国内
2018.12.18 07:00 週刊ポスト
東京タワーから見た「霞ヶ関」「六本木」「三田」の変貌ぶり

霞が関方面(『開業60周年 未来にそびえる東京タワー』日本電波塔株式会社制作より)
12月23日に開業60周年を迎える「東京タワー」。60年もの間、東京タワーは変わらず東京の街並みを見下ろしてきたが、その周囲を取り巻く風景は大きく様変わりした。
展望台から眺めた、1968年当時の東京と、今の東京とを写真で比較する。(『開業60周年 未来にそびえる東京タワー』日本電波塔株式会社制作より)
霞ヶ関方面は、1968年では唯一の高層ビルである霞が関ビルディングが目につく。左側に国会議事堂、奥に広がる皇居まで見渡せる。一方、現在は高層ビルが林立。右端は高さ247mの虎ノ門ヒルズだ。
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