グラビア

高梨瑞樹 汚れを知らぬグラマラスボディで「見ないでよ」

青空の下、輝くグラマラスボディ

 現役女子大生で、グラビアを中心に活動している高梨瑞樹(20才)が、10月19日にファーストイメージBlu-ray・DVD『ミルキー・グラマー』(竹書房)をリリースした。

 今作で彼女が演じるのは女子高生役。セーラー服姿で「一緒に宿題やっちゃわない?」と“彼”に呼びかけ、家で勉強に励むシーンもある。その瞳はとてもピュアで、汚れを知らない少女そのもの。高梨の清楚な顔立ちが、このシチュエーションをより強く印象づけている。

 また、服を着替えている途中でのぞかれていることに気づき、「見ないでよ」と言う彼女の表情は、清楚な顔に恥じらいがにじんでおり男心をくすぐるのは確実。

 身長163cm、B85・W63・H86というパーフェクトボディも見どころのひとつ。胸元が大きく開いたグリーンのタンクトップ姿で、寝ている“彼”に「おはよう」と声をかける場面では、ベッドに飛び乗った振動で、バストがブルブルと揺れる。外で水をかけあうシーンでは、彼女がはしゃいで飛び回るため、赤いチェックのビキニに覆われたバストがこれでもかとばかりに揺れる。あどけない顔に比べ、カラダは成熟。適度にムチッとした体に酔ってほしい。

 高梨のツイッターによると今年7月に事務所に所属し芸能活動を開始。グラマラスなスタイルを武器に、グラビア活動を行っている。撮影会の仕事が多いようだが、今作を機にほかのオファーが増える可能性も大。「マルチに活動したい」と明かしている彼女の活躍に期待だ。

関連キーワード

関連記事

トピックス

大谷翔平と妻の真美子さん(時事通信フォト、ドジャースのインスタグラムより)
《真美子さんの献身》大谷翔平が進めていた「水原離れ」 描いていた“新生活”と変化したファッションセンス
NEWSポストセブン
羽生結弦の元妻・末延麻裕子がテレビ出演
《離婚後初めて》羽生結弦の元妻・末延麻裕子さんがTV生出演 饒舌なトークを披露も唯一口を閉ざした話題
女性セブン
古手川祐子
《独占》事実上の“引退状態”にある古手川祐子、娘が語る“意外な今”「気力も体力も衰えてしまったみたいで…」
女性セブン
「What's up? Coachella!」約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了(写真/GettyImages)
Number_iが世界最大級の野外フェス「コーチェラ」で海外初公演を実現 約7分間、圧巻のパフォーマンスで観客を魅了
女性セブン
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
《家族と歩んだ優しき元横綱》曙太郎さん、人生最大の転機は格闘家転身ではなく、結婚だった 今際の言葉は妻への「アイラブユー」
女性セブン
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
天皇皇后両陛下、震災後2度目の石川県ご訪問 被災者に寄り添う温かいまなざしに涙を浮かべる住民も
女性セブン
今年の1月に50歳を迎えた高橋由美子
《高橋由美子が“抱えられて大泥酔”した歌舞伎町の夜》元正統派アイドルがしなだれ「はしご酒場放浪11時間」介抱する男
NEWSポストセブン
ドジャース・大谷翔平選手、元通訳の水原一平容疑者
《真美子さんを守る》水原一平氏の“最後の悪あがき”を拒否した大谷翔平 直前に見せていた「ホテルでの覚悟溢れる行動」
NEWSポストセブン
STAP細胞騒動から10年
【全文公開】STAP細胞騒動の小保方晴子さん、昨年ひそかに結婚していた お相手は同い年の「最大の理解者」
女性セブン
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。  きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
年商25億円の宮崎麗果さん。1台のパソコンからスタート。 きっかけはシングルマザーになって「この子達を食べさせなくちゃ」
NEWSポストセブン
大谷翔平を待ち受ける試練(Getty Images)
【全文公開】大谷翔平、ハワイで計画する25億円リゾート別荘は“規格外” 不動産売買を目的とした会社「デコピン社」の役員欄には真美子さんの名前なし
女性セブン
逮捕された十枝内容疑者
《青森県七戸町で死体遺棄》愛車は「赤いチェイサー」逮捕の運送会社代表、親戚で愛人関係にある女性らと元従業員を……近隣住民が感じた「殺意」
NEWSポストセブン