フルーツ。保冷剤代わりにもなるし、ワインに入れればサングリアに」(ayu_tsunaさん)
「100均グッズには、キャンプ道具が充実。固形燃料や網、鍋用の小型五徳も100均で揃えました」(mie.desukedoさん)
「保冷温機能が高い『STANLAY』のポットは重宝しています」(Camper_20thさん)
「石を円形に積み、上に網や鉄板をのせれば、かまどに。中に薪を入れて火をつければ、肉も魚もしっかり焼けます」(nimocampさん)
「移動は自転車なので、荷物は最小限に。ダウン素材の寝袋は軽量コンパクトで便利」(カタリストれいなさん)
「花やオイルランタンなど好きなアイテムを飾って、気分を盛り上げます」(Kanako Miyake〈Haneda〉さん)
※女性セブン2018年9月27日号
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